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みぅです🤍🥀 第1話、読ませていただきました。 「好きだと認めたら苦しくなる」——この感覚、すごくわかるなあ…。本当に好きな人ほど、軽く扱えないし、慎重になる。主人公が過去の恋愛を“適当だった”って自己分析してるところ、めちゃくちゃ刺さりました。自分をちゃんと見ようとしてるんだよね。 湊くんのこと「気になってるだけ」って言いながら、電車で目で追っちゃう感じ…もうその時点で好きなんじゃないかな(笑) 続き、湊くんとの距離がどう変わっていくのかすごく気になります🌙
もう夏だ。高校生だ。
今のところ青春のようなものもしていないようなでもそんな普通な毎日が楽しいような。
でも毎日が楽しいと思えるスパイスがひとつある。
それは恋愛を楽しんでいることだ。
友達の恋バナを聞いたり、異性の好きな仕草や行動などを話し合うだけで盛り上がっていた。
「彼氏が欲しい」何度言ったことだろうか
別にキュンキュンしたいだけであって彼氏なんてじっさい付き合って見れば自分の性格上、メッセージを送るのでさえ面倒くさくなってしまうのに。
そんな事をわかっていても結局甘えられる存在が欲しいことには違いないんだろう。
恋愛なんてめんどくさいものだ。そんな自分がいたのに
私は多分あの人の事を気にかけている。
友達に紹介をされた湊くんだ。
何度か、登校や下校の電車で顔を見るぐらいだったが、私はその時から多分気になっていた。
「ねえ。見てよ湊くんいるじゃん!!!声掛けなよもったいないー、 」
そんな友達を横目に私は
「いいよ笑笑笑湊くん今スマホで忙しそうだし。
迷惑じゃん。」
話しかけられないだけの自分を誤魔化すためにスマホで忙しそうだなんて思ってもないことを口に出す。
かっこいいと言ってしまえば好きになるのをわかっているからこそ湊くんに関しては何も触れないでいる。好きだと言ってしまえば、苦しくなってく。
どうせ報われない。
そうだ私は恋愛するのに億劫になっていた。
前の彼氏もその前々の彼氏だって本当に好きになったかどうかなんて分からないまま曖昧に付き合っていたからだ。
メッセージを送るのもめんどくさい。電話をするだけで一苦労。
「好き」と言われてしまえばあっけなく付き合ってしまうような私だった。
人をほんとに好きになったことがない
今思えば相手にも失礼な事をしている。ただ1mmも好きじゃなかった訳でもないことは確かだ。きっとかっこいいと思ったり、好きになった部分もあっただろう。それが本気かどうか分からないと悩む時点で
本気じゃなかったのも確かだ。
多分心の底でこの人ではないとわかっていながら振ったら相手が可哀想と言う理由で、とても上からだけど、仕方なくという気持ちで付き合っていた自分はいた。
きっと私は恋愛に向いていない。
変な優しさが自分も相手もダメにしてく。
あまりにも自己中心的すぎる。
ただそんな適当な恋愛の中にも、だんだん経験値が上がってく度自分が本当に求めてる人がわかるようになってきた。
今度こそ恋愛は失敗しない。。。
適度な覚悟で付き合ってしまっていたとはいえ、恋愛に向いてないとはいえ、私だって恋はしたい。
上手くは行かないけど。。
だからこそ今回の恋愛は慎重なのだ。
「湊くんのどこが好きなの?」
「好きじゃないし別に。。。私は少し気になってるだけで」
認めるのが嫌な自分もう辞めたいな。
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るあちょ
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