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こんにちは
まさかの♡100ありがとうございます!
そして投稿が遅れて本当にごめんなさい🙇♀️
以後気をつけます。
wnkg
⚠️注意⚠️
・途中18禁
・口調迷子 誤字脱字
・閲覧は自己責任でお願いします
・キャラ崩壊注意
( )は心の声です
〜kgt side〜
🥷(あれ?僕これ別れることできる?)
そう思いながらリビングで髪の毛を乾かしていると脱衣所からお風呂上がりでほかほかになっているウェンが出てきた
🦖「お風呂気持ちよかった〜って、おっ!カゲツきゅん髪の毛乾かしてるじゃん!えらい!」
🥷「そうやろ!」
そのままなんやかんやで言うタイミングを逃したカゲツは配信があったり忙しく、ようやく時間ができたのは深夜だった
((適当すぎる))
🥷(やばい、話すタイミング完全に逃してしもうた…ど、どうしよう……)
(い、いや!今から突撃するしかない!)
変なテンションに入ったカゲツは勢いに任せて部屋を飛び出した。するとちょうど廊下にいたウェンと目が合う
🦖「うおっ⁉︎びっくりした〜配信終わったの?おつかれs🥷「赤城!」
🦖「はいっ!」
🥷「僕と別れてくれ!」
🦖「…………………は?」
🦖「今なんて言った?」
いつもみたいな元気な声ではなく一段と低い声が廊下に響いた、その瞬間ウェンはカゲツを壁に押さえつけた。
ドンッッッ
🥷「うぇ?」
カゲツはウェンに壁ドンされたことにびっくりしすぎて頭の中が真っ白になってしまった。
そんな状態のカゲツにもお構いなくウェンは早口で話し始める。
🦖「何を言ってるの?カゲツきゅん。僕は君のこと大好きなのに!もしかして他に好きな人ができたの?そんなの許さないよ?僕はカゲツきゅんが好きすぎて握り潰しちゃいたいぐらいだし‼︎てかその好きな人より僕の方が絶っっ対カゲツきゅんのこと好きだし、カゲツきゅんのこともわかってるよ?この前だって僕にバレないように同期の人たちに彼氏自慢してたり、僕の名前を呼びながらひとりエッチしてたでしょ。ほんとに可愛かった♡♡そんな可愛いカゲツきゅんが本当に別れる気だったら今すぐ監禁して僕が居なきゃ生活できないようにしてあげるよ♪だからそんなふざけたことは言わない方がいいよ???」
カゲツはいつもみたいにニコニコして、表情をコロコロ変えているが普段みたいな優しいウェンじゃないという混乱と恐怖で体が震え、涙目になっていた。そしてその恐怖で自分の陰部が徐々に暖かくなっていることに気づいた。
ジョロロロロロ
🦖「?。あれっ?お漏らししちゃった?え?可愛いね。」
🥷(かわいい⁇⁇)
🦖「正直その姿可愛すぎるからまだ堪能したいけど、風邪ひいちゃうかもだから体洗おっか。ちょっと持ち上げるよ?おいしょ!」
本当はウェンに持ち上げられている間に弁明をした方が良かったカゲツだがまだ脳の処理が追いつかず何も話せなかった。
🦖「はいお風呂場に着いたよ、僕は濡れた床を拭いとくからカゲツきゅんは自分の体洗っといてね?」
そう言ってウェンはお風呂場を出る
🥷(な、な、なにがおきたんや⁇⁇さっきのあかぎ見たことない……。)
まだ軽く混乱しているカゲツだがとりあえず体を流し始めた
🥷(しかも、なんで同期たちにはなしてたり、ひ、ひとりエッチしてたことがバレてるんや⁇……さっきの赤城めっちゃ怖かった…)
ポロポロポロッ
カゲツから大粒の涙が溢れた。ひとしきり泣いた後、涙を拭き、体を洗い終わったらちょうどお風呂のドアからウェンらしき姿がうつった
🦖「カゲツきゅ〜ん?洗えた〜?」
🥷「あ…洗えたで…。」
🦖「じゃあ出てきな〜?体拭いてあげるよ!」
ここで断ったらどうなるかわからないと悟ったカゲツは大人しく従うことにした。そしてウェンに大人しく体を拭かれ、そのままついでに服も着せられた。
🦖「よしっ!綺麗なカゲツきゅんの出来上がり〜ってことでベット行くよ〜♪」
🥷「え?」
🦖「僕、拭いてるときに思ったの!やっぱり僕がどんぐらいカゲツきゅんのことが好きかわかってもらわないとって!」
🥷「ぇ…?も、もう別れないからッ別れるとは言わないから。ゆ、許して?」
🦖「ん〜。いやだけど一応カゲツきゅんの好きなとこ言わなくちゃまた同じことしちゃいそうじゃん?カゲツきゅん」
ウェンはウキウキでそう答えるとカゲツをお姫様抱っこしだした。
🥷「いやだ!おろせ‼︎」
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切ります!
なんか思ってたんと違う感があってめっちゃ迷走してます💦すみません!