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未来の奥の下へ

ある日

僕は転生した、

別に転生したい訳じゃなかったんだ、

逆に、したく無かった、

あの日やあの時

いやそんなことは無い。

あの日の記憶を思い出したい訳じゃない。

思い出したくないんだ。

逆の事だ、

記憶(過去)

僕は最初異世界の妖精見たいな存在になってた。

その日が終わって明日になる事だった。

夢なのか現実なのか分からないくらいに

超絶痛かった…泣きたいほどに。苦しい

明日の前になる夜だった。

なんなのか分からないくらい超絶痛みが襲ってきたんだ

でも寝てたけど刺激で目を開けた先に誰かが立っていた、

僕は人間に1回もあった事がなかったから、

それくらいに珍しくて。でもその時は思いどうりにはならなかった。

僕の片手だけ血が大量出血してた。

その男は僕の血を見て、からかい始めた…

なぜそんなに僕の血を見てからかってるのかが分からないまま

明日になってしまった。

その時、

(銃声)

僕は超絶痛みが襲ってきて目の前が暗くて分からなかった

けど確実に銃声音はした何かあったんだ。

って思ってめまいがして倒れて。

明日になった

次の日は急に、僕の体が天国かのような

暖かさがした。

目の前に現れたのがおじいちゃん

僕は何故か居られないくらいの気持ち悪さで倒れた

だが何故か床がもふもふしてる。その時は僕は知らなかった

目を開けた時。

何かの妖精のような、動物見たいな感じの背中に乗ってた。

僕は寿命を迎えてる日だとは思わなかった。けど

もう天国に居るなどの勘違いしてたら、その下の動物見たいな子が

なんか言ってる。

「まだ生きてる!絶対死なせない!」

僕はもう死んだのかな?…

まあ人間や妖精や動物など自然にいつか分からない時に

突然しぬよね。

そこからの記憶が分からない。

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