この作品はいかがでしたか?
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??「2年はよォ“修学旅行”だ」
??「とりあえず一人ずつ“タコ殴り”にしてやるから並べ」
山「……アアンタら3年っスよね?俺ら3年の番はってる“マサル君”に話 通してますよ」
??「……マサル…?ハハハハハハオイ!!マサルぅ」
マサル「う…うん?そんなにおっきい声出さなくても聞こえてるし」
??「ジュース全員分買ってこい!マサルぅ」
マサル「ぁ…うん!お金は?」
山「へ?」
??「この“コブシ”が一発100円な!!?10発ぐらい殴ればいい?」
山「あオレが払うよ」
…そうだマサル君は“パシリ”だった
1コ下のオレに見栄を張ってたんだ
この後どーなるかも思い出した
ビビった上にたのみの綱を失ったオレらは
ア『「ずみ゙ばせんでしたっ!!!」』
??「気合いもなんもねーダサ坊がよー不良語ってんじゃねーぞコラ」
……
痛ぇ…
マ「ひん…ひっく」
??「ねぇ。大丈夫?」
だ、誰だ?!
??「あーあ、すごい怪我してるやん自分ら。」
……美人だ!!!
ん?“自分ら?”
??「怪我治してあげるから自分らこっちおいで。」
皆「「「「『ウス/はい』」」」」
??「全く…すごい怪我やな。何したらこうなるん?自分ら。」
『…喧嘩して、タコ殴りにされました。所でオニーサンの名前は、?』
??「ああ、僕の名前か。僕は一ノ瀬隼人。よろしゅうな。」
『あ、隼人さん怪我治してくれてありがとうございます。』
隼「気にせんでええで。ま、帰り気ぃつけや」
皆「「「「『うっす』」」」」
·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩
やっと夢主出せたァ
次の話は夢主の自己紹介です
コメント
3件
続き楽しみです!