こんにちわ~
続きがほしいとリクエスト貰ったんで、
作っていこうと思います!
、
太「はぁッッはぁ゙ッッ、」
逃げろッ、逃げろッ、
織田作ッッ、
僕は、どうすれば良いッッ、
バタッッ、
太「森さッッ、ぁ、」
ガク、
森「太宰、くん?」
太「ッッはッ、」
此処は、、ポートマフィアの医療室か、
ガチャッ、
森「起きたのかい」
太「うん」
森「で、何が合ったのだい?」
太「、」
全部話した、
全部全部、
織田作、僕はどう生きれば良い、
その問も、
太「森さん、僕はどう生きれば良いんだい、?」
森「私の物とかはどうだい?」
太「、?」
森「私の為に戦って、作戦を寝る、私に忠誠を誓うんだ」ニコ
太「僕はそう生きるべきなの、?」
森「嗚呼、」
太「分かった、」
森「君は誰だい?」
太「ポートマフィア首領、森鴎外の所有物、」
森「そして?」
太「最少年幹部太宰治」
森「そうだよね、太宰くん」ニヤ
太「うん森さん」
ガダンッッ、
中「なんで、戻って来やがったッッ、」
太「気分さ」
中「だからって、」
太「だとしても、もう私は森さんの所有物」
太「ね?」
中「そうかよ、」
私はだザぃ、オさム゙
私は________
誰___________、?
雨が、降っていて、冷たくて、寒くて、
でも、懐しくて、
僕は今から、探偵社を潰しに行く、
森さんの為に、首領の為に
ガダッッッ
私は探偵社の扉を蹴り壊した、
太「お久し振り」ニコ
皆は目を真ん丸にして僕を見る
右目の包帯、見慣れないスーツ、
敦「太宰さッッッ、」
太「勘違いしないでくれ給えよ」
カチャ、
太「人虎」
銃口を人虎に向けた
乱「辞めるんだッッッ!!!」
太「何故」
乱「お前の仲間だからだッッ!」
太「仲間?馬鹿らしい」
太「僕、太宰治は森鴎外の所有物」
太「主人の言う事を聞いて何が悪いの?」
太「はぁ゙、君達は本当に醜い、」
太「生きるなんて行為に希望などないのだよ」
太「君達に価値など微塵も感じてないし、もう、期待などしない」
太「期待して、待って、待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って、」
太「待ち続けて、」
太「そしたら、この結果さ」
太「ねぇ、」
太「君達は、僕を殺せるかい?」
敦「ッ、」
太「ちょっと雑談し過ぎだね、姐さんに怒られてしまう」ニコ
太「では、さようなら」
太「探偵社の皆さん」ニコ
バァンッッッッ
森さん、僕を殺してくれませんか、
厭、主人、僕を殺して下さい
お願い、ね、ねぇ、
僕は生きる意味というのが分からなくなった
愛した後に殺して、
お願いお願いお願いお願い、
黙って私を殺して、
お願いお願いお願いお願い
ね、?
オダサクに会いたいな
苦しい、
息ができない
でも、嬉しい、彼に会える
やっと、
主人、厭森さん、
こんな事頼んで、
太「ごめッッ、ん、ね、」
此処は何処?
織「太宰」
太「織田作!!」
織「もう、来てしまったのか、」
太「ねッねぇ!僕いい子にしたよ!」
太「ずっとずっと、性欲処理だって、
全部全部、無理矢理な任務も、全部受けてさ!」
太「織田作?」
太「一緒に、」
太「地獄に堕ちようね」
太「織田、作____________、」
織「ごめんな、俺のせいで、」
織「お前の気が済むまで付き合ってやる、」
太「あははッッ」
太「あははッ、」
太「あは、はッ、あッはは、(泣) 」
そんな事、言わないでよ、
僕は、
○゜\(・\)×=÷××゜\(+゜=€¥\)=
誰__________________、
僕を呼んで、
ポロ、
ぁ〜ぁ、
苦しいよ、
なんで、織田作に会えたのに、
ぁ、そっか、
皆死んじゃった___________________
厭、 僕が、
コロシタンダ、
ァ、れ、?
ボクは、誰、
キミは、ワタシ?
ワタシはキミ?
良くわかんな、
「ゴメンね」
コメント
1件
最高すぎる!!! 次の投稿楽しみです!!