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R18
少し長め
hr視点
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hr「………..」
今日の夜は不破さんと初めてのえっちをする
そうは言っても、僕はそういうえっちな事は
全くと言っていいほど知らない。
知ってることは男女でイチャイチャするということだけ。
でも僕は男だ。
そんなことできるんだろうか
準備などもあるとは思うけど
知らないから準備の使用がない
調べればいい事だが、こんなことを調べている
ことがバレたら僕は恥ずかしさで
死んでしまうだろう
今は不破さんがお風呂に入っている。
上がったらするのかな、とか考えてしまう自分が恥ずかしい
ガチャ
不破さんがお風呂から上がってきたようだ。
不破さんがドライヤーをして、
どんどん準備が 整っていくと同時に、
僕の鼓動は早くなった。
不破さんが寝室に来た。
fw「晴、準備できた?」
準備ってなんの準備なのか分からないが返事をした
hr「はいっ!」
fw「じゃあ…しよっか?..」
ついに来てしまった
僕はもう割り切って先に言うことにした
hr「不破さん..僕..何も知らなくて…..」
hr「…何もできてなくてっ…ごめんなさいっ」
hr「…..その…だから…優しく…
してくださいっ..」
なんだか僕はちょっとやばい事を言っている気がする。
fw「…..最善は尽くすわ…」
引かれたのかなぁ
fw「俺が教えたるわ.. 」
fw「始めんで…?」
不破さんがそう言うと僕は緊張して手が少し震えてきた
fw「..晴怖い?」
fw「大丈夫やで..晴?なるべくゆっくりするな..?」
そこから不破さんがゆっくりと 優しく教えてくれた。
fw「じゃあまず服脱いで….?」
hr「..えっ」
hr「全部ですか..?」
fw「うん..下は絶対全部な」
hr「恥ずかしいですよぉ…///」
fw「まぁ….上だけならきててもええで」
fw「下だけ脱ごか」
ガザガサ
hr「…./////」
fw「四つん這いなって?」
hr「絶対ですか..?」
fw「絶対ってわけやないけど今日は
四つん這いな?」
fw「多分晴恥ずかしがるし笑」
hr「….////」
fw「じゃあ..慣らしてくな?」
ツプッ
不破さんは僕のおしりに指を入れてきた
hr「っ!そんなとこ手入れたら汚いっ…」
fw「だいじょーぶ」
fw「晴のは綺麗やから♡」
クチュクチュ
ナカを指でクリクリ押されたりしている
hr「…?なんかへんなかんじする…」
fw「そのうち…気持ちくなるで」
グチュクチュ
hr「…ッ….不破さん…恥ずかしぃです…///」
fw「んー?♡ちょー可愛いで?♡」
hr「…..//////」
僕は黙るしかなかった
グチュグチュ
fw「どう?」
hr「なんというかすごい異物感というか…. 」
ゴリュッッ♡
hr「…うあぁッッ??♡♡」
hr「なにっいまのっ♡ 」
fw「晴の気持ちいとこ押したんやで?♡」
hr「えぇっ??♡」
僕はもう何も考えられなくなった
ゴリュッゴリュ
hr「ッッ〜〜!」
hr「ッッ なんかっでるっ!」
fw「出してええで?♡♡」
ゴリュッッッ♡♡
hr「ゔぁ゙っ??♡♡」
ピュルルルル
fw「じょーずにイけたなぁ?♡晴?♡」
fw「でも、まだ指やで? ♡ 」
hr「うぇッ??♡♡」
fw「俺がイクまで頑張ってな?♡」
fw「入れるでッ?♡」
ズボッ♡
hr「ツ”ツツ”〜!?」
ビュルルルル
fw「..ッッ…まだ入れただけやでッ?♡♡」
パンッパンッパンッ
hr「おぁ゛ッ♡そこやァッ♡」
パンッパンッパンッパンッ
hr「おぁ゛ッ♡んんッ//////」
fw「きもちぃなぁ?♡晴?♡」
hr「もぅ…..むりぃッ….//////♡」
fw「なかッ出してええッ?♡♡」
hr「うんっ♡だしてっ♡ふぁさんのちょうだいっ♡♡」
fw「ッ〜イクッ♡」
hr「は〜ッ…♡ は〜ッ…♡」
hr「おなかっ♡あったかいっ♡♡」
fw「風呂入りに行こか 」
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終わりです!
パクリではないです!
ご覧いただきありがとうございました!!