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偽物

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偽物

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673

2025年09月17日

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こんばんは、奏佑です!



大変遅くなりました…、!


knさん視点です!


vvt書いて無さすぎて結構スランプなので


文章おかしいかもしれませんが


とにかく本編行きましょう、!



※ 御本人様には一切関係御座いません。


メンヘラ表現有。











【 kn side 】




shk「 …す、きな人に、こくはく…しようかな、って…、 」


kn「 ッぇ…、 」



その事実を初めて聞いた時、

思わぬ情報に

驚き混じりの小さな声が出た。



kr「 まじ!? 」


br「 ちょ、え、誰、!? 」


「 僕ら知ってる?? 」


shk「 …しってる 」


sm「 誰だ…、? 」



四人が盛り上がっている中

その話題で盛り上がることが出来なくて

静かにマイクをミュートにした。



shk「 …好きになっちゃったの、男の人だからさ 」



kn『 …男…。 』



そう聞いた瞬間、

その話題に巻き込まれないようにと

すぐにdiscordを抜けた。





数分後、なかむからメールが届いた。



nk < きんとき >


kn < なに >


nk < さっきの話どこまで聞いてた? >


kn < しゃけの好きな人が男だって話? >


nk < やっぱ全部聞いてたか >



実は以前、なかむにしゃけのことを

相談したことがあった。


それを覚えてくれていたのだろう。



kn < 別に…しゃけの自由って言ったらそれまでじゃん、? >


nk < まぁ…ね、? >


kn < でもちょっとだけ、整理する時間が欲しいかな >


nk < わかった >


< なんかあったらすぐ連絡しろよ >


kn < ありがとう >



誰を選ぼうがしゃけの自由。

その時は本気でそう思っていた。





shk < きんとき〜 >



kn「 ん…、あ…しゃけから、 」



kn < どした? >


shk < 明日暇? >


kn < 予定は空いてるよ >


shk < ちょっと買い物に付き合って欲しいんだけど、どう? >


kn < ん、全然いいよ >


shk < ありがと〜…、助かるわ >


kn < 何買いに行くの? >



言い難いのか少し間が空いてから

返信が来た。



shk < 告白の準備がしたくて >



kn「 … 」



今、彼がどんな顔をしているかなんて

安易に予想出来る。



kn < そっか >


< じゃあ迎えに行くよ >


shk < え、まじ? >


kn < 最近寒いからね >


< しゃけの身体を冷やすわけにもいきませんから笑 >


shk < イケメンかよ。ありがと、笑 >


< お言葉に甘えて待ってるわ >



なんて冗談交じりの言葉を交わせた

俺の精神を褒めて欲しいくらいで。


しゃけの最後の返信にリアクションを

示してスマホを閉じた。



kn「 …、 」





翌日、なかむへ向けて



< ごめん無理かも >



と、連絡を入れてからしゃけの家へと

向かった。




( ぴんぽーん



予定時間より随分早めに着いてしまったが

別に良いだろう。


…どうせ出かけることはないのだから。



kn「 おはようしゃけ 」


shk「 あ、ぇ、早くね、!? 」


kn「 ごめん、ちょっと時間の見積もりミスったわ…、笑 」


shk「 俺まだ準備終わってないから適当に座ってて、! 」


kn「 はーい 」



どことなく雰囲気が変わった部屋。


好きな人が出来ると人が変わるというのは

こういうことなのだろうか。



kn「 …しゃけ 」



準備中であろうしゃけの部屋の扉を開ける。



shk「 うぉ…っ…、!?ば…ッ、か、おまえ、着替え中だっ…て…、 」


「 …きんとき…? 」


「 何で泣いてんの…、? 」



上裸のまま駆け寄ってきて

俺の背中をさする彼に問いかける。



kn「 …好きな人、だれ 」


shk「 え…っ…、? 」


kn「 しゃけの告白手伝うんだから知る権利はあるでしょ 」


「 俺らも知ってる人だって言ってたよね。メンバー?それとも高校の時の友達? 」


shk「 …っ…、/ 」


kn「 …そう、教えてくれないんだね 」


「 そんなに信用ない? 」


shk「 ちがっ、そういうわけじゃ…、! 」



ぽつりと不満を零すと、

先程まで赤く染っていた頬が

一瞬で焦りの色に変わった。



kn「 ねぇしゃけ 」


shk「 ん…、? 」



頬に添えた俺の手を、

彼は両手で包むように触れた。



kn「 このまま俺とここで過ごそうよ 」


「 しゃけを、誰の目にも晒したくない 」


shk「 え… 」


kn「 ここで手錠付けて、縛って、俺以外見れないようにすれば、ずっと俺だけを見てくれる…、? 」


「 その綺麗な目に、俺以外なんて映さないで…、 」



懇願ともいえるそんな言葉に

しゃけは微動だにしないまま

目を大きく見開いて此方を見据えた。



shk「 …そ、れはどういう…、? 」


「 …きんときは…監禁したいくらいおれのことすき、ってこと…? 」


kn「 正解、…ごめんね、逃がしてあげられる余裕ないんだ 」


shk「 …、? 」


「 なんで謝んの…? 」


kn「 …え、? 」



予想外の発言に、

今度はこちらが驚いて声を出す番だった。



kn「 だっ、て、監禁って、普通なら嫌がるじゃん…、 」


shk ( ぎゅうっ「 やじゃない、 」


kn「 なんで…、 」


shk「 だって、俺が1番きんときのこと愛してんだもん…っ、ここにいれば、おれのことだけ見てくれるんでしょ…、? 」


「 …すきだよきんとき 」


「 監禁だってなんだってしていいよ、 」



澄んだ緑色の瞳に、俺の青色だけが映る。




重なった影が、ざらついた沈黙と 共に

空気へと溶け込んでいった。




















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コメント

2

ユーザー

めちゃくちゃ好きです……😭🫶やじゃないっていう🦈彡可愛すぎてもうタヒんじゃうかも……😇💘

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