この作品はいかがでしたか?
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素直
🐙🌟×💡
えっっ,,,な行為までは行きません(((
見たかったらコメントどーぞ。
スタートします。
⚠︎︎結構いきなりな感じで始まります
名前伏せなしです
本人様とは関係ありません
今回の設定付き合ってて同棲です
<💡>
「🐙🌟」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
<,,,星導、>
「ん、何ですか?」
今日やりたい,,,なんて、
言おうかな,,,どうしよ、
でも最近、忙しいんだよね、
<やっぱ、なんでもない、ごめんいきなりよんで〜笑>
「え?ほんとですか〜?それ〜?笑」
<なんで嘘だと思うの笑>
「いつもライって嘘つく時声高くなるんですよね〜笑」
「今も高いんで,,,笑」
<嘘、そうかな?笑>
「言ってみてください、気になっちゃいました、笑」
<いや、,,,本当に何でもない、くだらない事だから、ね?>
「それでもですよ!!」
<ほんと大丈夫だから、!!>
「えぇ,,,?」
「,,,,,,少しは素直になったらどうです?」
「俺彼氏ですよね、,,,,,,笑?」
「頼って下さいよ、もっと。、」
<で、,,,でも、>
<るべ、最近忙しそうだったから,,,さ、>
「その忙しそうな中で少しでもライがハグしよ、とか」
「言ってくれたらもっと頑張れたかも,,,?笑」
<,,,、は?//>
<でも不機嫌な時に話しかけたら怒られるかなって,,,>
「少しくらい欲を出したって誰も怒りませんよ、」
「ライは十分頑張ってるんですよ、」
<,,,,,,>
「,,,まぁ、今はいいとして、、」
「何時でもいいから、言ってください、」
俺、何やってんだろ、
星導、悲しそう、
好きな人悲しませて、何が楽しいんだろう、
やっぱ,,,言っていいの、、?
万が一「それは,,,」ってなった時が
いちばん怖い、
だから言えない、
けど,,,星導だから、
<,,,星導_>
ブーッブーッ
「あ,,,」
電話を知らせる通知音。
彼のスマホから鳴っていて。
誰、
「ちょっとだけ、待っててください、」
ガチャンッ
そう言って、リビングに俺を残し、廊下で電話をすることにした彼。
<そっか、俺なんかに言いたくないか、笑>
ガチャンッ
「戻りました〜」
<,,,誰、相手。>
「気にしないでいいですよ〜。」
<星導の彼女だよね、俺。>
「もちろん。」
<さっき言ってくれたじゃん、>
<素直に言ってよって、,,,!!>
「え〜〜〜?笑」
「ライが言ってくれないんで〜笑」
<,,,>
「そんな悲しい顔されたら,,,」
「るべちも意地悪したくなっただけですよ、」
「マネージャーからの電話です。」
「配信予定だったけど取り消した。」
<え、なんで,,,>
「さぁ?ライが言ってくれたら言いますよ。笑」
<っ〜〜!!>
<最低,,,ッ!!//>
「あ〜〜悲し〜!」
「雑談配信始めてこよ〜〜!!」
<!!,,,>
グイッ
<ま、,,,,,,まって、//>
「,,,なんですか、?笑」
<す,,,,,,,,,ッすき、//>
「何がです?笑」
<ッ//遊んでるでしょ!!//>
「いってくれないとわかんないんですも〜ん!笑」
<ッ,,,いぃ、よ、言ってやるよッ!//>
ギュッ
<好き,,,星導のこと、//>
「あ〜目合わせてください〜!!」
<っおい!!これでも頑張ったんだぞッ//!>
グッ
そして、彼の顔が近ずいて。
「ふふ、知ってますよ、笑」
<!?!?,,,//>
やば、顔あっつ、
赤いんだろうな、顔。
てか恥ずかしすぎる、目合うの、
けど星導の目好きなんだよな、俺。
,,,目よりるべの方が好きだけど、ね。
<,,,すき、大好き、ッ//星導の事、!>
「!,,,も〜、なんでそんな可愛いことしちゃうんですか,,,//」
<相手がるべだからかな、//笑>
「も〜ッ!//」
ほんと可愛いな、俺の彼女。
ぐちゃぐちゃにしてあげたい、
なんて、
「あ、そういえば言いたいことって?」
<!!,,,//>
<今日の夜で良いから、やりたい,,,なんて、////>
「!,,,もちろん、!!あ、でも,,,」
<、?>
やっぱ、、無理かな、
「今からでもいいです,,,か?//」
ライが可愛すぎて無理だ俺、
優しくできないかも、笑
<//,,,星導なら、>
やっぱかっこいい、俺の彼氏。
大好き、
,,,愛してる、//
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はいどーもこれからいいとこなのに切り上げ失礼しまぁす!!
この後のお話見たいですか??
コメントでどうぞ〜!^^
書くってことになったらこれからも書くんで把握よろしくお願いします!!
じゃねー