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アラチャは部屋で泣いていた。
するとアラスターがアラチャの部屋をノックした。
コンコン
アラスター:アラチャ大丈夫ですか?心配で来ました。
するとアラチャが部屋の扉を開けた。
ガッチャ
アラチャ:「大丈夫ですか?」じゃないよ!!僕はお兄ちゃんに助けて欲しいとは思ってないし、僕はどうせ…ヴォックスの道具そう人形に過ぎないんだよ。
それを聞いたアラスターは強くアラチャを抱きしめた。
アラスター:アラチャ貴方は人形じゃありません。ちゃんとした悪魔です。それに私の弟です。だから自分を追い込まないでください!!現実から逃げないでください!!
するとアラチャが言う。
アラチャ:「現実から逃げないで」じゃないよ。僕は現実から逃げているわけじゃない。ヴォックスの役に立ちたいからここにいるんだよ。僕の気持ちお兄ちゃんには分からないよね。
するとアラスターがアラチャに言う。
アラスター:分かりますよ。
アラチャはアラスターを見る。
アラスター:アラチャとは違うけど…私は生前の頃母親を失って絶望して鹿と間違われて撃たれて地獄に落ちた。だからアラチャの気持ちは分かります。
するとアラチャがアラスターを抱きしめる。
アラチャ:お兄ちゃん…酷い言葉いちゃってごめんなさい…。
アラスター:良いんですよ。ハズビンホテルに帰りましょう。
アラチャ:うん
コメント
1件
第11話、めっちゃグッときた…😢 アラチャの自己否定が辛すぎるけど、「ちゃんとした悪魔で弟だ」ってアラスターが抱きしめるシーンで涙腺崩壊したわ。アラスターが自分の過去をさらけ出すところも熱いし、この兄弟の絆、めちゃくちゃ尊い。次どうなるか気になる!