ロシア「え……?フィンランド……?」
フィンランド「大丈夫かロシア!」
ロシア「え、と」
フィンランド「心配したんだぞ」
フィンランド「もうそろそろドイツ達も来るってさ」
ロシア「……そう、なんだ」
フィンランド?「たくさんの国を巻き込んで、お前は何がしたいんだ?迷惑かけんじゃねぇよw」
ロシア「ッ!」
…僕、国の心の中でも読めるようになったのかな?
みんな、口ではあぁ言ってるけど、僕のことなんて誰も心配してないに決まってる
※ちなみに国の名前の最後に?がついてる「」はロシアの幻覚で、ロシアが勘違いしてるだけです
その頃アメリカ達は…
アメリカ「店長に許可取れたぞ日本!」
日本「じゃあ早速見ましょうか!」
映像
ロシア「い”ッ!?」
モブ「はっw国なのに弱ぇーなぁ!」ドゴッ
ロシア「ウグッ!?ゲホッゲホッ」
プツッ
日本「…アメリカさん?」
アメリカ「……」
アメリカ「帰るぞ。日本。」
日本「え、はい…」
ロシア達
フィンランド「あー…吐いたのか?」
ロシア「ご、ごめん」
フィンランド「大丈夫大丈夫wお前は心配すんなよ」
ロシア「う、うん…?そういえば、ここって誰の家なの?」
フィンランド「日本」
ロシア「に、日本…」
もしここがアメリカやヨーロッパの国達の家だったら…
ロシア「ハァ…」
いつになったら死ねるんだろ
コメント
3件
応援してますね!ロシア病み好きなのにこの小説いがい、ないのは何故でしょうね()この小説好きです
僕の1人連打はさいきょーだ!!いいね100まで押した!!今日も今日とて面白い!!