『ジェラルディ…///』
『シグマ……(チュ』
『ンムッ…///』
『好き……(チュ』
『んっ…///(ピクッ』
感情が抑えられなかった私は
シグマを犯してしまった……
『ジェラルディ……何で…///』
『すまん……(ヨシヨシ』
『うぅ、ひでぇな…///(ビクビク』
『後処理はしておく。』
やってしまった……
今更後悔しても無駄だ。
謝ろう。
『シグマ、昨日は済まなかった……』
『良いよ……久しぶりだったし……
気持ちよかったし……』
『とりあえずだな、朝御飯だな。』
『嗚呼……』
そう言い、私とシグマは
朝御飯を食べに行った
『美味しかったな。』
『嗚呼。』
『流石……』
『デカかったけどなw』
『食べずらかったぞ……』
そう、留学先の御飯はデカい
食べずらい
『ジェラルディ、すげぇ可愛い物あるぞ。
バチキンに買ってったらどうだ?』
『嗚呼、いいな。』
姉さん達の土産物を選んでみたが……
気に入る物は無いか……
『何が良いか……』
『之と……之……』
シグマは、マリキンとJackに土産物を
選んでいる
『……之、かな。』
『……』
黙って見ていた。
シグマの顔が……
綺麗だって……
前から知ってる……
けれど、胸が熱くなる。
嗚呼、綺麗だ……
『ジェラルディ?如何した?』
『!
なんでもない!』
『ならいいんだ。』
『ジェラルディ、今日、また……シよ…///』
『?!』
『……好き(ギュッ』
『分かった……(ヨシヨシ』
もう、我慢が出来ない。
部屋に着いた時点で……
ダメだった。
『……(ドサッ』
『ジェラルディ……?』
『我慢出来ない……
許せ……』
『んむっ…///』
『ハァ……ハァ……♡』
『ンアッ……♡』
『好き……(チュ』
『ンッ…///』
『シグマ……♡(チュ』
『ジェラルディ…///(チュ』
『フーッ……♡(ヨシヨシ』
『あっ♡やっ♡(ビクビク』
『……出すぞ、シグマ♡(ビュルルル』
『んんっ…///』
『御免な、シグマ……(ヨシヨシ』
『……大丈夫♡』
『……(ギュッ』
『如何した、シグマ。』
『ずっと一緒に……(ギュッ』
『分かった。』
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