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こんにちは〜そらです!
今回はカイ潔になります!なんで普通のノベルかは最後のほうにに書いてあります!
苦手な人はここでスワイプしてくださいな〜
それでも見てくれる方は温かい目で見てくださると嬉しいです〜!
それではどうぞ〜
ーーミ…ャ?ミヒャ?大丈夫?
は?世一…?此処は?
いや、は?って…今デート中なんですけど?
…頭でも打ったか?病院紹介するぞ?
酷くない?一応俺とお前付き合ってるんですけどー?
(ホントに何だコイツ…昨日までf□xoffとか言ってた奴が俺と付き合ってる?)
冗談もいい加減にしろ世一。あと何故俺達は外にいる?
は?外にいるも何もブルーロックプロジェクトが無事終わって俺達付き合ったんじゃん。行こうぜミヒャ!(カイザーの手を握る
おい待て世一、話をーーー
聞け!(ベットの上)
……最悪だ、本当に
俺ーーミヒャエル・カイザーはこうして最悪な朝を迎えた。
(何故俺があんなにも嫌いな奴の夢を見る?しかも付き合ってるとか…疲れてるんだろうか…?)
ーーという事があったんだネス。俺は疲れてるんだろうか?
え?
(こうして何故か僕ーーアレクシス・ネスは崇拝している人に死ぬほど嫌いな奴の話を聞かされている。)
スゥゥゥ……疲れていると思いますよ。ニコッ
やはりそうなのか…十分に睡眠は取っているつもりだが…足りないか…そういえば最近気付けば世一を目で追ってしまっている。話し掛けようとするとつい悪口を言ってしまう…どうすれば良いんだろうか…
(カイザーッッッ!それ完全に惚気ッッッ!!僕的にはあのクソ世一とカイザーが付き合うなんて…考えたら遂にあの四葉刺しそうです)
カイザー…多分それは恋ですね
恋か?
はい。恋デス
…そうかもしれない…如何すれば良いだろうか、世一には俺が好きだと言う事を知られたくないのだが
なら避けてみてはどうでしょう?そうしたらカイザーも世一の事で悩まずに済むのでは?
確かに…そうするか
(ザマァです世一!!ッシャア!)
ーーえええ!?アイツ俺の事好きなの!?
(俺ーー潔世一はこうして(?)盗み聞きをしている)
いや盗み聞きしてごめんけど(途中から聞いてた)アイツ俺の事好きなの?!まじで?!いや自意識過剰かもだけど話的にそうだよね!?
えーー、どーしよ…ちょっと嬉しかもしれない…
ー翌日ー
あっカイザーじゃん、はよー
スッ…スタスタスタ(どスルー
ーーアイツめっちゃ好き避けしてんじゃん!
おいカイザー!!(裾を掴む
ッ…何だ世一
そんなに避けたりからかったりして…お前俺の事好きなの?笑
っ…そうだ、俺は世一が好きだ!
はぁ!?///
はい!今回ここまでです!
今回なんで普通のノベルかというと、私nolaって言うアプリで小説を趣味でかいてるんですけど、ネタなさ過ぎでそれをコピーしたからです!
まじですいませんッッ!あとめっちゃキリ悪い…
次はちゃんと1から書こうと思います!
ではまた〜