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2件
♥700ありがとうございます!
⚠️nmmn注意⚠️
rirt.SMプレイ.玩具(拘束具等). 要素あり
↑💡×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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rt視点.
「~~♪~♪」
今日は詰まっていた予定が終わって、
久しぶりの休みを満喫している。
そして今はエゴサをしているのだが…
「……ん?」
なにこれ、【伊波ライのドSボイス】…?
ライって、ドSボイスなんて出してたっけ…
「…っ、聴いてみても、いい、よな?」
ポチッ
《…お前は俺のもんだ。》
《俺色の首輪を嵌めてやる》
《返事はワンだろ?》
「ッ、え…??」
え、なにこれ、…?
MADTOWN…
最近色んな人がやってたやつか…
…じゃあライはいろんな人にこんなセリフ
ばら撒いてんだ…、、
…?なんで俺こんな悲しくなってんの?
いや、別にライは俺のこと
ちゃんと大切にしてくれてるし、
むしろもらってばっか…だし……
…でもなんか、
ずるいって思ってる自分もいる。
俺心狭いな、
こんなことでいちいち傷ついて
嫉妬してたら心がもたないし、
勝手に嫉妬されてるライとか
他の人からしたら迷惑でしかないし。
…やば、なんか、もっと悲しくなってきた。
っ、なんか、くるし…ッ、
「ッ、っ…”」
は、俺泣いてんの…?
なんで、?
「っ”~~…ふ、ぅ”ッ…」
「ぐ、すっ、…」
「ッ、なに、ぃ”これ、ッ…ぐす、ッ」
「な、なみだっ…とまんなぁッ…、、」
「~“~ぐす、ッ、……」
あーあ、本当ダメだな、俺……
泣き止みたいのに、
そんな気持ちに比例するかのように
涙の量は増していくばかりだ。
ぎゅうぎゅうと苦しくなる胸の痛みを
少しでも減らそうと、
胸元の近くの服を思いっきり
握りしめてしまう。
そのせいでギリギリと服が強く
擦れる音が聞こえる。
「ッぐ、…す、っ、は、ぁッ、はぁっ」
「ん、…ずッ、…はーッ、は、…」
体力的にも疲れてきて、息切れし出した。
なんで止まんねぇんだよ、、
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ri視点.
「リトー?」
…
あれ、返事がない。
さっき部屋に入っていくのを
見たんだけどな…?
別にたいした用事じゃないため、
もう一度声をかけるほどではないが、
なぜか胸がザワザワしていて、
唐突にリトの部屋に向かおう、と思った。
コンコン、
「リト?」
…
やっぱり返事がない。
「…リト?寝てるの?」
…
また無言。
さっきの胸のざわつきからか、
少し不安になって部屋に入ろうとした、が。
「…す、ッ、…ぐ、す…」
「リト?起きてるの?」
僅かだが、中から声が聞こえてきた。
だけど気にするべき点はそこではない。
もしかしてだけど、
…泣い、てる…?
そう理解した途端、
リトに部屋に入って良いか
確認することも忘れ、
急いで部屋の扉を開けた。
ガチャッ
「リト!!」
「ッぐ、…す、っ、は、ぁッ、はぁっ」
「ぇ、!ちょ、ッ大丈夫!?」
部屋の扉を開けてまず目に入ったのは、
ベッドの上で泣き腫らしている
リトの姿だった。
「ん、…ずッ、…はーッ、は、…」
「ッ、リト、俺のことわかる?」
「っん、?はぁッ、は、ッ、…ら、い…?」
「!うん、ライだよ。」
「!!?…っ、」
何度か声をかけてやっと俺を
認識したリトは、
慌てて目元を擦りながら
立ちあがろうとした。
「ちょ、立ち上がんないで、!」
グッ
「っ、?はぁっ、はーっ、」
「ほら、まだ息切れてんじゃん…」
「ぅ、…はぁッ、、は、ッ…」
「…リト、こっち見て、」
グイッ
「っ、ひ…!!」
立ちあがろうとしたところを
俺に押さえつけられたリトは、
それから目を合わせようとしない。
だから俺は無理やり目を合わせたのだが…
なんか、怖がられてる…?
「リト、?怖くないよ〜?」
「~ッ、や、…」
「…ッ俺だよ俺、ライだよ?」
「うぅ~ッ、」
「…うーん、どうしよう…」
「っ、は…はッ、ひゅ…」
全く顔を合わせてくれないどころか、
さっきよりリトの息が上がっている
気がする。
「っ、リト…ごめんね、」
ぎゅぅ…
(抱きしめる)
「!?っ、ひゅ、ぅ…」
「…今のリト、
息が苦しくなっちゃってるから、
ちょっと深呼吸しよっか」
「…ぅ、…は、ぁッ、…ひゅ、」コクッ
少し戸惑いながらも頷いてくれた
リトの背中を優しくトントンと叩く。
「ゆっくり、息吸って…」
「っ、す、ぅ……」
「吐いて…」
「ん、ひゅ、ッ、はー……ッ」
「上手だよ、これもう一回しよっか」
「…ぅ、」コクッ
「…す~…ッ、、」
「っは、ぁ……」
ポロポロッ
「ぁ〜、、リト、
泣くともっと辛くなっちゃうよ?」
「うぅ”〜…だ、って…」
「?うん、」
「と、とまんねぇん、だもん…ッ」
「っ、ひゅ、ぅ…ごほッ、」
「うーん…止まんないのかぁ…」
「それならしょうがないか…」
「っえ…、?」
「ん?止まんないんでしょ?
ならしょうがないじゃん。」
「…無理やり止めろとか言わないんだ」
「なんでよwそんなこと言う奴に見えるの?」
「だって、ゲームの時、
ドSがなんとかって…」
「……ん??ぇーっと、?」
「MADTOWN、?で
ドSボイスがなんとかって…
…さっき、みた…」
「あー…」
「それ見た時、…なんか胸が苦しくなって、
気がついたらッ、な、いてて…」
「止めたいのに、ッ、涙止まんなくて…、」
「…めいわくかけて、ごめん…ッ」
「…迷惑じゃないよ、」
「…ぇ、」
「リトは俺が他の人とそうやって
話してたの知って嫉妬したの?」
「…うん、そうだと、おもう…」
「…他の人にそういう
ライの一面見られたと思ったら、
俺にはしてくれないのに、 って思って…」
「…リトそういうことして欲しいの?」
「…ぇ、あ…これは、違くて…ッ、」
「動揺してるじゃん、w」
「っ”~~…!!」
「だ、だって!」
「いっつもライ優しいし…
そんな感じの雰囲気
見たことなかったからッ、…」
「…~~ッ、ライだったら、
そういうことされても良いかなって、
おもって、……」
「へぇ…?」
スッ
(耳元に近づく)
「…じゃあこういうのが良い?リト、」
「っ、♡ら、らぃッ、まって、…」
「返事は?」
「ッ、ぇ、と……ッ」
「ん?」
「ッ“、、わ、わん…ッ♡」
「……良い子♡」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
rirtはあと1話続きます。
最近rtを泣かせるのにハマってしまいました。
今回🔞のシーンが少なくてすみません…
次回はほぼ🔞だと思います…
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・rirt(制作中)
・ttrt
・総♥5000突破記念(制作中)
・mnrt or ttrt