今日はリクエストじゃないです
リクエストしたけどやられてないって人教えてください…、m(_ _)m
side mtk
俺の好きな人はヤンキーで、
毎回俺を虐ってきて、…
ま、いつかは俺がお前を弄るんだけどね、♡
w「おい陰貴!w」
こんな風にいじってくる、正直めんどい
m「…、」
w「こいつノリわっる〜wも、いこーぜ?wべぇ〜笑」
舌を出して『べぇ〜』、?…
その瞬間何かが吹っ切れた
m「若井くん、きて」
w「あ”、?」
m「夜、いつでもいいや、俺の家来て、分からせてあげる(耳元」
w「ビクゥッ…、ッ…へ、?」
m「^^」
w「ちょ、おぃ!どうゆぅ、…」
m「じゃ」
〜夜〜
その夜、案外しっかりと俺の家に来た若井、
これから何されるのかも知らずに、笑
w「も、元貴、来たけど、なんだよ…"分からせる"って…」
正直強引すぎるかな、も思ったけど今はそんなこと関係ない
今重要なのはこいつをどう犯してやるかだ
いっつもやられるばっかじゃ物足りない
徹底的に仕返ししないと…、♡
side wki
その次の時、床に打ち付けられ、
首輪とリードを付けられた
いつも虐めてる弱っちぃ元貴にこんなことされて、不甲斐ない、…ッ
m「なぁ、俺もう限界なの」
その瞬間わかった、こいつはいつもの元貴じゃない
その漆黒のような目、いくら押し返してもビクともしない力の強さ
どうなってんだ、…ッ、…?
そんなことを考えてたら元貴がリードをグッと引っ張った
w「ぅあ”、ッ…、(怯」
m「いつもの仕返し、覚悟してよ?」
次の瞬間、部屋全体にぐちょぐちょ、と卑猥な音がダダ漏れる
w「ひぅ、ッん、♡…?、」
その手心地は優しく、気持ちかった
でも、なんか物足りない、…
優しすぎる、…もっと、もっと強くていいのに、激しくていいのに、…♡
そんなことを考えているとハッと気づいた、
なんでこんなこと考えてるんだ、…!
目を覚まそうとしてる途中、急にビリビリっときた
ゴチュン”ッ!!♡♡
w「お”ッッ!??♡♡♡////ﮩ٨ـﮩـﮩ٨ـﮩビクンビクンッ♡」
m「んふ、…♡ほら、しっかりこっちに集中して?♡」
w「ぃや”、ッやめ”、♡くそ、ぉ”、ッ♡!?ビクビクッﮩ٨ـﮩ٨ـﮩ♡////」
m「ピタッ」
w「ぅえ、?ッ」
m「やめて欲しいんでしょ?やめたよ?」
分かってるくせに聞いてくる元貴、
胸糞悪い、けど、…
欲しい、…♡
w「元貴の、…くださいっ、♡////」
m「えーそれだけじゃわかんなーい♡」
w「ッ、…元貴の、ッちん〇、俺のここにくださぃ、ッ…泣////♡」
m「恥ずかしすぎて泣いちゃった?かーわい♡笑」
w「そんなことッ…!////」
m「いいよ、もっとあげる♡」
ドチュンドチュッパチュッ♡♡
w「んぁ”、ッ♡!はッ、ぅ////ビクッﮩ٨ﮩ٨ـﮩ♡♡」
m「あれ、もうダメ?♡」
w「ん、ッ♡ま、だぁ、////!ﮩ٨ــﮩ٨ـﮩ♡」
m「じゃあもっといけるね♡」
w「ひぇ、ッ?♡」
バチュンバチュグチュ❤︎
w「ぅあ、ぁッ♡!?ビクビクッ////ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ٨ـﮩـﮩ٨ـﮩ♡♡!??!」
m「ここすご、ッ♡」
シュコシュコ♡
w「ぁ”、ッ!!?♡どぉじは、ぁ”あッ♡!?!?////ビクビクッﮩ٨ـﮩ٨ـﮩ」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル♡♡
m「あは、ッ笑めっちゃ出たね♡」
w「んぅ、ッ////見ないれぇ、…♡泣」
m「、…ッは、?何それ、もっとやりたくなるじゃん、…♡ 」
w「ひぁ、やだッ!?////♡」
終わり!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♥
💬プリーズ!それじゃあグッバイ!