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62
もっち
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13
ー禪院直哉 東京現着。
やっとや。
父ちゃんたちに内緒で東京まで来た。
どこにおるんや。
ずっと探しとるのに。
置いていかんで。
おった。
直「甚爾くん!」
甚「…。」
直「なぁ!甚爾くん!」
甚「…あ?」
直「…本物やんな?」
甚「…誰だ。」
直「なんや、忘れたんか…。ちっちゃいときずっと一緒におった直哉やで。」
甚「あー…、なんかいたな。」
直「覚えとる?!」
甚「まぁ、薄らと。」
直「よかった…」
記憶の片隅でええ。甚爾くんが俺の中におるんやったら、それでええ。
コメント
1件
うわあ、再開した…!直哉くんが東京まで追いかけてきて、甚爾くんの「…誰だ」で一瞬ヒヤッとしたけど、「薄らと」覚えててくれたの、本当によかったね。 「記憶の片隅でええ。甚爾くんが俺の中におるんやったら」って、この執着の深さと愛しさがたまらない…。 重いけど純粋で、胸がぎゅってなったよ。続きが気になる…!🌙