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後日談③(最後)
「ないちゃんさ、僕のお兄ちゃんに会ってみない?絶対気が合うと思うんだよね」
「あー、まろ?」
「そう!まろ!いふくん変な人だからないちゃんとも気が合うと思うんだ!」
「遠回しに変な人って言われたね、俺。」
でも確かに、まろとないくんなんか気が合いそう。なんていうか、頭が良い同士気が合いそう。でも会わせたら会わせたらで小難しい話ばかりしてそうでりうら、ないくんに甘えられなくなりそう。間に入れなくなるというかね。
「ひとまず会ってみましょうよ!物は試しっていうでしょ!」
「いいよー」
ってことで、なういむ宅。(デジャブ)
今度はしっかりまろの居る日。早速顔合わせってことでないくんとまろが今同じ空間にいるわけだけど全く話しなくて面白い。この人たち陰キャ同士だったわけか。あちゃー、やらかした。
「あらら?ないちゃんといふくん意外にも相性悪い…?」
「…いや…、なんか話しづらくて…」
「俺も…なに話せばいいかわからんから…」
めちゃくちゃ相性いいじゃねぇかよ。同じ事を考えていて、めちゃくちゃ疎遠になってるってなに?おもしろ。ウケるんだけど
「まろー、このピンクがりうらの彼氏ね。この前相談した人」
「ふーん…」
「…コイツが?え?コイツがゲイ?」
「いやいやいやいや、ゲイにイケメンは存在してはならないんやで?りうらくん」
「りうらというイケメンゲイが存在してる時点でそれはもう無理なんだよね」
「うわナルシスト出た」
まろがびっくりしすぎてて面白い。普段冷静ですみたいな顔してるからこそこんなにも困惑してる顔すごく面白い。すごく。動画に収めて一生の笑いモンにしてやりたいくらい結構好き。
「てかりうらくん、なに。いむのお兄さんに俺がゲイだってこと言ったの」
「うっ…、ごめんね?相談したときにポロッと出ちゃったんだ…」
「可愛いから許しちゃう♡」
はいイチコロ。りうらはね、ないくんの大好きな顔知ってるからこの顔すれば弱いって知ってるんだ。まぁ、やりすぎると理性ぶっ飛ぶからやりすぎには注意なんだけどね
「まぁまぁ、ないこさん。俺もゲイなんで、良しとしましょうや。」
「いやなにがやねん」
「俺の彼女ばーーーり可愛いんですよ〜、今度紹介してもいいですか?てか今呼んでもいいですか?」
「は?いふくん、呼んだらずっとイチャイチャして、挙句の果てには僕達が居るこのリビングでおっぱじめようとしだすんだからだめだよ」
「なぁんで、いいじゃん。なにもせんよ」
結局許可降りないで呼び出すまろ。その数分後には駆けつけてきて面白かったな。そのままあにきといふくん、ないくんの3人ですごく話が盛り上がってるなう。
恋人に構ってもらえないので致し方なくいむとお話してるんだけど流石にちょーっとないくんとかまろとかが仲良くなりすぎててジェラシー。
「んはは!まろおもろ!」
「せやからめっちゃ焦ってなぁ?ほんまに心臓に悪いんよ」
「まろの焦った顔、こーんな顔でな?その場にいとったけどくそわろてな」
なんでそんなに笑ってんの、りうらにはそんな風に笑わないよね。別にりうらは面白いとは思ってないし、面白いこと言える柄じゃないから。そうやって全力で笑えるタイミング作ってあげれてないんだけどさ。
「ないくん」
「ん?どしたの」
あ、今の顔結構好き。…じゃなくて、りうらにもっと構ってよ。もっとりうらだけに笑ってよ。…なーんてそんなこと言えないよね。恥ずかしいもん
「りうらね、寂しくなっちゃったんだよね」
「〜っ!?」
「たくさん構うね♡♡もう、全く…りうらくんってば本当にかーわーいーい♡♡」
あらら、調子乗りないくんになっちゃった。でもまぁ、…他の人を見ているないくんよりは何百倍も腹立たないからいいよ。このままりうらだけをみてりうらだけにめろついて、りうらだけを考えてね。
end
ましゅリクありがとうございました!(支部からさんだったけど一応🙃)
コメント
1件
最高ぉぉ(T^T)❤︎ やきもち赤さん可愛いぃ꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱♡ 神作投稿感謝ですっ!!✨