テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
イカゲーム2 より
230 × 124
124「 なぁミンス〜w 」
124「 ギョンス、ちょっと 」
… あぁクソ 、イライラ する 、
ナムギュ が他の奴と話して
笑ってると 怒りが 湧いてくる …
俺の … 俺の ナムギュ なのに …
230 「 おい、ナムギュ 」
124 「 !!はい!なんすかアニキ! 」
顔がぱっと 明るくなって
こちらへ 駆け寄ってくる ナムギュ 。
可愛らしい 、愛しい …
俺だけのものに したい 。
230 「 今日夜 、俺のベッド来い 」
124 「 …?はい! 」
何を されるのかも 知らずに
無邪気な 声で 返事をする ナムギュ 。
絶対に 、誰に も渡さない …
125 「 … 」
125 「 絶対に… 渡さねぇからな 」
夜 …
124 「 アニキー! 来ましたよー! 」
230 「 … そこに寝ろ 。 」
124 「 んぇ… あ 、はい 」
ゴソゴソ …
124 「 へっ… ちょ アニキ 、
なんで 脱がせて … ? 」
顔を 赤くする ナムギュ が
とてつもなく 愛らしい 。
230 「 … 」
試しに 、ナムギュの 胸を
ぺろ っ と 舐めてみる 。
124 「 ひぁ゛ ッ … ?! // 」
230 「 haha … 胸 弱いのか? 」
124 「 なん ッ … あにき 、? 」
もう 涙目になって …
俺は 愛しい 〃 ナムギュに
口付 をする 。
124 「 ん ッ … ぅ 」
そして 、ゆっ くり 舌を入れる 。
124 「 はふ ッ … ♡ んん ッ 、♡ 」
230 「 ん … べろ ちっちゃ 。 」
124 「 あにき 、 ま ッ … // 」
230 「 無理だろ 。 」
124 「 ん ッ ふぁ … ♡ 」
?? 「 … おい 」
230 「 …あ? 」
124 「 は ッ 、? // 」
124 230 「 ミンス … ? 」
125 「 ナムギュさんは 渡さない… 」
ミンス が ナムギュに 口付し 、
ぬる と 舌を 絡ませる 。
124 「 ぁ ッ ん 、やだ って ッ ♡ 」
125 「 ナムギュさん … すきです … 」
124 「 ひ ッ 、ふ … ♡ 」
230 「 おい待てよ 。 」
125 「 … なんですか 」
230 「 俺も混ぜろ? 」
続き ☞ ♡100
コメント
2件
神回になる予感が、、、😇💞💞