TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

桃×赫

🔞🔞入

____________

【赫視点】

桃「赫~っちゃん!」

と、元気よく俺に声をかけるのは

俺の恋人の桃だ。

チラチラとこちらを見て来るが……

桃「ハッピーバレンタイン!!」

成程…チョコをあげろと?

いやでも待て……

赫「…バレンタイン、明後日だけど」

桃「いやそうだけどさ、前日に言わないと貰えない気がして!!」

赫「あぁ…そういう……」

まぁ桃らしい考えだな。

だが俺はチョコを用意していないしする気もない

赫「んじゃチ〇ル1個やるよ、」

桃「えぇ、!?」

「そこは手作りチョコとかじゃないの!?俺恋人だよ!?」

いやまぁ恋人だけど…

赫「準備だるいし面倒」

「それに俺作んの下手やし…」

桃「鍋作ってくれたじゃん!!」

赫「鍋とチョコを一緒にすんな!!」

「ったく…俺寝るわ、おやすみ」

桃「おやすみ…」

明らかにしょんぼりする桃。

まぁ…用意する”チョコ”は無い。



バレンタインデー当日。

今日が1番うるさいのでは、と思ったがそうでも無かった。

この前の時点で諦めたのか?

と、思っていると桃がやって来た。

桃「赫ちゃん」

やけに真剣な顔でこちらを見てくる。

赫「何…?」

桃「はい、ハッピーバレンタイン!」

桃が差し出したのは百均等でよく売っているお菓子を入れる箱だ。

その中には可愛らしいハートのチョコが入っている。

赫「ぇ……これ、、」

桃「俺が作ったんだよ!」

「どうどう?結構上手じゃない?」

箱を開けるとチョコの香りが漂ってきた。

赫「すげ……( 笑」

桃「んじゃ一緒に食べよ~!」

いやお前も食いたいんかい…(笑

赫「ってかこれ切るか、ちょっと待ってて…」

桃「ん、切らなくていいよ?」

赫「ぇ、なんで…」

桃の方を振り返ると、チョコを俺の口に咥えさせた。

赫「っ、!?」

驚いていると、桃が俺の咥えた側の反対を咥える。

顔が近い。

桃がニコっ、と笑ってチョコを噛じる。

桃「赫ちゃんの照れた顔見れたからじゅ~ぶん♡」

赫「んなっ…//」

なんて言われたが……






俺はこれからもっと恥ずかしいことをする予定だ。

赫「…桃、」

桃「ん、な~に?」

赫「チョコは用意してねぇんだけど…」

桃「だけど…?」

俺は桃を押し倒す。

桃「うぇっ、!?ちょ、赫ちゃ…」

赫「俺を食って?♡//」

我ながらこっ恥ずかしい台詞だ。

だが俺はこれをすると決めていた。

まぁ…最近ヤれてなかったし?

桃「っ、そんなこと言っていいわけ?♡」

赫「当たり前だろ?」

「俺のここ、こんななってんだからさ?♡」

と、下腹部を桃に見せつける。

桃「…じゃ、いただきます♡」





__________________


赫「ん、ぁっ”♡♡、っ桃、…♡」

「お、れ…っ、おいし…?♡♡」

なんて恥ずかしい問いに

桃「ん…めっちゃおいしい…♡」

恥ずかしい答えを出してくる。

赫「んへ…♡」

だから俺はすぐ油断して

桃「油断したら駄目だよ~?♡」

見抜かれて

奥突かれて

赫「ぁ、あ”っ”、!!♡♡」

気持ちよくなって

とろっとろになっちゃう…♡

桃「あ~ぁ、派手にイっちゃって…♡」

「そんなに俺のヤツ気持ちいの?♡」

赫「きもひっ、♡きもちぃ…♡♡」

桃「じゃあ…た~っぷりご馳走させてあげる♡♡」

ティータイムはまだ終わらない……♡


_____________________


最後の台詞が使いたくて🔞入れましたね。はい。

ではおつneo

loading

この作品はいかがでしたか?

263

コメント

2

ユーザー

え、今アカウント見つけたんですけどおおおお!!めっちゃ久しぶりにみた!感動で泣きそう(T ^ T)

ユーザー

栄養補給٩( ᐛ )و

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚