TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

🌸みんなぁ!おはよう!



📣おぉ!よぉっす

👑ぁあ!らんらん!おはよう🌞

☔ん〜!らんくんおはよ〜

🍵(  ¯꒳​¯ )ᐝん……らんらんおはよぉ〜𓈒𓏸︎︎︎︎


🌸はぁいっ!みんなおはう〜


📣そーいやさ、なんでなつ居ねーの?

あいついつももっと早く来んじゃん

☔あぁ!それこさも思ってたぁ!

らんくんなんか知ってるぅ???


🌸いやぁ…実はさぁ今日はその事で ちょっと話あってみんな呼んだんだよねぇ…

📣☔👑🍵は・な・し?


🌸いや、ね?まぁ、単刀直入に言うと、、

最近なっちゃん病み気味で、


その…活動をね、ちょっとお休みしたいらしくて、。




📣☔👑🍵………ぇええええ!!??


🌸で、それは本人がみんなに直接伝えたいらしいんだけど、みんなが取り乱して、故意じゃなくても、なっちゃんを傷つける形になったりしないように、と思って先にお話しました

けど、そんな心配要らなかったね(˶’ᵕ’˶ )‪︎


📣いやビックリだわ、マジか…

☔👑🍵…………


🌸あぁ!もう!みんな『なんで気ずいてあげられなかったんだろ』『俺もなにかしてあげられたかもな…』とか思ってんでしょ!??


📣☔👑🍵ギクッッッッ


🌸違うからね!?誰も悪くないよ。

これからもみんなでなっちゃん

支えていこな(˶’ᵕ’˶ )‪︎


📣☔👑🍵うんっ(ง •̀_•́)ง


🌸あっ!でも、俺が先に話したのはなつには内緒な???

あいつ『俺から言う!』って聞かなかったから。俺怒られちゃう( ˙𐃷˙ )テヘッ.ᐟ.ᐟ


📣わぁかったよwww内緒な?


☔👑🍵はぁーい!






10minutes later



🎮おっす、はよ…

🌸んおぉ!なつ〜おはよー

📣☔👑🍵おはよ〜


🎮んだよ…俺が最後か


🌸📣☔👑🍵ギクッッッッ


👑い、いやぁたまたま早く目が覚めてさぁ

🍵お、俺も!!


🌸📣☔ (おい、すち。お前に関してはそれは嘘だってバレるぞ…)


🌸じ、じゃぁみんな揃ったしはじめよっか


📣☔👑🍵🎮はーーい






🌸はい!じゃあ会議お疲れ様ぁってとこなんだけど、(🎮を見る)


🎮あ、えっと。ちょっと俺から話あって、



📣☔👑🍵ッッッ!キタッ___


🎮えっと、最近。その、活動に対して、色々不安重なっちゃって、(スンッッッ)


📣☔👑🍵🌸(なつ泣いちゃったぞ!?)


🎮で、、ヒッッッグッ、その、ちょっとだけ、お休み。欲しいなって


📣そっか、つらかったな。大丈夫か?


🎮…ん…だいじょぶ


☔なつくんが居ない間はこさに任せろぉ!


🎮ありがと、こさめ(〃’▽’〃)


👑ッッヒグッ


🍵なななんでみこちゃんが泣いてるのさぁ


👑だぁぁってぇぇ


🎮ごめんなぁ


🌸さっきも言ったけど、なつがいない間は俺らがなつ支えるから!心配すんな!


🎮………さっき、、???


📣☔👑🍵🌸ギクッッッッ!!!


🌸い、いやぁ!ってことで、これからも6人で頑張ろぉ!!!


📣☔👑🍵おー!!!!

🎮お、おーー!……?


🌸じゃぁここらで一旦解散にすっか!


☔おぉつかれぇぇい!!!


👑みんな帰るー?


🍵俺は帰ろっかなぁ ねたぁぁい


☔ねね!なつくん!ゲームしよぉ!

📣こら!こさめ!今そーゆー感じじゃないだろw


🎮そょうがねぇなぁwww


☔やったぁぁ


📣はぁぁwww    らんは???

🌸俺はまだ事務所残ろっかな。仕事あるし

   (あーー、でも悩むな。ちょっと疲れてんだよなぁ)


📣…そっか。無理すんなよ?

🌸なぁぁにいるまぁ!寂しいのー??

📣ちげぇぇよ💢💢


☔ね〜そこイチャイチャしないでよぉ

🌸拗ねちゃったの?こさめぇ

    俺が好きなのはこさめだけだからねー?

☔らんくんキモイ。

🌸(இωஇ`。)


📣☔👑🍵🎮wwwww




📣☔👑🍵🎮ばいばーい!!!

☔らんくんお仕事頑張ってねー!!

📣マジで、無理はすんなよー

👑そーだよらんらーん!

🍵お疲れ様ぁ

🎮ばいばぁい



🌸んー!ばいばーい!お疲れー



【5名退出】



はぁぁぁぁ

疲れたぁぁぁぁぁぁ

何の作業残ってんだっけ………?あれ?PC…

あぁPC向こうの部屋じゃん

取り行かなきゃ_(立ち上がる)


おおっと……目眩か、。


疲れ溜まってんなぁ、(隣部屋に移動)







あれー?どこ置いたっけ…(しゃがむ )

お!あったあった!PCはっけーん!

(立ち上がる)




グラッッッッ





うわっっっ、ん、はぁ。やべ、これ、ほんとにヤバいやつだ。倒れる____


バタッッッッ


まずいまずいまずい。気持ち悪い。目回る。マジか。駄目だ。もうみんな帰ったし、マジで誰も助け来ねぇぞこれ。


ヤバッッ吐く、、、



ッッッオ、オエエエエッッッッッッ。ウッ。ハァァ、ゴポッッベチャ



やばい。マジで止まんない。どうする?


_連絡!  ダメだ。スマホ向こうの部屋だ

終わった。まだ吐くの止まらんし、スマホないし誰も居ないし、もうやだ……


ポロッッッヒグッヒグッ


泣いても変わんないのに。誰も来ないのに。気持ち悪いのが治る訳じゃないのに。どうして泣くんだ。辛くなるだけだろ。もう、、嫌だ、、。




そこで俺は意識を手放した。







はい!3話ここで一旦切ります!

嬉しいことに前回コメント頂いて!本当にありがとうございました!続き書こう!って思いました!

嬉しくなって、すぐに3話書き始めましたよぉ

⬆このように、主はちょろいので、コメントで沢山喜ばせてください!



⚠️投票

・次回からは、メインでらんくん支える人登場させようと思うんですけど、

📣👑🍵🎮☔希望あれば是非コメントください!コメント少なかったら主の方で決めます!

・締切は、主の気分次第なので、お早めに意見コメントください!



ここまで読んでくれてありがとう!

それでは4話でお会いしましょう!

ばばい!

🎼🌸さんが辛いって話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

257

コメント

4

ユーザー
ユーザー
ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚