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 どうもこんにちは、日奈です。先日投稿致しました「月曜日」なのですが、ハートが、なんと、なんと、40いってました!!いや、もしかしたらリアルの人の視力が悪いのかも。リアルの人ー!視力はー?
「両目ともAでございます」


 と言うとこは、40いっていたのは、現実と。本気で嬉しすぎてリアルで「ゑ」って声が出て発狂しました。まぁ、流石に家族からクレームが入ったんですけどね。


 とまぁ、余談が長くなりましたね。注意事項は一話を見てくだせぇ。決してないちょっと面倒臭いなぁーなんて思ってませんから!



「ではでは、追加の注意事項のみ、どうぞ~ 〔by愛華」


 あ、きょ切らn


追加の注意事項

・BLとGL、NLの要素有りかもです。

・政治的、戦争賛美の意図はありません。


もうちょっと話さs


「どうぞ〔by愛華」


ちょっt



        ・・・


 レーツェルは年に二回、春と秋にG20加盟国のレーツェルと手の空いているレーツェルが会議をする。ただし、時代のレーツェルは代理としてしかです事ができず、基本的に土地と国、機関のレーツェルが会議に出る。


 レーツェル達の会議、通称、元気会議。

一癖も二癖もあるレーツェルがワイワイガヤガヤやっているのを愛華が見て、ボソッと呟いた言葉が、由来だそうだ。


 その元気会議が開催されるのが今日、四月一日。今回はそれを覗き見しようではないか。


        ・・・



 此処は愛華達の家の玄関。なにやら揉めているようだ。


「だーかーらー、姉さんが出るんじゃなくて、うちだけでいいじゃん!」


「鈴は何を言っているんだ、土地の代理は居ないんだから出なければならんだろ」


 此方では愛華と鈴華が出るか出ないかで揉めている。


「いや、此処は長男の私が鈴姉さんと変わって出るべきだ」


 真面目な顔をしながら言う炎帝。


「なに言ってるの!兄さんはお仕事があるでしょ。だから、私が行くの!」


 実の兄に少し呆れつつも絶対譲るかと言わんばかりの勢いでいる陸華。


「其処は弟の俺に譲っていれても良いじゃん!」


 頬を膨らまして不満げに異議を唱える炎海。


「だったら僕の方が年下なんだし炎海兄さんは僕に譲ってくれるんだよね」


 冷静に兄の意見を論破して行く末っ子の空炎。この四人で、鈴華を引きずり下ろして自負が代理として愛華と行くのだと言い合いをしている。全くもって呆れてしまう。


 姉弟達が謎の揉め合いを打ち消す様にチャイム音がなり、ガチャっと音をたてて扉が開く。


「お前ら何してるアルカ」


 溜め息混じりの声でそう言い放ったのは、中華民国と中華人民共和国のレーツェルこと、中華と後ろに引っ付いている台湾のレーツェルこと、湾華が居た。


「早く行こうよ。じゃないと怒られるよ。特に欧華がね」


 中華に抱き付いたまま湾華はそう言う。


 欧華は、欧州連合(EU)のレーツェルの事だ。彼女は誰からでも言われるレベルで、怒りだすと止められないのだ。


「あぁ。分かった今行く」


 愛華がそう返事をし、鈴華の首根っこを掴んでそのまま引きずりながら「行ってきます」と声を掛け、家を出ていった。


 取り残された炎帝達はというと、あ、と声を出すだけで今までの言い争いが終結してしまったようだ。


 一方愛華達は、話ながら会議室に向かっていた。


「姉さん、首根っこ掴むの止めてもろて」


 首根っこを掴まれたのにびっくりしたためか、鈴華はチーターの姿になっていたのだ。愛華も流石に引きずるのは駄目だと思ったのか、少し持ち上げた状態で連れていっている。チーターの姿と言っても、鈴華の桃色の瞳は健在である。と言うよりも、大人サイズのチーターを首根っこ掴むだけで持ち上げている愛華の力は常人ではないだろう。


「すまんすまん、今下ろす」


 上部だけの謝罪をして、愛華は鈴華をそっと地面に下ろした。


「お前らは仲良いのか時々分かんなくなるアル」


 黄と赤のオッドアイも目を細めて又もや溜め息を付きつつ中華は呆れた様に言うのであった。


「そう言えば湾華は何時も面倒臭いからとか、仕事がーとか言って出席しないのに今日はどうしたんだ?」


 愛華が不思議そうに当たり前かのように中華におんぶしてもらっている湾華に問う。


「最近姉貴に虫が引っ付いてるから、追い払うため」


 キリリとした表情に変え愛華の質問に答える。


「っていう事らしいアル」


 もう妹のシスコン具合に諦めているのか乾いた笑顔を見せながら中華はそう言った。


「虫、、、?」


「そう!その辺に居るのもだけど、特に炎露とかいう奴。彼奴絶対姉貴を狙ってる!」


「なんたって姉貴はこんなに可愛くて美しいんだもん!」


 色々と言って最後はいつもこの言葉(台詞)である。


 姉の居る妹達は皆こうなのだろうか、なんて事を愛華は思考しているに違いない。


 なんとも馬鹿らしい会話をしていると元気会議の開催されるビルに着いた。このビルは最近大手企業にまで上り詰めた“ベニバナ社”の所有しているビルである。ここの社長とその妹は人外なのではないかと言う噂が最近たっているのだとか。だが、その真実は知る事も許されないであろう。


 とかなんとか言っている内に愛華達はビルの中に入って行った様だ。


「毎年何処の国でやるか争って結局日本でやってるアルネ」


「だな~」


 なんて事を話ながら中華は会議室の扉を開ける。もうすでに世界保健機関のレーツェル(保洋 ホナミ)と国際連合のレーツェル(連華 レンカ)、欧州連合のレーツェル(欧華 オウカ)、アフリカ連合のレーツェル(阿香里 アカリ)、東南アジア諸国連合のレーツェル(東海 アズマ)、アジア太平洋経済協力のレーツェル(修平 シュウヘイ)、と機関のレーツェルが揃っていた。


「今回出席する機関のレーツェルは全員もう揃ってるアルネ」


「阿香里が時間前についているなんて珍しいな。どうしたんだ?」


 愛華が驚いた様に阿香里に聞きながら、席につく。


「いやーそれがさ、欧華に耳引っ張られながら来たんだよ。お陰でめっちゃ痛くてさー」


 少し欧華との距離を置いて阿香里は、愛華に事情を話す。


「あぁ!だからいつも元気なのに今日はしょんぼりしてるんだね」


 鈴華が納得したように指を鳴らして声をあげる。


「私にもう少し感謝しても良いんですよ」


 欧華がニヤリと笑って利き手で口元を隠しながら上から目線で発言をする。これだから腹黒淑女と呼ばれるのではないか、等と保洋は考えてしまっている。


「欧華さん、落ち着いて下さい。今回はこうやってしっかり来てくれてますし、一度感謝の言葉を述べていたではないですか」


 まるで女神かのような笑顔を浮かべ不思議な雰囲気を纏った連華が口を開いた。


「分かりました」


 腹黒淑女とまで言われた欧華も思いを寄せている相手に言われれば大人しくなるようだ。


「御二人は相変わらず仲が良い様で何よりです。ね?東海さん、修平さん」


 保洋は、聖女の様な優しい笑顔を浮かべ先程から一言も発していない男性陣に声を掛ける。


「そうですね、、、東海?!」


 穏やかに相槌を修平が打って、ふと、真横に座っている東海を見ると机に突っ伏して熟睡している様子に驚いたのだろう。声を荒げていた。


「東海ぁ起きてください、僕を一人だけ女性陣の中に突っ込ませないで下さい」


 半分泣きかけの状態で修平は東海の肩を揺する。


「僕が女性苦手なの知ってるじゃないですかぁ」


 そう、修平は傍から見ると真面目でクールなイケメン男子だが、泣き虫で女性が苦手なのだ。希に聞く残念イケメンと言うものだ。


 そんな修平の様子を見ている女性陣は「保洋、やったな」という空気が流れているのであった。ただ一人を除いて。愛華は、東海が狸寝入りをしているのを知っているのだ。


(修平には悪いが、俺もあの中に居るのはきついんだ。許してくれ!)


 なんて事を思っている東海なのだった。


 気まずい空気が流れている会議室に人が入ってきた。


「ほら、颯太があちこち行くから待たせてしまっているではありませんか」


 いかにも紳士な服装のラピスラズリの瞳を持つ男性はイギリスのレーツェルこと、炎吉。そんな彼の言葉に対抗するようにオーストラリアのレーツェルこと、颯太が発言する。


「いや、それは仏華もじゃん」


「仏華は加減を知っていますので」


 なんて会話をしていると修平が目をキラキラ輝かせ颯太に抱き付いた。


「よかったです。颯太さんが来ました」


 再び涙を流しながら話始める。


「え?え?え?どうしたのさ。いつも一緒に居る東海は?」


 当たり前だが、颯太は大混乱中である。


「それがぁ、寝てしまってぇ」


 ギャン泣き状態で颯太に事情を知らせた。


「あぁ、ね。取り敢えず、あっち行こ?そのまんまだったら目ぇ腫れるぞ」


「はい」


 あの一瞬で颯太はこの状況を理解したらしく、修平に会議室外に出るよう促し、炎吉とフランスのレーツェルこと、仏華に一声だけ掛けて会議室を後にした。


「で?東海、起きてるんだろ?」


 全てを見越してなのか愛華は狸寝入りしている東海にニッコリと笑顔を向け、普段よりもどすの効いた声で話しかける。愛華は欧華も認めるほど怒ると怖いのだ。流石の怖いもの知らずの東海でもビビる程に。


「そうか、返事がないのなら本気で寝ているのだな。お前は鯨の姿になるんだったな。炎帝は鯨肉が好きだからな。今日の夕飯は鯨肉を出そうかなぁ」


 先程の笑顔は一切崩さないままゆっくり東海にちかづいて行く。流石に怖くなったのか東海は「すいませんでしたー」と言って走って部屋を出た。その時に人にぶつかったとも知らずに。


「なんか、すごい形相で東海が走って行ったけどどうしましたの?」


 尻餅をついてしまっているしまっている自身の兄、アメリカのレーツェルこと、炎利に手を差し伸べながらカナダのレーツェルこと、炎加が会議室に居る兄の炎吉に問う。


「あー、まぁ、色々とありまして」


「そっかぁ色々かぁ」


 そんな適当で良いのかと妾は思ってしまうが、まぁ、彼的には良いのだろう。


「よし、鈴、東海を捕まえてこい。そうしたら明日好きなコス一着だけ明日着てやる。死なないレベルまでなら何しても構わん」


 ついさっきまでの笑顔は何処へやら。今回ばかりは本気で怒っているようだ。鈴華は満面の笑みを浮かべ「らじゃー!」と言って駆け出していった。


「よかったんアルカ?」


「大丈夫や。うちの心にちと傷が残るだけやさい。気にせんとってぇな」


 中華の質問に愛華は、窓の外の鳥を見ながら関西弁で返している。多分、いや絶対、大丈夫ではないだろう。


「それは絶対駄目なやつアルネ」


 中華は哀れみの目線を送り、保洋と連華、阿香里、欧華は無言で愛華の肩ポンッとてを置いた。愛華的にはただむなしくなるだけである。そんな状態はお構い無し、鈴華は東海の腕を掴んで引きずりながら笑顔で愛華に差し出した。


 しばらく愛華達からのお説教タイムが続いた。その間に残りのレーツェルも揃ったので、説教中に紹介してやろう。なんせ、妾は優しいからな。

・アルゼンチンのレーツェル、文爾(ブンジ)

・ブラジルのレーツェル、炎伯

・ドイツのレーツェル、独華(ドッカ)

・インドのレーツェル、印夏(インカ)

・インドネシアのレーツェル、尼華

・イタリアのレーツェル、伊華

・メキシコのレーツェル、墨華

・韓国のレーツェル、南華

・南アフリカ共和国のレーツェル、炎南

・ロシアのレーツェル、炎露

・サウジアラビアのレーツェル、有紗

・トルコのレーツェル、炎土

  これがG20加盟国のレーツェル達。

・オランダのレーツェル、蘭華

・スペインのレーツェル、炎西(エンセイ)

・北朝鮮のレーツェル、北華(ホッカ)

  この三人は、手が空いてたから来たらしい。


 紹介はこれで終わりかな?優しゅうしたら二人に褒められるからな。と、妾の話ばかりしてはいけんな。


 お、愛華達の説教が終わったようだ。


「まぁ、色々とありましたが会議を始めましょうか」


 今回の会議の司会は欧華の様だ。


「会議と言っても、近状報告と今年度の目標を立てるだけですけどね。愛華さんから時計回りで行きましょう。どうぞ」


 普段はあれほどカオスだったりするが、会議中は少しばかりはましなようだ。全員が一通り話終えるとまた、雑談の様な馬鹿みたいな相談の時間が始まった。


「僕ね、姉貴に最近虫が引っ付いているから大変~」


 机にズベーと突っ伏して湾華はそんなことを言う。


「虫?特に誰だ?」


 炎露が湾華に問うと湾華は即答で「お前」と答えた。炎露には精神的にダメージが入ったようだ。


「私は炎西が可愛格好いいから困っている」


 蘭華がド直球に惚気話をするものだから彼氏の炎西は顔を真っ赤にして蘭華を制止させようと頑張っている。


「惚気話ならこの場では無く、後で仲のよろしい鈴華さんや愛華さんにしてくださいな」


 溜め息混じりの声で欧華は蘭華の話を制止させた。


 その後、南華と中華、愛華が声を揃えて話した。


「北華がシスコン気味なの」

「湾がシスコンになってきて困っているアル」

「妹達、特に鈴がシスコン過ぎるんだ」


「「「どうしよう」」」


 と言うものだった。妹達は猛反発したが、周りのレーツェル達はただ一声、「ファイトq(^-^q)」とだけ言った。頑張れ、姉陣営!妾は応援しているぞ。


 なんだかんだでこのレーツェル達の会議は終了した。












 きっと最後に日奈とリアルの人とやらが妾の話をするやもしれん。きっと面白いやろうからな、聞いていくとええよ。


ほなな。/~~











        ・・・


 終わりです!頑張った。今のところで何気に5000文字越えてますからね。


 え?一人称が「妾」の地の文だった?個人の感想があった?はて、私は知りませんね。リアルの人ー!知ってるー?


「なにそれー?初耳ー!」


 となると、誰だったんでしょう。レーツェルに一人称が妾の子は居ませんしね。


 何々、一人称が妾の子が「優しゅうしたら二人に褒められるからな。」って言ってた?二人って誰?あ、因みに私こと、日奈とリアルの人はこの世界の中に入れないから絶対あり得ません。まぁ、愛華さんは時々出てくるんですけどね。


「ねぇねぇ(n‘∀‘)η」


 なーにー、リアルの人ー。


「ベニバナ社の社長とその妹が人外かもしれないって噂があるんだって。知ってる?」


 知らなぁい。人外ってじゃあなんなのさ。


「わかんなぁい(。・´д`・。)」


 うざぁい。まぁ、この話はお仕舞いにしよう。


 冒頭の方さ、私、全然話させて貰えなかったんだけど!愛華さん!酷くないですかぁ!


「知るか〔by愛華」


 辛辣(;TДT)。まぁ、ばかりみたいな長い話はお仕舞いにしましょう。


 まぁ、次回は♥️が50位いったら頑張って書こうかなと思っております。まぁ、いかないでしょう。


 では、5958文字お疲れ様です。


バイ(⌒0⌒)/~~​

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