こんばんは〜みるです! わたくしですねきずいたのですが投稿時間が必ず深夜なんですよね。10時〜4時くらい(だからなんだ)
ええいいねありがとうございます!どんどん投稿頻度あげていくのでぜひ見てくれるとありがたいです!
ないしょー前回の続きです!
⚠︎︎アンチ❌ 地雷さん回れ右 bl表現あり⚠︎︎
🐇「」
🍣『』
それではでどうぞ〜!
__おいお前こんだけヤっても分からないようだったらもっとヤるしか無いようだな
-30分前-
おれはトんだふりをしてしまった。なぜって、ないちゃんが
激しすぎるからだ。
けど俺は演技が得意なわけでもなく。言ってしまえば下手くそだ。だからバレたら終わる…..
「プルプルプル」
『?初兎ちゃん….』
「(まずい、、視線を感z」
『さ..寒いの..か?』
あ、そうだこいつ鈍感なんだった
『ごめんね、、久しぶりだったから興奮して..』
スルスル
ないちゃんは俺に服を着させてくれた
『…..』
「..静かになったな言ったか..?」
チラ
『え?』
「あ」
-で今に至る-
「ちがっごめんなさっ..」
『なんだよ、そんなに嫌だったのかよ、』
「それは違うっ!」
『じゃあなんでトんだふりなんか、、』
「だって激しかったからっ…」
『あれぇ..激しいのが好きなんじゃなかったの?この』
「💢変態なのはそっちなのでは..?あのな俺だって攻めようとすれば攻められるんだぞ」
『いやなわけっ』
ドサッ
初兎は今までにないタチのような目付きで俺を襲おうとしてくる、
笑、ぶっちゃけこいつに俺を攻められるなんてありえな
グチュッ
『ふあッ゙♡だッそんなでかッいバイブッ入らなッ♡』
グツョ..グチョ
「こんな奥まで入っちゃうじゃーん笑今まで気持ちよくさせてくれた分..」
「仕返ししてやんよ笑」
『ビクッ゙♡ね待って..♡はあッ電源はまだいれないd』
ブブブブブブブブブブブブブブブ
『ふあッ゙!♡-゙ねッきつッ♡ゔぁ゙ッ♡うあッあッ゙♡』
「ばいばーい可愛い子犬ちゃんっ」
ガタンッ
『くっそッ゙ふざけッんあッ♡ビクビクッ』
『んんッイきそ…はあはあ』
ビュルルルルルルルルルルルルル
フブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ⤴︎︎⤴︎︎強
『んあッ゙♡はあッ゙あ゙ッあ゙ッぅ゙♡うぅ゙♡やめッ゙』
『んねッ//せっかくならッ♡玩具っ..じゃなくてッ♡初兎ちゃんのが良かったッ♡』
と言ってる間に..
-5時間後-
『はあ゙ッ♡はあ゙♡もうでなッ♡ビュルルルルルルルルルルルルル』
俺は何回イっただろうか10..いや10なんてもんじゃない30..40っ..
「はいはーいそこまでっ〜」
ブブブブブプチッ
『はあ゙ッ..あ゙♡』
ヌポッ
「めっちゃトロットロやん笑」
「かあいいねえ♡もう慣らしとかどうでもいいよね笑ぶち込むよ」
ドチュン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
『はッはあ゙♡ゔぁ゙ッ♡゙ッ♡あッ゙あッ゙あッ゙♡も..ッむい゙ッ♡゙ッ♡んぅ゙』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンゴリュッゴリュゴリュッ
『んおお゙♡ッ゙そこッおッ♡いあ゙だ♡ッ゙♡チカチカ』
ギュウウ
「ここ前立腺でしょ笑 気持ちいですか〜ッ」
『気持ち..くなッ゙♡』
ビュルルルルルルルルルルルルル
『ゔぁ゙ぁ゙ッ♡あ゙ぁ゙ッーッ♡♡ねッ♡もうッむッ♡♡』
「あはッその顔さいこーだよ」
「ないこ♡」
『ビクッ』
俺は初めて初兎ちゃんに呼び捨てされてなんだろ..ゾクゾクするようなっ♡
ビュルルルルルルルルルルルルル
「えっ..おれ今なんかしたっ?呼び捨てしただけで..イっちゃうの笑?」
「まじでっ…」
えっちだね
その言葉が聞こえた時俺はトんだ
コメント
1件
良きすぎますわ(✌️ˊᵕˋ✌️)