【名前】如月 幸斗 きさらぎ ゆきと【性別】男
【年齢】16歳
【役職】戦士
【性格】一見そっけなくて口が悪いが、根は優しい。感情を出すのが下手で、照れ隠しで反発するタイプ。
独りでいるのに慣れすぎて、誰かに頼るのが少し怖い。
【見た目】(アイコンは1番下)
身長:165cm
体格:華奢め。筋力はやや低いくせに機動力だけは妙にある
顔:めちゃくちゃ整ってる。無駄に綺麗
髪:爽やか系のマッシュショート
色は黒に、所々紫白のメッシュ
目:オッドアイ
右は黒、逆がバイオレット
雰囲気:生意気かわいい系。強がってるけど繊細なとこが滲む
服装
白シャツ
彩度低めの紫ベスト
グレーのネクタイ(ちょい緩めのだらしスタイル)
外黒・中紫のジップパーカー
-青褐色っぽいスリムパンツ
_ 全身黒の厚底シューズ
【一人称】俺
【二人称】お前、あんた、名前呼び捨て
【口調】いつものでお願いします(サボり)
【絵文字】🐈⬛️
【スキル】銃神
→自身の体内にある魔力を素材に銃を動かす
■基本性能
・幸斗の魔力を直接弾丸に変換
・魔力弾は形状自由
直線弾、散弾、槍状、球状、レーザー寄りの細線まで変幻自在
・弾速は幸斗の意思で変えられる
静止、曲射、加速、瞬間転移みたいな軌道変更まで可能
■ 魔力属性付与
魔力弾に性質を与える。
・貫通
・拡散
・爆裂
・拘束
・反魔力
・無音、無痕、無反応の“痕跡ゼロ弾”なんて悪質なものまで生成可
■ 銃そのものの神域化
・幸斗が触れた魔銃は“魔力器官”みたいに進化
半壊しても魔力で自動修復
構造の最適化、魔力効率が異常なほど上昇
・魔力残量ゼロでも、幸斗の体力を代償に無理やり弾を生成できる
当然後で気絶するように倒れる
■ デメリット
・魔銃に“同調”しすぎると、戦闘中の思考が冷徹に偏る
・魔力の使用過多で精神がぐしゃっと疲弊
【レベル】66lv.(どこからが強いのかが分からない)
【武器】AK-74型の魔銃
【好き】狙撃、たいやき
【嫌い】辛いもの、騒がしい場所、嘘、触られること
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