ノトイラ っ 、 ノトイラ っ 。
これ もと なの
今回 すんごい 長いの
始まる なの
ワンク なの
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🔮 side .
今日 は 朝 から ゲーム 三昧
チーム は 探偵 さん たち から 陰キャ組 と 呼ばれている …
ナワーブ くん 、 イソップ くん 、 ノートン くん 、
そして 私 … イライ は 、
この中 に 恋人 が 居ます …
それは そう 、 ノートン くん !
今 から 惚気け 話 を 始めたい ところ だけど 、 生憎 眠くて 頭 が 回らないんだ …
ただ 1つ 言える のが …
彼 の こと を 考える と すぐ 顔 が 赤くなってしまうんだ 、
内気 な 性格 だから なのだろうか 、 ?
「 どうしたの イライ さん 、 ? 」
「 あ っ 、 いや なんでもないよ ? 」
「 そう … ふあぁ ” … 」
みんな 寝起き なのか 私 が 顔 を 赤く している のに 気付かない 、 内心 ラッキー などと …
「 まーた ノートン の こと 考えてんのか お前 」
「 へ ッ 、 ?? 」
思っていた 時 が 私 にも ( ry
「 相変わらず ですね 、 本当 に … 」
「 ノートン だけ だぞ 、 気付いてねえの 」
「 ああ … まあ 、 すんごい 眠そうだしね … ? 」
「 元々 ウッズ さん でしたもんね 」
「 あれ ? そうなのかい ? 」
「 風邪 引いたらしくてよ 、 行けるのが アイツ だけ だった らしいぜ 」
「 へ ー … 」
「 ま 、 あと 一戦 だけ だし 」
「 頑張ろうぜ 〜 」
・ ・ ・
うーん 、 頑張る って 言って も なあ … 私 も 眠いし 、、
ぽっぽ ちゃん も 寝たそう に してる から … 優鬼 が いいな 、
「 えーと 、 ハンター は … 」
イタカ くん かあ … ガチ で 来そう …
「 夜 の 番人 か ? 彼奴 風邪 引いてたんじゃねーの ?? 」
「 え 、 風邪 なのに 来たのかい … ? 」
「 風邪 流行ってるよね 、 僕 移りたくないな 。 」
「 移してあげようか … 」
「 ひえ 、 いたか くん … いつのまに 、、 」
「 げほ … ッ ” 、 今日 は 優 だから 。 逃げなくても いいよ 」
「 風邪 大丈夫 じゃなさそうなんですけど … 」
「 あ 、 移さないでくださいね 。 」
「 うるさい なぐるよ 」
「 ぁ ” 〜 、 熱 は ねえのか ?? 」
「 ある 」
「 何度 だったの 」
「 39 … ? とか 、 ? 」
「 帰れ お前 もう 」
「 … ぽっぽ ちゃん 、 フールズ くん を 呼んできてくれないかい ? 」
少し 不貞腐れた ような 声 を 出し 、 行く のを 嫌がっている 。
「 こんな 朝 から 悪い けど … イタカ くん 倒れちゃうし … 」
「 ナワーブ 様 、 私 が 呼ばさせて 貰います 。 」
「 嗚呼 。 ありがとう ナイチンゲール 。 」
「 わ 、 ありがとう ナワーブ … ! ( ✨️ 」
「 んな こと で 感謝 しなくて いい 、 」
「 ほら 貸せ 、 ぽっぽ 寝かせる 。 」
「 ぁ 、 どうせ なら ノートン くん と 一緒 に … 」
「 … わあってる 。 」
「 お前 その 癖 治せよ 〜 、 ? 考えたら 顔 赤くなんの … 」
「 ァ … う 、 うん … 」
・ ・ ・
「 ええ … なんで ゲーム 出たの 、 」
「 せめて 1回 でも 行かなきゃ って 。 」
「 その プライド は 捨てろ 」
「 ナワーブ 、 」
「 ア ” ??? 」
「 地下吊り か 今すぐ 謝るか どっちk … 」
「 … よっと 、 」
「 … … 」
「 … は ? 」
「 なに 、 僕 歩けるんだけど 。 」
「 え 、 ぁ … 」
「 途中 で 倒れたら 困る 」
「 え … と 、、 」
「 イチャつくな 部屋 で やれ 」
「 イライ が 目 の やり どころ に 困ってんだろーが 。 」
「 ハイ ヾ 、 じゃ イタカ 帰ろ っか 。 」
「 せめて おんぶ でしょ 、 ! なんで 脇 に 抱えられなきゃ … 」
『 ハンター が 投降 しました 。 』
「 あ … 私達 も 戻ろうか 、 ? 」
「 そうですね 。 」
「 あれ 、 ノートン どうすんだ … 」
「 うーん … 」
「 棺桶 に でも 入れときますか 」
「 扱い 酷すぎない ? 流石 に 目 覚めたわ 、 」
「 うわ 起きた 」
「 そんな こと 言わず に 帰るよ 〜 … ?? 」
・ ・ ・
🧲 side .
… イライ さん 気付いてない とか 思ってるんだろうけど 、
僕 の こと 考えて 顔 赤く なってる の 気付いてるんだけどな 〜 、 ( ♪
眠くても 気付くし … !
ま 、 そう 思ってる のも 可愛い から 良いけどサ 。
「 のーとん くん … 、 ! 」
「 、 ? どうしたの イライ さん 。 」
「 朝 から 大変 だった だろうし 、 その … 」
「 わ 、 私 で 癒されないかい … ? 」
「 … … 」
「 なんt … 」
「 う ” わ ッ 、 ?! 」
「 ふふ 、 」
「 … じゃあ 、 僕 が 満足 する まで 」
「 ちゃ〜〜〜〜んと … 癒してよね ? ( ♪ 」
ここから 先 ? 見せてあげない こと も ないよ 。
ただ 、 1秒 5000 から … ネ 。
それじゃ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終 👌
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