コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主のきまぐれ投稿
ラノベ 版
こちらの方が思いついたことを描きやすいため。
主に 実況者様 など の投稿をする予定。
rdkyo 地雷は回れ右
kyo 視点
最近 らっだぁ ( 恋人 ) が 冷たい 。
冷たいというか 、 俺に無関心になったように見える 。
kyo 「 .. 」
rd 「 .. 」
前までは 引く程 俺に対して かまって してきたんに 。。
kyo 「 .. 今からコンビニ行くんやけどらっだぁも来る ? 」
rd 「 欲しいのないしいいや 〜 」
..欲しいものなんか無くても
「 ばど と 話すから ! 」
とかいって 。 前まではついてきたんやけどな 。
kyo 「 .. そ 」
別に寂しいとかそういうんじゃない 。
鬱陶しいのが無くなって良いくらいだ 。
___ コンビニ にて ___
禁煙してると口寂しくなるんだよなあ 。。
kyo 「 えーと .. 飴 .. あ 。 」
これ らっだぁ が 好きなやつや
kyo 「 .. 俺も食いたいし 、 」
そう言い 飴 と 彼の良く食べていた物をカゴに入れ 会計し 、 家に帰った 。
___ 運営 宅 にて ___
kyo 「 、 」
ひゅ と 喉の奥が細くなるのを感じた 。
rd 「 え 、コンちゃんそれ好きなの!? えーーおそろじゃーーん ♡ 」
cn 「 ええ ? らっだぁやば 。。 」
ru 「 コンちゃん可哀想 ーー .. 」
なんやあれ 。
やけに楽しそう 。
md 「 .. 」
どりみー に 至っては らっだぁ に 抱きついてるし
kyo 「 .. 」
俺の中で 知らない 嫌な感情が渦巻いてくる
自覚したくない 。 早く部屋に行って編集しないと 。
___ ばどきょー 部屋 にて ___
kyo 「 くそが ーー .. 」
何なん 。
俺には無関心な癖に 。
もう俺には興味ないってこと?
俺の頭の中 らっだぁ でいっぱいやのに 。
恋人やのに。。
kyo 「 あ ー 苛つく 。。 」
今日は早く寝てこんな感情捨てよう 。
寝ればどうせ忘れるんだから。
____ 時は遡り 金豚がコンビニ行った後 ____
rd 視点
rd 「 .. 行きたかったぁぁああ .. 」
cn 「 まだ変な事してるの ~ ? 」
rd 「 だってさー .. 」
俺 の 恋人は なんていうか .. 俺に無関心すぎ !
俺と話してる時と他の人と話してる時の顔!!
全く同じなんだよ? なんなら嫌そうだし。
俺の時はもう少し幸せそうな顔してくれても良くない??
何 ! 俺の事嫌いなの ?? って..
rd 「 ばど の 愛 を 確かめるまで 俺は辞めないもんね ーー 」
md 「 また しョ うもなィ事してるノ 。 」
rd 「 ふん .. 」
ru 「 それ効果あるの ? もし本当にきょーさんがらっだぁに興味なかったらどうするの 。 」
rd 「 いーや ? ばど は 俺の事 大好きな筈だよ 。」
ru 「 良くそんな自信もって言えるね !? 笑 」
cn 「 まあ確かに .. さっきも 俺等には聞かないで らっだぁに コンビニ一緒に行かない?って誘ってたしね 。 」
rd 「 そうそう .. 彼奴ツンデレすぎるんだよ 。 」
本当可愛い 。
そろそろ きょーさん帰ってくるかな ?
cn 「 所謂ツンデレ! ツンデレは俺も好きよー、、 」
rd 「 えー !コンちゃん好きなの??おそろじゃーーん♡」
あ。ばどこっち見て固まってる 。
可愛いなあ 。 俺が楽しそうに話してるから嫉妬してる? イライラしてる。。
コンちゃん達の声が雑音に聞こえるわー、、
..え?あれ俺の好きなやつじゃん。
え?俺の事大好きやん!?本当不器用で可愛いんだからーー♡
あ..部屋行っちゃった。
ru 「 って .. らっだぁ聞いてる ? 」
rd 「 え ? ごめん全然聞いて無かった。笑 てか見た !? 袋の中!! 俺が好きなやつ入ってたんだけど! 」
cn 「 良かったね ーー .. 」
md 「 .. 食べテきたラ ? 」
rd 「 でもな ーー .. 」
md 「 きょーさん 泣ィちャうヨ 」
rd 「 まあ見たくはある 。 」
ru 「 最低 笑 」
cn 「 まあ聞き耳でも立てといたら ? ボロでるかもよ ー 」
rd 「 .. 天才 ! 行ってくるわ ! 」
ru 「 きょーさんも大変だな 。。 」
___ ばどきょー部屋 にて ___
金豚 視点
kyo 「 ん゙ーー .. 寝れねえ .. 」
いつもらっだぁと寝てたからな、、
kyo 「 .. 俺のが好きやのに 」
もう俺の事嫌いなってもうたんかな。。
もう少しちゃんと愛してるとか言えばよかった。。
kyo 「 愛してる ~ .. 」
rd 「 はい どーーーん 」
kyo 「 ッ!? え? は?? 」
rd 「 ばど 本当俺のこと好きだよね ー 勿論俺も大好き 。 愛してるよ 」
kyo 「 な 何 、 なに急に 。。 」
rd 「 はいじゃあおやすみ ! 」
困惑している俺の唇に 久々に彼の唇が触れた
kyo 「 .. 」
rd 「 んは 。 間抜けな顔 。笑 おやすみきょーさん 」
kyo 「 .. おやすみ 、 」
俺の顔は今とてつもなくニヤけてるんだろう。