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🌶×🌙
(明那攻め、卯月受け)
゛、♡喘ぎあり/配信などを全て見ているという訳ではないのでキャラ崩壊あり
『』🌙 「」🌶
[🌙side]
昨日、明那に泊まりで遊ばないかと提案された。俺は勿論OKを出して、今支度をしている。
中学生の俺が言うのもなんだけど、友達と遊ぶのは何歳になっても楽しい。
そんなこんなで支度が終わって、今明那の家に向かっている。
[🌶side]
昨日、うづコウに家に泊まらないかと誘った。そしてOKを貰えたので今現在なうで色々準備をしている。
ちなみに昨日楽しみすぎてはしゃいでたら足を打った。何歳になっても友達と遊ぶのは楽しいから仕方ない。
自分の部屋を掃除しに行こうと部屋に入ると、所々あっち系の物がある。
が、どうせうづコウは部屋に来ないだろうと特に片付けはせずに放っておいた。
そしてスマホでも見てだらだらしながらうづコウを待っていると、部屋にインターホンの音が鳴り響いた。
[🌙side]
早速明那の家に着くと、少しドキドキしながらインターホンを鳴らした。
すると、明那が笑顔で出迎えてくれた。
「うづコウーー!待ってた!いらっしゃい!」
『アッキーナー!お邪魔しま~す』
やけに部屋は綺麗で、更に猫ちゃんが出迎えてくれた。
家に来たばかりだが既に満足してしまいそうだ。
「晩御飯作ってくるから先適当に遊んどいて~」
『うぃ~。先トイレ行くわ。』
そんなこんなでトイレに行くと中がまじで綺麗だった。ぱっぱとを用を済まして、家の探検に向かった。
まずは風呂を見に行った。
『ぉ、風呂綺麗!』
流石に綺麗すぎて思わず声が出てしまった。多分俺が来るから全部屋綺麗にしてくれたんだ。流石明那って感じだ。
次は明那の部屋を見に行く。
遠慮せずをドアを開けると、失礼かもしれないけど他の部屋よりは汚い。それに、所々意味分からん物が置いてある。
何となく気になったので置いてあったDVDらしきものを見てみた。すると、映し出されたのは全裸の女が下だけ履いてない男とくっついて叫んでる。
俺はこれは見ちゃいけないやつだと思って消そうとしたが、好奇心には抗えずビデオと同じように下を脱いで、穴に指を入れて指を上下に動かした。するととてつもない快感に襲われて、白い物が出た。
『はーッ゛…♡何これ……』
その余韻に浸っていると、下から声が聞こえた。
「ご飯できたよー!!」
そうして俺でビデオを消して片付けて、そこら辺にあったタオルで白いやつを拭き急いで1階に向かった。
[🌶side]
今日はオムライスを作った。卵の部分がまぁまぁ綺麗にできた。
「ご飯できたよー!!!」
そう叫ぶとうづコウが出てきた。相変わらずちっちゃいとなと思った。
オムライスを食べるうづコウを見てなんかほっこりした。
「どっち先風呂入る?」
『あぁっ、明那からでいーよ。』
「じゃあお言葉に甘えて入ってくるわ」
そうして俺は風呂場へ向かった。
[🌙side]
『やっぱりさっきのビデオ…』
そう言うと駆け足気味で明那の部屋に向かった。
ダメだと分かっているけど先程の様にビデオをを流し、ズボンを脱いで自身の手を穴に入れた。
クチュクチュといやらしい音を鳴らし、手を上下に動かす。
『んぁ゛…♡あ゛ッ、』
気持ちよすぎて声を抑えるのも出来なかった。これ以上の刺激は無いのかと指を動かすと、突然快楽に襲われも白い物を明那のベッドにぶちまけた。
それでも快楽を求めて俺は気持ちよかっをソコを刺激した。
『ぁ゛へッ、♡♡ぉ゛ッ…♡』
すると、扉の方から聞きたくもない[ガチャ]という音が聞こえた。
[🌶side]
風呂から上がると、叫び声が聞こえた。
うづコウに何かあったのかと急いで服を着て音が聞こえる方に向かった。
音が聞こえるところが分かった瞬間、俺は顔が真っ青になった。叫び声も明確になっていく。とりあえずドアを開けると、ベッドに白い物が付いており、うづコウは下を脱いで喘いでいた。
『…ぁ゛、?ぇ。』
その瞬間、うづコウの顔は赤と青に染まっていた。
「うづコウ…こんなの好きだったの?」
『……』
当の本人は黙りこくって俺と目を合わせない様にしている。
「手べちゃべちゃだよ?」
そう言って俺はうづコウに近付いた。
うづコウの手を服で拭いてあげると、顔を赤くして驚いた様な顔をしていた。
不覚にも俺はその姿で勃ってしまった。
「もっと気持ち良くしてあげる」
『…え?』
やっと喋ってくれたと思ったらそこから数10秒固まってた。
とりあえず指を入れてあげると抵抗する素振りはなかった。
「どろどろじゃん。そんなに1人でしてたの、?」
『ん゛ッ、♡ぅあッ、゛♡♡』
声を抑えようと頑張っている姿が可愛い、好きだ。前立腺を刺激してあげるとあんあん鳴いてくれる。
『ぉ゛ッ、!?♡や゛ぁッ、♡♡』
「可愛いね…うづコウ勃ってるよ♡」
指を抜いて俺も下を脱いだ。
そしてうづコウの肩をガッチリ掴んで俺のモノを一気に挿れた。
『ぉ゛ッほ…♡゛い゛たい、! 』
「えろ…♡もっと気持ち良くなっていいよ、?」
深く浅く挿れるのを繰り返す。
『あ゛~ッ♡ん゛ぉッ、♡♡』
「イっちゃったね~♡」
そう言うとモノを挿れたまんま爪で乳首を弄あげた。
『ぃ゛ッ、♡♡やだぁ゛ッ…♡』
「またイった…乳首弱いの?♡」
『ふ~゛ッ、♡あきな…♡』
流れる様にキスをするとうづコウから舌を絡めてきた。
「ん…そんなのどこで知ったの?」
「あ、寝た…」
次の日の朝、2人とも目を合わせられなかったとか…