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朝起きたら女になってました。
❤️「ねぇなんで…なんでなん…?」
ほんとになんで?何がどうしてこうなったん…
❤️「…ゆぺは?!」
いない…リビングで飯作ってんのか。そろそろ呼びに来るんじゃね?え、どうしよこんなの見られたら
❤️「俺の腰が終わる!」
逃げなければどうにかして…昨日もやってっから腰がもたない。よし寝たフリでやり過ごそう
💜「まいたけ飯」
❤️「……」
💜「寝てんの?おい。まいたけ起きろ」
❤️「……」
💜「朝飯冷めんだろ!早くおきろくそキノコ!」
バサッ
💜「…は?」
❤️「あ、お、おはようございます…ゆぺさん。」
💜「おまえ…え?」
❤️「飯食おー」
💜「まてまてまて。何がどうしてそうなったの」
❤️「俺が知りてぇよ!」
💜「いや僕も知りたいから聞いたんやん」
❤️「知らねぇって!」
💜「まぁいいや朝飯はあと。ヤろ」
❤️「は?!むりむりむりおれ腰痛い」
💜「んなもん知らねぇよ」
チュックチュレロックチュ
❤️「んぅ…//」
💜「ねぇもういれていい?我慢できなくなってきた」
❤️「何言ってんの…そのまま入れたら痛いに決まって…」
ズチュンッ!
❤️「んぁ゛あ?!//まっれゆぺッ♡」ビクビク
💜「大丈夫いたくないって」
パンッパンッパンッパンッ
❤️「ぬけってッ//んぅ゛うッ♡」
💜「えぇ?そういう割にはしめつけすごいけど」
パチュンッパチュンッパチュン
❤️「ちがッ//あ゛ぅッ♡」ビクビク
ググググッ
❤️「ゆぺッ♡苦しッ離して…//」
💜「なんで?まいたけ大好きじゃん首締められんの♡」
パチュンッパチュンッパチュン
❤️「あ゛ッ♡んッ…//」
💜「中だしていいよね?あー答えらんないか首締められてるもんね」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュン!!
❤️「んぅ゛ッ…//あ゛ぁあッ♡」プシャァァァッ
💜「〜〜〜〜〜ッ♡//」ビュルルルル
❤️「ゲホッゲホッ…ゲホッ」
💜「はぁー…朝から体力使った謝れよまいたけ」
❤️「なんで俺が謝んなきゃ…」
グチュッ!
❤️「ん゛んッ?!」
💜「ほら喉奥使って」
グポッグチュッレロ
❤️「んぅ゛ッ♡ん゛ッ」
グチュグチュレロッグポッ
💜「んッ♡まいたけ上手wちゃんと最後まで飲めよ」
グポッグチュグチュレロッグチュ
💜「…イクッ♡」ビュルルルルル
❤️「んぅ゛うッ♡」ゴクゴク
💜「まいたけあーってして」
❤️「あー…ちゃんと飲んだって」
💜「…まいたけもう1回戦」
❤️「は?!むり!!」
この後ゆぺくんの限界が来るまで付き合わされたまいたけくんでした。