※jo1→「」
彼女→『』
普段は別々で寝てる設定です((
🌺『奨くん、今日一緒のベッドで寝たいっ//』ちょっと驚いた顔した後、「珍しいね、◯◯がそんなこと。いいよ、俺んとこ
おいで?」って優しく笑う。ベッドの中で彼女ちゃんが奨くんに『ぎゅーして!』っておねだり。「ふふっ、今日は甘えんぼさん
だね?」って言った後、彼女ちゃんの背中に腕を回して、自分の方へ抱き寄せる。「…俺、毎日これがいいなー、本当に可愛い
。」突然の爆弾発言に、真っ赤になる彼女ちゃん。それを隠すように奨くんの胸元へ潜り込むと、頭に大きくて暖かい手が降りて
きて、優しく撫でてくれる。『ーっ//ずるいよ奨くんっ…』いつもはお仕事優先で構ってくれないくせにっ。「んー?なにが?」
その優しい声にも、胸が締め付けられる。『…奨くん全然構ってくれないんだもんっ、、でもこういう時は優しくって…。』
「ごめん、、嫌な気持ちにさせてた?…俺、◯◯はしっかりしてるから、あんまり人に頼るタイプじゃないのかなって…。でも、
気遣ってるなら、ごめんね。」『コクッ…』「これからは、いつでもこういう風に甘えていいし、、俺も甘えて良い?」…ちゅっ
『わっ、//』奨くんは、彼女ちゃんを押し倒すような体勢に。「◯◯、、今日いい?」
🦊
『蓮くんっ、今日、一緒に寝たいな…?//』寝る準備をしてる蓮くんに勇気を出して言うけど、耳真っ赤な彼女ちゃん。
「ふふ、◯◯~?そんな頼み方されたら断れる男おらんやろー?」こっちに来たと思うと、ひょいっとお姫様抱っこされる。
『わ、!ちょ、蓮くん?//』「◯◯から言ってくれて助かった笑 俺も一緒に寝たかったから。」優しくベッドに下ろして、
そのまま布団を被せてくれる。ベッドに腰掛けて、上からじっと見つめられる。『…??』「ほんっとに可愛いね…、◯◯。」
『えっ⁈//』急過ぎて目を見開く彼女ちゃん。「んふ、なんでもな~い」『っいじわる…//』恥ずかしくて布団で顔を隠す。
「も~、そんなんしたら可愛い顔が見えないでしょ。」布団をつかむ手を離されて目を開けると、至近距離に蓮くんの顔が。
『蓮くん…ち、ちかいよっ…//』思わず横を向く。「だーめ。ちゃんとこっち見て?」顔を両手で包まれて、蓮くんの方へ戻さ
れる。「ねぇ、◯◯。一緒に寝るだけで良いと思っとったんやけど…、俺ちょっと無理かも、笑」『え?どういうこと…』
手首を掴まれて、押し倒される。「ごめん、◯◯のせいにして良い?可愛過ぎてもう限界」
👑
『るっくん、あの、一緒に、、ね、寝たいっ、//』「んー?何もっかい言って笑」『…っ//聞こえてたでしょっ//』「うん笑ご
めん、もっかい聞きたくて。」『一緒に寝たい…っ!』「もーいつからそんな可愛い頼み方覚えたの?俺以外にそんな顔見せちゃ
ダメだから。はい、俺のベッドね。」綺麗にメイキングされてる瑠姫くんのベッドに腰掛ける。『すごいベッド綺麗だね。シワ
全然ない…』「まぁ、いつか◯◯と一緒に寝る時のためにね。」『えー?何それ嬉しい!』「…照笑)そうやって、素直に喜んで
くれるとこ、大好き。」『…//』照れたまま俯いてたら、隣に瑠姫くんが来て、布団を頭まで被せられる。『うわぁ笑ちょっと
瑠姫くんっ?笑』横を見ると、鼻がくっつきそうなくらいな距離に瑠姫くんがいる。「あー…可愛い。」そう言った後、
片手を後頭部に回して顔を自分の方へ近づけて、キスをする。『…⁈』「ねぇ、ごめん一緒に寝るどころじゃなくなった、笑」
『どーゆーこt…』ドサッ「◯◯から誘ったってことで。最近してなかったし、いいでしょ?」
🌱
『純喜ー、今日一緒に寝よ?(照』こっち見てしばらく思考停止してる。「…え?今なんて…?」『だから、一緒に寝ようって
…!』みるみる笑顔になって、「え、ほんま⁈ほんまに⁈一緒に寝てくれるん!?」ってうるさいくらい喜んでくれる。
『うんっ…//』「もう、え、マジで可愛すぎるんやけど⁈てかなんで今まで別々で寝てたんやろ?もうずっと一緒でいいやん!」
って、思いっ切り彼女ちゃんを抱き締める。ベッドに入ると、彼女ちゃんの顔が目の前にあって、大ダメージをくらってる。
「なぁ、ぎゅーして?」甘えモードになってる純喜が可愛くて、意地悪したくなる彼女ちゃん。『んーん、だめ。』
「えぇっ!なんでやぁ……」『私からじゃだめ。…純喜、ぎゅーしてっ?』布団の中で腕を広げる。「はぁーっ……◯◯さぁ、
ほんまずるいよな……。どこでそんなん覚えてくんねん…。」心臓痛めながら近づいてくる純喜。 ぎゅーっ…「もう離さへん、
つかまえたっ」『ふふ、こっちだって離れませんーっ』「…◯◯?俺今めっちゃ我慢してんけどさ、笑 気づいてる?」急に声色
が変わる。『え?』「多分もう限界、笑 いい?」
🦒
『けーご、ね、今日いっしょ寝よ…?//』ベッドに向かおうとする景瑚の服の袖を掴んで、勇気を出して言う彼女ちゃん。
言われた途端にんまり笑って、「んーどうしよっかな~ん~~」ってずっと言うから、『じゃあ今日はいいやっ…』って拗ねて
自分のベッドに潜り込む。ー数秒後。上からぎゅっと、毛布ごと抱き締められた。「…ごめん、◯◯が可愛いこと言うから、
ちょっと意地悪したくなっちゃった。」少しこもった優しい声が降ってくる。『…//』『もう、、ハグするならちゃんとして
よねっ//』って彼女ちゃんは起き上がって、景瑚にもたれかかるようにハグ。「ん…◯◯、大好きだよ。」『っ…そういう
とこっ…//』鍛えられた景瑚の肩に頭ぐりぐり。「あはっ、いたいって笑」『けーごのせいだもんっ』上目遣いに顔を見ると、
一瞬目を逸らされる。「っ…(照)ねえ、一緒に寝るってことはさ…、そーゆーことで良いん?」じっと見つめられたまま、
ゆっくり押し倒される。『…え⁈』「んー、◯◯に拒否権無いかもだけど、、したい…」
🍓
『拓実、、今日一緒に寝たいな…?(照)』きょとんとしたまま、「…え、一緒のベッドでってことやんな?」『そうだよ!笑
…嫌?』可愛さが渋滞して、頭の中で色んなことを考える拓実。「…嫌やないっ//むしろ、、嬉しい。(耳真っ赤)」
『ほんと?やったー♪』って言って拓実のベッドに直行する彼女ちゃん。「え、ちょ、俺のベッドなん?笑」って文句言ってる
から、『はやく来てよーっっ』って言いつつ毛布を独り占め。「俺寒いやん笑 これも一緒に使うんやろ?」って、隣に来て
自分にも被せる。『わーい、拓実!』ってはしゃぐ彼女ちゃん。「ちょ、あんまくっついたら寝れんて笑」『…じゃあ、これで
いい?』ぎゅっと手を握る。「…ええけど、すぐ離れんで?、//」って言いながら、数倍強く握り返してくれる。
『💤…』彼女ちゃんが寝た後。終始ずっとドキドキしてて寝れてない拓実は、可愛い寝息をたてている横顔を見て、抑えていた
ものが爆発。「…な、◯◯起きて?◯◯…」『ん、、んー?なにたくみ…まだ夜…』「ごめん、我慢できへん、、お願い、。」
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え年上さんたち最後 … … (