宿題終わったでぇぇぇ!!!
はぁぁっぁぁぁい!!
(なんかさ、この物語人気なくね?)
まぁ、おいといて
今回は悟君と、糺架ちゃんのほのぼの(?)
とした、日常が描かれます
どうぞ!!
ーーーある日のことーーー
みなさま…たいへんです……
生涯バレたくなかったことがこの
五条悟ということにバレました…
ー数分前の事ー
糺架「……暇だなぁ」
私は教室に一人でいた
糺架「みんなは、任務だし…」
「煙草吸うか。。」
?!…って思った人いるよね?
私ね…硝子さんに憧れてるの!!
かっこいいし…優しいし……
まぁ、、煙草吸うの家系の問題でもあるしなぁ、
ホント、憧れ!!
糺架「スゥゥゥ……フハァァ」
一か月に…2.3回くらい吸ってるかな?
ガラガラ
糺架「……?」
「あっ……」
悟「………え”ぇ?!?!」
「ちょっ?!糺架?!?!何してんの?!煙草?!?!」
糺架「うるさ…別にいいじゃん」
悟「ダメっ!!はやくしまいなさい!!」
「そんな子に育てた覚えないわよ!!」
糺架「お前に育てられてないし」
「私は、!!硝子さんに憧れてるの!!!」
悟「なるほど…硝子が原因か……」
糺架「は?」
ーーーーーーーーー
悟「はぁ……お酒も飲んでるとは…怖」
糺架「いや、星空家は、私含め頭おかしいから」
悟「認めるのかよ」
糺架「と・い・う・か!!!この事!!絶対憂太に言わないでよね!」
悟「棘達はいいの~?」
糺架「あ”?ダメに決まってんだろうが!!💢」
「とりあえず、絶対まじ、ホントに!憂太に言ったらえーと」
糺架「うん!絶対に私死ぬから!!!!」
僕が、どうしたの…?糺架…ニコ
悟「あらぁ…」
糺架「……ぁ…(絶望した顔)」
そこには、任務帰りなのか。。服が少し汚れている憂太
憂太「……ん?ニコニコ」
悟「じゃっ!またねっ☆」
終わった。。。
人生終わった。もうダメだ
あんの、野郎…一生許さねぇ……
憂太「…それで、煙草?っどういうことかな?糺架さん( ^ω^ )ニコニコ」
糺架「家系の問題です。」
憂太「硝子さんになんたらといってなかったかな?ニコ」
糺架「いや、。その、それもあるけど……」
「ほぼ か、家系からなぁ 、、、💧、」
憂太「…ふーん……」
そう言って、憂太は顔を近づける…
糺架「……近、//」
憂太は、私と唇を重ねた
チュッ…
糺架「ん…」
憂太「…糺架、煙の味がする、おいしぃ…」
それは、ね?煙草吸ってたから………おいしい?
憂太「…煙草吸ってる姿も可愛かったよ…(コソッ」
…?!?!
最初っから見てたの?!
糺架「…//」
憂太「ふふ…ニコ」
憂太は微笑んで、もう一度唇を重ねた
今度は熱く深いキス…
私の顔は照れているのか
苺のような紅いな顔をしているだろう…
憂太とのキスは……
煙草の味なのか…
すこし苦かった
でも、ほんのり甘いキスだった…
どうでしたか?
もう、遅くなっちゃうので
また明日投稿!!
それじゃ
ばいばーい!
コメント
4件
好き!
Σ(゚Д゚)スゲェ!!
私はこの物語好きだよ!! 続き楽しみ!!!