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何でも許せる方のみどうぞ
「は…っ、散々イラマしてきた癖に。弟をオナホだと思ってるんだね、兄ちゃん?」
ぐうの音も出ず、思わず眉を潜めた。
勿論大切な弟をオナホの代わりに扱ってるつもりはさらさらないけど、散々そんな大事に想っている弟に対してイラマチオをしていたのに、自分の絶倫さが原因でイくことが出来ず、挙句の果てにイラマチオさせた後の弟の顔に興奮して「ケツ穴を貸せ」だなんて、思い返してみてもどうかしてると思う。
「…ごめん、やっぱ後でええよ」
流石に申し訳なくなってきて、おんりーに謝り、今更ながら弟を可愛がるように頭を撫でるとテストの問題が解き終わるまでの辛抱だと自分と自分と勃起して収まらないちんこに言い聞かせ、真剣にテストの問題に集中することにした。
「残り10分です」
先生の声が聞こえる。残り10分でこのテストが解き終わるかは分からないが、取り敢えず出来る所まではやろうと決心して問題を解き進める。勿論真剣に問題に取り組んだ所で全く分からないので、適当にそれっぽいものを選んでいくことしか出来なかったのだけど。
(よし、あと五問解いたら終わる…!)
テスト終了まで残り三分。終わるか終わらないか分からないギリギリの時間帯まで迫ってきたタイマー。ただあとの五問は並べ替え問題なのでマーク式でもそれなりに時間はとってしまうから少し手間がかかる。
主語+be動詞だとかwillとGoing toの違いだとかを授業でなんとなくやった記憶を辿らせながらそれっぽい順番にマークを埋めていった。
「…にーぃーちゃん、」
「ん…もぅちょい待っててな……あとちょっとで…」
気がつけば残り時間は三分なのに、残りの問題数は二問。これは全部解き終わるのは無理だろうということを察して、とりあえず今やっている問題だけでもと、出来の悪い頭を沢山捻ってそれらしい回答を答える。結果がどうであれ、やる気があったことだけは評価されてほしい。テスト中弟とエッチなことしておいて何を言っているんだ。という感じかもしれないが。
ぢゅるっ…ぢゅぅううっ……♡♡
「っう゛……、♡」
だがおんりーは思っていたよりもいい子では無かったようで、再び僕のちんぽを舐め始めた。じっくり味わうように、慣れた舌先を上手く使って僕のちんぽを舐められては、流石の僕でもかなり気持ちよくて、気を抜いたらイってしまいそうだった。
「にーちゃん、まだあと数問残ってるよ?集中、しなくていいの?♡」
「は、ぁ゛……っ、♡」
集中出来るわけが無いことは勿論分かって言っているから、これは僕を試しているのだろう。あとどれだけ射精を耐え凌ぐことが出来るか。というよりは、あとどれだけ自制することが出来るかの方を試されている気がする。
心做しか、気持ちいいしすっごい上手いはずなのにどことなくフェラに焦らしを感じるのはきっとそのせいだろう。
「3、2、1……終了。手を止めて下さい。転送した方から休憩時間にします」
残り数問に全く手が出せず、気づいた時には解答時間はとっくに終わっていた。
あまり満足のいく解答は出来なかったが、納得いかずとも終わってしまったものは仕方がないので渋々と先生にテストの解答を送信すると、カメラのモードとマイクの電源をすぐさまに切って、僕のちんぽをしゃぶるだけしゃぶって満足そうに笑う弟を椅子の下から引っ張り出して、そのままベッドに押し倒した。
「あっはは!にぃちゃん、全問解けなかったんだね?だっさぁ、♡」
「おんりーのせいやろ。もういい、どんだけ泣いても許さんからな」
僕はもう、ムラムラが頂点に達して頭がマトモに動かなかった。まるで性欲に塗れた獣になったかのような、そんな感覚に陥った。
この話の書き方忘れました。最終回が見えない話を書くの辞めてください俺
コメント
6件
どっちも可愛すぎる…( *´艸)
あぁあぁ……。尊すぎるぅぅ……。まさかのこの作品だったなんて…幸せすぎてもうわたし今日死んでもいいわ…(?)
めっちゃえぐい😇