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主人公変えたいと思ったので
尺はいつもと同じだけど一味違う
⚠️この作品には本当にあるコメントを
1部伐採し使っております。
📌なりきりではないです絶対
nt 主人公 ー 切読
『暇な人の呟き』
██ : 暇な匿名 3:18
今日も✘にたい。生きてる実感わかね~し
俺が居なくなっても誰も気づかない
赫「ぁ゙~つら。」
赫「こういうのいっちゃん辞めた方がい~らしいけどエゴサしよ。」
🎀「なつくんなんでこんな可愛いの🫠」
🎀「声と顔がいい…イケおにいさんすぎる」
🎀「やっぱりこういう所で沼る」
赫「っ俺がいなくなったら本当に
心配してくれるッ.ᐣ」
ー 別日 ー
今日は何時もと違って事務所で会議をしたんだ
桃「…なっちゃんなんか暗くない.ᐣ」
会議終わりにらんがこっそり話しかけてきた
でも。
言葉では言い表せなくて。
言い表すのが怖くて。
赫「そうか.ᐣいつもど~りだけど(ニカッ」
そう笑ってみせる
家に帰ればまた1人
配信は…____と____か。
風呂…明日起きたら入ろ
俺は眠くもないのに横になっていた。
♪̊̈‧͙
静かな部屋にちょこんと音が置かれる
いるまからだ。
「話そ。かけてい.ᐣ」
そうMessageが届いていた。
1時間前くらいにいるまからメッセが届いて
いるまと通話をしていた。
茈「俺の悩み聞いてくれん.ᐣ笑」
いるまが突然そんな事を言う。
赫「なんでも話せ笑」
いるまはこう言う
「言葉に表すのも少し怖い」
「最近なにかと調子悪い」
「正直結構辛い」
「相談していい事なのか分からない」
「他の人をみて嫉妬してしまう」
そんなことを言っていた
俺はそれを聞いて吃驚した
だって俺と似ていたから。
MCもラップもできてダンスも出来れば
歌だって唄えて.
俺と違って出来ることが多くて。
それに
出来ない事で場を暗くすることもないと思うし
茈「なつ.ᐣ」
赫「…ん。なに.ᐣ」
茈「なつもあんだろ。」
赫「ッへ。」
茈「なつ。俺がこんな話する様な奴じゃないって思ってたろ。」
茈「人はな.黒い部分もあるから成立してる」
茈「そこから不思議で黒色は吐くのも手らしい」
茈「黒い部分を白で隠すんじゃなくて
薄く…水で薄めんだよ」
茈「そっちのがいい。(ボソッ」
赫「っその表現なん.ᐣ笑」
赫「俺から離れないよなっ.ᐣ」
茈「何言ってんだよ笑」
赫「俺はっ…なんも出来なくて。」
赫「なんも出来ないからっ(ウル」
赫「たっくさん努力して頑張ってる人に対して嫉妬しちゃうのっ 」
赫「中途半端な努力じゃ報われないからっ」
赫「報われっなぃ…けどっ俺は中途半端で終わってっ」
赫「逃げてッ逃げた先もいつ壊れるかわかんなくって(ポロ」
赫「結局他をみちゃってッ」
赫「アレンジ凄いなぁっだとか。
歌もうまいなぁっだとか。」
赫「俺はそんな面白い話できないなっ
俺にはそんな安心感ないなってッ」
赫「みんなっみんなみんなみんなさッ」
赫「俺より努力して全力でやってんのに駄目だなって思ってるッ」
赫「どうせ俺の気持ちはお前らに分からないだろって思う時もあったッ」
赫「それでもっ俺がそんな事思っててもお前らはそばに居てくれてさッ」
赫「何時か消えちゃうんじゃないかって怖いしっ」
赫「お前らが嫌いになったと思ってたりっそう思ってるのに本当は好きだから本当に怖くて」
赫「なんてぁらゎせばぃいかわっかんないけどっこんなおれがお前らとつるんでていいのかもわかんないしでッ」
赫「っ…(ポロポロ」
茈「…そっか 」
茈「ど.ᐣちょっと軽くなった気せん.ᐣ笑」
茈「ゆっくりでいいんだよ。」
ゆっくりって.ᐣ
聞き返す前に眠りに落ちてしまった。
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
何時もと書いてる事違くてびっくりでしょ!
でも私なんかじゃ nt の気持ちは表せないな。
今回は私の気持ちをそのまま nt に移しただけなので駄作かも🙄
あ…自分の気持ち移し替えただけ
il の助言は私の思いつきでぱってあがったの
しかもあれだったら
メンバー5人で相談して決めて
1対1の方が話しやすいからで il になって
って考えもできるからね
一味違うってのはかっこう付けただけ
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