テラーノベル
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…え、?声、が聞こえた。 誰だ、?新手の警備の人、?女の人の声だった。しかも、大人の人ではなく、子供っぽい。
2つの足跡が、近づいてくる。
「ほら、!早く入れ!」
「なんで、!?私何もしてないッ、!」
「いいから入れっ、!」
「きゃっ、!?」
女の子が、僕のいる部屋に投げ込まれた。ここに入るのに抵抗していて、涙が出ていた程入りたくない感じだった。連れてきた男の人が居なくなってからも、その少女はしばらく泣いていた。
もの凄く、胸が痛くなった。俺には全く関係ないことなのは分かっている。でも何故だろう。この胸の奥が締め付けられるような苦しさは。この子の泣き声、顔、ここに投げ出される直前に口から出た言葉が頭の中に響き渡り、、
…なんだろう。この、”悲しい”に置き換えられない感情は。
コメント
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読了しました。このエピソード、とても胸に迫るものがありました。特に「僕のいる部屋に投げ込まれた」少女の描写――抵抗しながらも無理やり閉じ込められる切実さが、読んでいて苦しかったです。主人公の「関係ないのに胸が痛む」という感覚、あれって本当にリアルですよね。名前も事情もわからない存在に、なぜか心を揺さぶられる。その「悲しみに置き換えられない感情」が、今後の鍵になるんだろうな……と感じました。続きが気になります。
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こと-koto
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