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本日は記念すべき最初の小説…つまりほのぼの(?)書くぞ!微妙かもしれないけど許してくれーてことで本編へGO!!
山本×乾
山「いてて…ここ何処だ? 」
目が覚めると知らない部屋に閉じ込められていた
辺りを見回すと乾もこの部屋に連れてこられたようだった。寝ているところも可愛い
乾「うーん…おはようございます」
山「あ、おはよう」
乾「…ってあれ…ここ何処っすか?」
山「それが分かんないんだよね、僕もさっき起きたばかりだし」
乾「見た感じここで飢えて…という事は無いって感じか、ベッドあるならそこで寝たかったな」
最悪の自体がない限りはしばらく暮らせそうな設備が充実している。
山「なんか無いかな」
探していると一つの瓶が置いてあったよく見ると山「惚れ薬…!?」
乾「なにか見つけました?」
山「あーまだ見つかってないんだよね」
乾「そうっすか」
山(危なかったな…乾に使ってみようとしたのバレなかった)
乾「結局なにも見つかんなかった、」
山「だねぇ(まぁ惚れ薬あるけど…)」
山「そういえば喉乾いてない?なんか持って来るよ」
乾「じゃあお言葉に甘えてお願いします」
山(これぐらい……全部入れちゃお)
乾「おかえり!水ありがとうございます」
山「なんか水しか無かったんだよね」
乾「マジっすか笑」
乾「……」
山「どうした?」
惚れ薬を飲んだ乾は僕をじっと見ていた。
乾「山本さん♡」
山「えっ!?」
抱きついて来て犬みたいに甘えてきた
山「これはこれであり…?」
数分後その部屋から出れたとさ
後から分かった事だがあの部屋は惚れ薬を飲まないと出られない部屋だったらしい
どうでした?リクエスト無い限りは交互に小説書きますんで良かったらまた次回も見てください!