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【精霊様は溺愛症】
潔愛され 主に糸師サンド
おーけー？
start☆
この世には精霊がいる
大きく分けて，
・水
・風
・光
・闇
・炎
・土
・鋼…
まぁ，色々だ
属性は，高校生になったら発表される，が，稀に，何も持たないやつだっている
弱いと思うだろ？
さぁて，それはどうかな？
今からする話は，
俺が，周りを少し，困らせる，，？お話しだ
【潔視点】
「ん ~，あさぁ？」
ふと目が覚めた
俺はイサギヨイチ！
属性はまだわからない！
今日から高校生活が始まる
楽しみだー♪
属性も気になるな！
水？炎？
光だったりして ~！？
うぅ，楽しみ！
「いってきま ~す！」
「いってらっしゃい」
たったっ，
楽しみすぎて，自然に早足になる
ﾋﾋｰﾝ!
馬のいななきが聞こえ，そっちを見ると，，
「精霊王のお通りだぞ ~ ~ ~！」
精霊王____精霊の頂点にして，難しく，そして美しい技を使うもの
当然，難しいだけ威力はけたちがいだ
「俺には関係なしっ！」
俺は走り出した
ブルーロック学園へ，！
「今から，魔法属性を検査する」
校長の長い話に飽きていた新入生が，活気付く
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
緊張するな ~！
「まず，一番，糸師凛！」
！？
..それって，，王様の弟じゃね！？
やばいやばい！
気になりすぎるっ！
「ここに立て」
「ん..」
それにしてもイケメン，美しい，，！かわいい，，！
あんな人に嫁に来て欲しいな ~，なんて
ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
「お主は，，水属性じゃ！」
ｻﾞﾜｯ
前に言った主な属性，，
それを操れるのは，元素の精霊だけだと言われる
元素の精霊とは，選ばれし者。
まぁ，とにかくすごいのだ！
「まぁまぁだな」
感じわるぅっ、！
前言撤回！
嫁になんかくんなっ！
「，？」
バチバチッ！
そいつと目が合う
「..____//」
ぇ？
なんか顔赤い，か，？
大丈夫かなぁ，
まぁいっか！
「次！潔ヨイチ！」
「んぇ！？俺ぇ！？」
「お前以外誰がいる！」
ｸｽｸｽｸｽ､､
あんなやつの後にしょぼい俺がいっても，，
しらけるだけだろっ！
仕方ない，，
「ここに立て」
「ん，，」
ﾋﾟｶｯ
！？
ﾌﾝﾜｧ
甘い香りが立ち込めた
どう言うことだ，！？
「お，お，，お主は，，」
「お，俺は，，？」
「属性検知器に反応しなぁぁい！」
「つまり！！！！愛属性じゃ！ッ！」
「ぇ，，？絵えええぇ！？」
俺，やばいらしいです
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