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主のきまぐれ投稿


ラノベ 版


こちらの方が思いついたことを描きやすいため。


主に 実況者様 など の投稿をする予定。






rdkyo  地雷は回れ右










kyo 視点





最近 らっだぁ ( 恋人 ) が 冷たい 。


冷たいというか  、  俺に無関心になったように見える 。


kyo 「 .. 」


rd 「 .. 」


前までは 引く程 俺に対して かまって してきたんに 。。


kyo 「 .. 今からコンビニ行くんやけどらっだぁも来る ? 」


rd 「 欲しいのないしいいや 〜 」


..欲しいものなんか無くても


 「 ばど と 話すから ! 」


とかいって 。 前まではついてきたんやけどな 。


kyo 「 .. そ  」

別に寂しいとかそういうんじゃない 。


鬱陶しいのが無くなって良いくらいだ 。





 ___  コンビニ にて  ___



禁煙してると口寂しくなるんだよなあ 。。


kyo 「 えーと .. 飴 .. あ 。 」


これ らっだぁ が 好きなやつや


kyo 「 .. 俺も食いたいし 、 」



そう言い 飴 と 彼の良く食べていた物をカゴに入れ 会計し 、 家に帰った 。




 ___ 運営 宅 にて ___



kyo 「 、 」


ひゅ と 喉の奥が細くなるのを感じた 。


rd 「 え 、コンちゃんそれ好きなの!? えーーおそろじゃーーん ♡ 」


cn 「 ええ ? らっだぁやば 。。 」


ru 「 コンちゃん可哀想 ーー .. 」


なんやあれ  。


やけに楽しそう 。


md 「 .. 」


どりみー に 至っては らっだぁ に 抱きついてるし 


kyo 「 .. 」


俺の中で 知らない 嫌な感情が渦巻いてくる


自覚したくない 。 早く部屋に行って編集しないと 。



 ___ ばどきょー 部屋 にて ___



kyo 「 くそが ーー .. 」


何なん 。


俺には無関心な癖に 。


もう俺には興味ないってこと?


俺の頭の中 らっだぁ でいっぱいやのに 。


恋人やのに。。


kyo 「 あ ー 苛つく 。。 」


今日は早く寝てこんな感情捨てよう 。


寝ればどうせ忘れるんだから。



____ 時は遡り 金豚がコンビニ行った後 ____


rd 視点


rd 「 .. 行きたかったぁぁああ .. 」


cn 「 まだ変な事してるの ~ ? 」


rd 「 だってさー .. 」


俺 の 恋人は なんていうか .. 俺に無関心すぎ !


俺と話してる時と他の人と話してる時の顔!!


全く同じなんだよ? なんなら嫌そうだし。


俺の時はもう少し幸せそうな顔してくれても良くない??


何 ! 俺の事嫌いなの ?? って..


rd 「 ばど の 愛 を 確かめるまで 俺は辞めないもんね ーー 」


md 「 また しョ うもなィ事してるノ 。  」

rd 「 ふん .. 」

ru 「 それ効果あるの ? もし本当にきょーさんがらっだぁに興味なかったらどうするの 。  」

rd 「 いーや ? ばど は 俺の事 大好きな筈だよ 。」


ru 「 良くそんな自信もって言えるね !? 笑 」


cn 「 まあ確かに .. さっきも 俺等には聞かないで らっだぁに コンビニ一緒に行かない?って誘ってたしね 。 」


rd 「 そうそう .. 彼奴ツンデレすぎるんだよ 。 」


本当可愛い 。


そろそろ きょーさん帰ってくるかな ?


cn 「 所謂ツンデレ! ツンデレは俺も好きよー、、 」


rd 「 えー !コンちゃん好きなの??おそろじゃーーん♡」


あ。ばどこっち見て固まってる 。


可愛いなあ 。 俺が楽しそうに話してるから嫉妬してる? イライラしてる。。


コンちゃん達の声が雑音に聞こえるわー、、


..え?あれ俺の好きなやつじゃん。


え?俺の事大好きやん!?本当不器用で可愛いんだからーー♡


あ..部屋行っちゃった。


ru 「 って .. らっだぁ聞いてる ? 」


rd 「 え ? ごめん全然聞いて無かった。笑  てか見た !? 袋の中!! 俺が好きなやつ入ってたんだけど! 」


cn 「 良かったね ーー .. 」


md 「 .. 食べテきたラ ? 」


rd 「 でもな ーー .. 」


md 「 きょーさん 泣ィちャうヨ 」


rd 「 まあ見たくはある 。 」


ru 「 最低 笑 」


cn 「 まあ聞き耳でも立てといたら ? ボロでるかもよ ー 」


rd 「 .. 天才 ! 行ってくるわ ! 」


ru 「 きょーさんも大変だな 。。 」



 ___ ばどきょー部屋 にて ___



金豚 視点



kyo 「 ん゙ーー .. 寝れねえ .. 」


いつもらっだぁと寝てたからな、、


kyo 「 .. 俺のが好きやのに 」


もう俺の事嫌いなってもうたんかな。。


もう少しちゃんと愛してるとか言えばよかった。。


kyo 「 愛してる ~ .. 」


rd 「 はい どーーーん 」


kyo 「 ッ!? え? は?? 」


rd 「 ばど 本当俺のこと好きだよね ー 勿論俺も大好き 。 愛してるよ 」


kyo 「 な 何 、 なに急に 。。 」


rd 「 はいじゃあおやすみ ! 」


困惑している俺の唇に 久々に彼の唇が触れた


kyo 「 .. 」


rd 「 んは 。 間抜けな顔 。笑 おやすみきょーさん 」


kyo 「 .. おやすみ 、 」


俺の顔は今とてつもなくニヤけてるんだろう。









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