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どうも主です!
今回はこっちのやつ(名前忘れたァ)で書くので初投稿的な感じで…とてもワクワクしまぁす♪
あんまり喋りすぎると馬鹿が出るので注意だけ置いておきますね(笑)
いず夏(内緒で付き合ってる設定)
モブが話に関わってきます
口調迷子かもしれない…
それでは どうぞ
ある日ES内では事件が起きていた。それは…
ちなみに瀬名泉が知ったのは現在進行系なうである。
レオ「セナ!!」
瀬名「何?俺は今チョ〜忙しいんだけどぉ」
レオ「お前!!スキャンダル出てるぞ!?」
瀬名「…は?」
凛月「へぇ〜セッちゃんもやるねぇ…」
朱桜「感心している場合ですか!!」
鳴上「まぁ大変な事になっているのは間違いないわよね?」
朱桜「大変なんてもので済むなら良かったです! あの人は我らがKnightsに泥を塗る気ですよ!」
凛月「塗る気っていうかもう塗ってるよね〜」
鳴上「あたしは否定しないわよ? 2人に愛があるのな
ら♡」
朱桜「愛なんてもので解決するわけないですよ!!」
鳴上「司ちゃんって結構酷いところあるわよね…」
レオ「連れてきたぞ〜!! 絶賛やらかし中の瀬名泉くん!」
瀬名「言っておくけど俺はやらかしてないからぁ」
朱桜「呑気なこと言ってる場合ですか!!」
鳴上「ところで噂はホントなの?泉ちゃん」
瀬名「なわけないでしょぉ? 全部正真正銘の嘘」
凛月「じゃあこの写真は何?」
そこにあったのは《瀬名と相手がキスしているような写真》だった
瀬名「いや何これぇ!?」
レオ「本当にセナ何も知らなかったんだな」
瀬名「共演相手のブログなんて見るわけ無いでしょ! てかどういう撮り方したらこうなるのぉ!?」
鳴上「丁度そう見える角度を狙って第三者が撮影した感じかしら?」
瀬名「何それ共犯者が居るってことぉ?チョ〜うざい!!」
凛月「相手が匂わせ魔でセッちゃん大変だね〜」
朱桜「この際どうでもいいです!! 嘘であるのならちゃんと誤解を解いてください」
瀬名「はぁ?天祥院とかがなんとかしてくれない?」
レオ「ダメだぞ」
凛月「面白そうだから自力で解決してもらおーだって」
瀬名「あいつ許さない」
レオ「匂わせ魔も?」
瀬名「許さない」
朱桜「早く何とかしてください!!!!!」
と、言われてもねぇ…
どうしたら誤解が解けるかなぁ…そういえば
夏目「これどういうこト」
瀬名「うわっびっくりしたぁ! 急に出てこないでくれるぅ!?」
夏目「こっちの質問に答えてくれル?」
瀬名「スキャンダルは嘘だから」
夏目「本当?」
瀬名「本当(即答)」
あ~~かわいい。普通にかわいい。単刀直入に言うと今目の前にいる彼・逆先夏目くんは俺の彼女。皆には秘密でお付き合いしてるんだけどぉ…
夏目「どうやって誤解を解くつもリ?」
瀬名「それがまだ思いついてないんだよねぇ… メンバーも自力で解決しろって言うし」
夏目「可哀想な人」
瀬名「はぁ!?そう思うなら魔法とかで助けてよ」
夏目「そんなものに魔法を使うわけ無いでショ」
「あとボク達表では関係性0だかラ、無理」
瀬名「そんなものって言うな…ん?」
「あんたマネキュアなんて塗るんだぁ?」
夏目「塗ったんじゃなくて塗られたんだヨ」
瀬名「へぇ〜…あ」
夏目「何その顔、嫌な予感しかしないんだド」
瀬名「ちょっと手借りるよぉ♪」
夏目「何故アレンジを加えタ」
瀬名「まぁまぁ♪」
元々赤をベースにされ、星やら何やらが書いてあるやつに俺が『俺のイメージカラー』でいろいろ加えてみたんだけど…
瀬名「何その顔!?もしかして嫌だったのぉ…?」
夏目「…別に嫌ではないけド」
瀬名「文句があるなら言いなよぉ」
夏目「文句なんて無いシ」
瀬名「本当?」
夏目「君って案外しつこいよネ」
瀬名「こっちが下に出たら何その態度、チョ〜うざい」
夏目「…」
夏目「たダ、恋人にしてもらったことが嬉しくて言葉が出てこなかっただけだけド?///」
瀬名「好き(可愛い)」
夏目「それもう言われ慣れたヨ…ところで一体何する気なノ」
瀬名「ん?あぁ…そういえばそんなこともあったねぇ」
夏目「忘れてたとか言わないでヨ」
瀬名「…」
夏目「おイ」
瀬名「じゃあマネキュアが見えるようにピースしてみてくれるぅ?」
夏目「話逸らすナ…まぁこんな感ジ?」
瀬名「めっちゃかわいい!」
夏目「やめロ!!///」
瀬名「そのままでいてよねぇ…俺も入るんだから」
夏目「それってどういう意m」
パシャッ
夏目「!?急に写真撮らないでヨ、びっくりするじゃン」
瀬名「それはごめん、だけど…いいのが撮れたよぉ」
撮れた写真は《ピースしている状態の夏目にかなり近距離な瀬名》だった
夏目「確かにいい写真ではあるかモ」
瀬名「でしょぉ?俺達付き合ってから写真撮ってないし丁度良かったねぇ」
夏目「こんなの撮ってどうs…もしかしテ!」
瀬名「…♪」
夏目「今写真公開しただロ!!」
瀬名「そう思うなら見てみたらぁ」
夏目「やってんナ」
瀬名「www」
瀬名「ありがとねぇ、逆先夏目くん♪」
夏目「自分がイケメンなのわかってやってるでショ」
瀬名「俺がイケメンなのは当たり前でしょぉ?」
夏目「…嫌い」ムスゥ
瀬名「」
↑嫌いがショックなのとムスゥがかわいすぎて言葉を失った瀬名泉さん
瀬名「…俺は好き」
↑やっとの思いで振り絞った声
夏目「〜〜〜〜ッ!!///」
夏目「ボクも好きだよッ!!///」
「てかもう行くかラ!///」トットットッ
瀬名「」
↑再来
瀬名「何あれぇ…チョ〜かわいいんですけどぉ…///」
後日
凛月「へぇ〜セッちゃんやるじゃん」
鳴上「あらあらぁ♪あの2人って意外と仲が良かったのねぇ〜」
レオ「わはは☆仲がいいのは良いことだ!」
「あ!霊感が湧いてきた!!!!」
朱桜「うるさいです!もう少し静かにしてください!」
レオ「ふんふんふん♪流石おれ!ふんふん…♪」
朱桜「もう聞いていませんね…」
凛月「ああなった月ぴ〜は止められないよねぇ」
朱桜「にしても逆先先輩を巻き込むとは…私の方から謝罪をしておいたほうがよろしいのでしょうか?」
凛月「そこまで考える必要ないんじゃない?」
鳴上「凛月ちゃんの言うとおり、司ちゃんが心配することではないわ♪」
ガチャッ
瀬名「あれ、もう集まってんの?おまえらにしては早いじゃん」
朱桜「当然です。というか私はいつも遅刻してませんのでこの者たちと一緒にしないでください」
凛月「あ、セッちゃんだぁ〜♪」ニヤニヤ
鳴上「夏目ちゃんとは仲良くしてるのかしらぁ…♪」ニヤニヤ
瀬名「はぁ!?あいつとは別に何でもないからぁ!ただの知り合いだし…」
凛月「ただの知り合いには見えないけどなぁ〜(笑)」
鳴上「寧ろ自分のカラーでマーキングしてるように見えるわぁ(笑)」
瀬名「うるさいうざいチョ〜うざい!!!!///」
朱桜「まぁ、例のスキャンダル事件は幕を閉じたので良しとしましょう」
「一体何で収まったのでしょうか??」
鳴上「それは泉ちゃんと夏目ちゃんのツーショットに答えがあるわよ」
朱桜「?写真には2人しか映ってませんが…?」
瀬名「かさくんはそのまま(鈍感)で居てね」
朱桜「????」
凛月「にしては凄いよねぇ…あの1枚で世間を騒がせ、その上匂わせ魔も(社会的に)潰すって」
鳴上「流石泉ちゃん♡」
瀬名「褒められてるのか分かんないんだけどぉ…」
夏目「失礼するヨ」
瀬名「」
↑3回目
凛月「ちょいと話聞かせてもらおか」
鳴上「お手をどうぞプリンセス♡」
夏目「??」
瀬名「ちょっとぉ!逆先に変なことしないでよねぇ!」
鳴上「わざわざ泉ちゃんのに手は出さないわよ」
瀬名「だ〜か〜ら〜違うってばぁ〜!!」
夏目「ハァ…??まぁいいヤ…ボクはス〜くんに用があって来たんだシ」
朱桜「私に??」
瀬名「は?」
鳴上「あらあらぁww」
凛月「まさかのス〜ちゃんに用ww」
レオ「なんだなんだ!騒がしいな?おれも中に入れてくれ〜!!」
瀬名「あんたはうるっさい!」
レオ「セナなんか機嫌悪い??てかなんでナッちゃんが居るの!?」
こうして《瀬名泉スキャンダル事件》は幕を閉じた。
はいwどうでしたかね?
なんか終始わちゃわちゃしてましたけど(笑)
たまにはこっちで書くのもいいかも…?
まぁ、長いのはあまりよろしくないので取り敢えず終わりますね。
ここまで見てくれてありがとうございます♪
良かったらコメントしてくれると嬉しいです!
またね〜