どうも、ニィです。
色々注意です。
それではどうぞ。
『』→脳内会話
() →思考
ずっと付いてきている気配に、ゾムはそろそろ鬱陶しくなってきたらしい。
zm「……兄にぃ、どうする?」
確かに、数時間も同じ距離を保たれ付いてこられるのは流石に俺も疲れる。
だからといってこんなに人が居る所で戦闘などはしたくないため、俺は能力を使うことにした。
ni「んー、テレパシーで聞いてみる」
俺達は近くのカフェに入った。
街なかで突っ立って変人に思われるのは嫌だからだ。
ni(能力使用.テレパシー)『もしもし、きこえてますか?』
?『!?き、聞こえて、ます、よ?』
突然声が聞こえてきたため驚いたのだろうか?
そして、この声には聞き覚えがある。たしか、
ni『その声、らっだぁさんですか?』
rd『え、はい…もしかして、兄さん殿ですか?』
やはり、らっだぁさんだった。
らっだぁさんは運営国の総統である。
運営国以外の同盟国の方々とは仕事の関係で1、2回くらいしか交流が出来てなかった。
だが、運営国の方々とは丁度俺達が休みのときに来てくれるので、沢山交流ができ互いに声も顔もしっかり覚えており、仲がいいのだ。
ni『そうですよ。らっだぁさん、少し話があります、軍へ伺っていいですか?』
そう聞くと、『いいですよ』と応えてくれた。
俺は能力を切り、ゾムに軍に行く事を伝え、店を出て運営国軍基地へと向かった。
??視点
ある一人の男が、目の下の真っ黒な隈をそのままに、少し荒れた自室の中で寂しそうに呟いていた。
?「お願い、戻って来てめぅ、兄さん、ゾム……」
どこにいるめぅ………俺が、臆病や無ければ………
ドウデシタカ!
次回から、指定した❤数が超えたら物語をだす、というようにします!ごめんなさい🙏
NEXT→300❤
それでは、おつわれー!