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イカゲームにハマったのでBL書きたいと思います。
・激しい ・♡喘ぎ
・わからせ (口調違うかも)
124(ナムギュ)
230(サノス)
苦手な方地雷の方は回れ右▶︎▶︎
それでも大丈夫な方はそのままどぞ
始まり＿
📢︎ ̖́-「皆様そろそろ起きて下さい。」
124「ふぁ、ねむ」
124「あ、兄貴起きて下さい！」
230「ふぁ〜、ねむ」
230「ナムス、はよ」
124「ナムス、じゃなくてナムギュです！！」
230「oh sorry.」
124(何で、名前間違えるんだよ。)
124(薬キメてるからか？)
124(あ、兄貴の薬取ったらどうなるんだろ？（ﾆﾔ)
124(兄貴の薬取ってみよ)
朝食を食べ
📢︎ ̖́-「そろそろゲームが始まります。
準備をして下さい。」
124「あ、兄貴そろそろゲーム始まるみたいです」
124「行きましょ、兄貴！」
230(っと、その前に薬飲まなきゃな)
ごくん(薬を飲み)
230「ナムス、GO！」
124「って、あとナムギュです！！」
(因みに薬はサノスが飲んだ後に盗みました)
ゲームが終わり＿
124「今回のゲームも生き残れたっすね」
230「あぁ、そうだな」
230(ん？薬が……ない？！)
230(このままだと、薬が切れちまうｯ！)
124(そろそろ、薬の効果が切れるはず…)
薬が切れ
230「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(震」
230「俺、このままじゃ、死んじまうｯ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
124「兄貴〜？どうしたんすか〜？(ﾆﾔﾆﾔ」
230「ナムギュ、ｯ俺このままじゃｯ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
124(あ〜、♡やっと、俺の名前呼んでくれた♡)
124「兄貴、これくらいじゃ死にませんって」
124「兄貴、トイレ行きましょ？」
230「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（震)あ、あぁ」
トイレに着き＿
ﾊﾞﾝｯ ｶﾞﾁｬ（トイレ個室に入り＆鍵を閉め
230「痛ってｯ、ナムギュ何すんだｯ！」
124「何って、兄貴今からS○Xするんすよ？」
230「は？ ちょｯ、待てｯ」
ﾁｭｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♡ﾚﾛｸﾁｭｯ♡
230「んぁｯ♡んふぅ”ｯ♡」
124(兄貴、キスだけで感じてんの可愛い♡)
ﾝﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♡ﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭｯ♡
230「あ”ｯ//」
ぷはｯ♡
耳元）ふぅー♡
230「ﾋﾞｸﾝｯ )んぁ”ｯ♡」
124「へぇ、兄貴の弱点みーっけ♡」
230「ちょ、今のは違っ！」
耳元(ﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｯ♡ふぅーｯ♡
230「あ”ｯ♡んぁ”ｯ♡」
230「んっ”///♡ イ”ｯｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭｸｯ♡
124「あれぇ？兄貴」
124「耳で感じてイクなんて、可愛いｯ♡(ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡)」
230「ぐすっひぐｯ///（泣」
124「ちょっ！兄貴泣かないで下さいよ…！」
124「そろそろ、慣らしても良いすか？」
兄貴？(耳元で)
230「ﾋﾞｸﾝｯ）んふぅ”ｯ///♡」
サノスの服を脱がし
124「指、入れますね？」
230「ちょ、待てｯ！！？」
ﾇﾌﾟｯ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
230「んぉ”ｯ♡」
124「兄貴、情けない声出して気持ちいいんですか？」
230「な”むぎゅ”ｯｯ 其処、ｯいやぁ”ｯ///(泣)」
124「嫌って言いながら、照れてるじゃないですか。」
124「ほら、♡」
230「お”ｯｯ♡ほ”ｯ♡ 気持ちい”ｯ///♡」
124(はぁ、やっと素直になった。)
124(今の兄貴、凄くえろい♡)
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡ ごりゅｯ♡ﾇﾎﾟｯ♡
230「んぉ”ｯ♡ひぅ”ぅ”ｯ♡」
124「兄貴、もう解したんで中挿れても良いすか？」
230「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡)」
ふるふるｯ(首を横に振る)
124「首を横に振ったって、意味無いっすよ？？」
230「ま、待ってｯｯ//♡」
124「もう、俺のガチガチなんでいれますね？♡♡」
230「ぃや、だｯ”///」
124「拒否権無し…..ですよ？♡」
124「はぁ、♡兄貴の中気持ちぃ♡」
230「ひぅ”“ｯ♡ はぅ”“ｯｯ♡」
ﾊﾟﾝ×∞
230「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡)も、イク”ぅ”ｯｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ♡♡
230「ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡)」
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｯ♡
230「ぁ”“ｯ〜〜〜♡さっき、イッたばっかぁぁ”ｯｯ♡」
230「あ”、ｯｯ♡ぉ”ｯｯ♡ぁ”へぇ”ｯｯ♡♡」（ｶﾞｸｶﾞｸｯｯｯ♡
124「あ、兄貴結腸いっちゃいましたね。♡」
230「ぁ”ｯｯ♡ぁ”ぉ”ｯｯ♡♡」（ｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡
230「ぉ”ほ”ｯｯ♡♡」
ﾌﾟｼｬーーーーｯｯ♡♡
124「潮、吹いちゃいましたね？♡♡」
124「俺もそろそろ、イキそうなんで
速くしても良いすか？♡」
230「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡ぁ”お”ｯｯ♡」
124「聞こえてなさそうですね。」
ﾊﾟﾝ×∞
124「あぁ”ｯｯ♡♡」
ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡♡
124「ぁ”んｯｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯｯ♡♡
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡
ﾇﾎﾟｯｯ♡
124「はぁーはぁーｯ///♡♡」
230「ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡)」
124「兄貴〜？大丈夫すか？♡」
230「ｺﾃﾝｯ)」すぅすぅ〜zzz
124「ぁ、流石にやり過ぎたかな。」
124「てか、兄貴の寝顔可愛い♡♡」
ベッドまでサノスを運び
寝た
起床の時間＿
230「ふぁ〜ぁ、ねむ」
230「グキッ)」
230「！？！！？ｯｯ、痛ってぇｯｯ！！」
124「ふぁ、なんすか兄貴五月蝿いっす！（怒」
230「俺の、腰が、、ｯｯ」
124「あー、それ俺のせいっす。」
230「はぁ？！！何言って、」
今までの事を思い出した＿
230「ｯｯ/////// ！？」
124「兄貴、昨日の事思い出しましたか？」
124「昨日、凄い気持ち良かったです。♡」
230「ちょ、おまｯｯｯ！！」
230「絶対に許さねぇからなぁ！！？」
124「ひゃー、こわーい♡」
230「いつか、お前に必ず仕返ししてやる！！」
終わり＿
うーん、なんかR15じゃなくてR18になってね？？
まぁ、良いか。いいねとコメしてくれるとめっちゃ喜ぶ！
リクエストとかあれば教えてね。
じゃ、ばいばい。
コメント
6件
最高すぎる！まじで大好き♡♡！
え？最高なんだが？
