初のBLに挑戦しました!
※地雷注意※
※オリキャラ注意※
※即堕ち※
※bl※
※お下品※
※蘭受け※
それでもいいなら!どうぞっ!
麗央「ふぁ〜、寝みぃ〜」(´-﹃-`)むにゃむにゃ…
麗央(春千代の薬作ってたら久しぶりに徹夜しちまった…)
麗央(無茶なお願いしやがって…あのクソヤク中が)
麗央(報酬弾むしやるけど…)
麗央「……ちょっとだけ寝よ…」
麗央「zzzz…」
コンコン
モブ「し、失礼します…」
モブ「い、依頼をと、届けにき、ました!」
モブ「デュフデュフ」
モブ「え、は!り、麗央くん、ね、ねてる…」
モブ「こ、これはもう、誘ってるってことでいいよね…( ◜ω◝ )ニチャア」
モブ「デュフデュフ」
モブ「あ!じゃあ、まずは、これを、手に…」
麗央「ん〜」
モブ「っ?!?!!?!」
麗央「zzzz…」
モブ「な、何だ、寝てるや…」
モブ「デュフデュフ、こ、これで、麗央君は僕のものに!!!」
麗央「あ”?」
モブ「え、起きっ?!?!」
麗央「お前、誰だ、って」
麗央「なんでお前、注射器なんて持ってんだよ」
モブ「え、それはァ、おのぉ」
麗央「…寝込みを襲おうってか?」
モブ「ふぇ?!」
麗央「マジで、〇ね…」
モブ「っ!、くそっ!こうなったら!!」
麗央「あ”ぁ”?」
グサッ
麗央「っ!、こんの、クソがっ!」
ドンッ
モブ「(゚∀゚)・∵.ガハッ!!」
麗央「死んで償え」ニコ
モブ「ひょえ、」
ボコバキボコボコボコ
麗央「ふぅ、処理完了」
ガチャり
部下「すみません、この薬、お願いした、いん、ですけど…って、どうしました??」
麗央「あ〜、なんかこいつ寝込み襲ってきた」
部下「は、はぁ」
麗央「てことで、処理しといて」
部下「あ、はい」
麗央「依頼はそこに置いとけ」
部下「了解でーす」
麗央「じゃあ、よろしく」
部下「はい」ズルズル(死体を引きずる)
麗央「…っ、」
ペタという音とともに麗央の膝が地面に着く
麗央「はっ、はっ、はっ、///」
麗央「あいつが盛ったの”媚薬”かよ…///」
麗央(体が火照る…うざい…///)
麗央の顔は赤らんでいて少し息が上がっている
また、麗央の麗央がたっている状態
麗央「とりあえず…誰にもみられないように下に…」
コンコン
麗央「あ..?///」
蘭「麗央〜?入るよ〜?」
麗央「あ、おい、待てっ」
ガチャ
蘭「あ、ごめ〜ん、入っちゃった〜」
蘭「?、麗央顔赤いけど大丈夫〜?」
麗央「……タイミング悪いんだよ…蘭…」
蘭「えぇ〜、なんでそんな事言うの〜蘭ちゃん傷つく〜♡」
麗央「…で、なんの用?//」
麗央(抑えろ…気合いで抑えろ…)
ちなみに、蘭とは机を挟んで向かい合ってる感じ
蘭「…今日〜、蘭ちゃんとデートしない?」
麗央「…は?」
麗央「で、デート?」
蘭「そう〜、いや〜?」
麗央「嫌ってわけじゃないんだけど…」
麗央「てか、蘭、お前仕事は?」
蘭「明日まで休み〜」
麗央「え、なんで?」
蘭「なんか首領が一人一人順番に有給くれてんの〜」
麗央「へぇ〜、凄」
蘭「てことで〜、デートしよ〜」
麗央「あぁ〜、ん〜、考えとくわ」
麗央(やばい、マジでやばい、股間が痛い…)
蘭「えぇ〜」
麗央「てことで、じゃあな、帰れ帰れ」
蘭が麗央の所まで来る
蘭「もうちょっと一緒にいよう〜」ポン
麗央「ビクッ」
蘭「…え?なに、?大丈夫??」
麗央「な、んでもない…大丈夫///」
蘭「いや、顔赤いけど〜」
麗央「大丈夫だから触らないでくれ///」
蘭「えぇ〜そんなこと言われたら触りたくなるじゃん〜♡」
フゥー(麗央の耳に息を吹きかける)
麗央「ンァ…?!♡」
蘭「え、」(固)
麗央「っ~~~~~~~~//////」
麗央「で、出てけよ///」
蘭「……ねぇ、麗央」
麗央「あ”?///」
ドンッギシッ(ベッドへ麗央を押し倒す)
蘭「もしかして、誘ってる〜?♡」
麗央「は、?違うわ///」
蘭「えぇ〜、だって顔赤いし興奮してんじゃないの〜?♡」
麗央「違うって言ってんだろ///」
蘭「…麗央は俺とやりたくないの〜?♡」
麗央「…」
麗央(いや、ちょっと待ってよよく考えろ、蘭は明日休み、俺も明日は忙しくない…つまり、興奮を発散するにはもってこいの相手って事だ…結構いいんじゃないか?)
麗央(それに……)
その間0.2秒
麗央「…よしっ」
蘭「ん?」
麗央「やるぞ、蘭」
蘭「あ、やる気になってくれた〜?」
麗央「あぁ、ちゃんとしたベッド行くぞ」
蘭「ここでもいいけどなぁ」
麗央「あ”?ダメだよ。」
麗央(蘭の声が漏れる)
蘭「ま、いいけど〜」
蘭(やった〜!やっと麗央を抱ける〜♡)
蘭(竜胆達悔しがるだろうなぁ♡)
麗央「よし、蘭、来い」グイッ
蘭「え、」
ドンッ(麗央が蘭をおしたおす?!)
蘭「いや、なんで俺下??」
蘭「バリタチなんだけど…」
麗央「は?俺もだわ」
蘭「いやいや、どう見ても麗央が下でしょ〜」
蘭「”身長的”に〜♡」
麗央「あ”?」(地雷)
蘭(あ、やば、地雷踏んだ…)
麗央「絶対泣かせてやる…ニコ」
蘭「ヒョエッ」
数時間後
グチュグチャゴリゴリコリ
蘭「ぉほォ”〜ーー?!?!♡♡おォ”〜ー?!♡♡も、むりィ”ィ”~~~?!?!♡♡お”♡♡いぎゅッ〜ーーー?!?!♡」
ビュルルルルル♡♡
麗央「おい、蘭、指だけでへばんなよ」
蘭「お”ン〜ー♡ぉほ♡♡おぉ”…〜♡」
麗央「てか蘭、お前これがほんとに初めてなんだよな?」
蘭「ぅん~♡はじめて”ぇ~♡♡」
麗央「はは、とんだ逸材だな、こりゃ」
麗央「っと、今、合計で3回イったな」
麗央「じゃ、そろそろ…♡」
蘭「へ…?♡♡♡?!?!」
麗央「本番といくか」
麗央が自身の物を出す。
ぶるん♡
蘭「…え?」
蘭(やば、デカ…身長に見合わない大きさ…)
じーっと蘭が麗央のものを見つめる
麗央「なーにじっと見てんだよ、早く欲しいのか?」
蘭は、はっとし今自分が危機的状況下に置かれている
ことを思い出す。
蘭「は、?いや、ムリィ、は、はいらない…」逃げ
麗央「あ”?おめぇがやってくれるって言ったんだろが。」
麗央「それに、泣かせてやるって言ったろ?」ニヤ
蘭「あ、や、やめ…」
蘭「ンおお”〜ーーーー…?!?!♡♡♡♡♡ぉ”ん〜ーー♡♡♡イグッ〜…?!?!♡♡イクのォ”〜ーー♡♡止まらなッ〜ーー…?!?!♡♡♡♡♡」
ガクガク♡♡
ぶしゅぅ♡♡♡バチュン♡♡ごちゅ♡♡
蘭「んほォ”〜ーー…?!!♡♡♡♡♡イギュイギュゥ”ゥ”〜ーーー…?!?!?!?♡♡♡♡」
プシャアアアア♡♡ぶしゅうぶしゅ♡♡
麗央「蘭っ、しめすぎ…♡」
麗央「てか潮ふいてるし♡かわよ〜♡」
パンパン、パチュバチュンっ!!♡♡
蘭「ぉほォ”〜ーー…?!♡♡んぉ”〜ー♡♡も”、やだァァ”〜ーー…?!?!♡イグゥ”〜ーー?!♡♡」
蘭「ッォ”〜ーーー…?!?!♡♡♡♡♡♡」(メスイキ♡)
パチュンパチュン!!♡♡グチュゴリュ♡♡♡
麗央「あ”//イクッ!~~~!」
ビュッルルルルル♡ビュル♡♡
蘭「ンお”お”〜ーー…?!?!?!♡♡♡♡♡なかァ、♡あつぅ”…〜ーー♡」
ビクビク♡ガクガク♡♡
麗央「ふぅ、」
蘭「ァ”…??♡お、わり…?♡」
麗央「……」
蘭(や、やっと解放され…)
麗央「もう1戦やるぞ」
蘭「へ…?」
麗央「まだおさまんねぇんだわ」ニコ
蘭(あ、これ俺、死んだわ…)
6時間後
ごポっ♡♡ジュプ♡♡♡パチュ♡♡バチュン♡♡
蘭「お”お”ン〜ーー…?!?!♡♡♡♡ぅお”〜ー…♡♡♡ォほ”ぉ”‘〜ーー?!?!?!♡♡♡♡♡イギュ”イギュ”‘ゥゥ”ゥゥ”〜ーーーーーーーー…?!?!?!?!♡♡♡♡」
プシャァプシュゥ♡♡♡♡プシュッ♡♡♡
麗央「んッ”…俺も、イクッ♡///」
ビュルルルルル♡
蘭「ンギィ”‘〜〜ーー?!?!?!?!♡♡♡♡」
ビクビク♡ガクガク♡♡
麗央「はっ、ん…♡」
麗央「1回抜くぞ」
ヌポッ…♡♡
蘭「ンあ”〜〜〜ー…?!?!♡あへ”ッ…〜ーーー♡」
ビュル♡ビュルル♡♡ビクビク♡ビク♡♡
蘭のお〇んこが物欲しそうにヒクヒクと
ひくついている。
麗央「………」ムラムラ
麗央「やっぱ、やめた」
ドちゅん!!♡♡♡
蘭「ンお”お”お”‘お’〜ーーーーー?!?!?!?!♡♡♡♡♡」
ビクビクビク♡♡♡♡
ぷしゅッ♡♡ブシャァ♡♡
蘭「ンァ…〜ー♡ハへ〜ーォーーー…♡♡♡」
ガクガク♡♡ビクッ♡♡
麗央「え、もしかして今のひと突きでイったの?」
蘭「あ”…〜ー♡♡」
麗央「……」ニヤリ
ヌポッ♡
蘭「ンあ’〜ー♡♡」
ドちゅん♡♡♡
蘭「ンほぉぉ”‘ぉ”〜ーーーー?!?!?!?!♡♡♡♡」
ぶしゅぶしゃ♡♡♡
ぎゅーー♡♡♡
麗央「やばっ、中、締まっ…♡♡」
ビュルルル♡♡♡ビュルル♡♡
蘭「ンお”〜ーーー?!?!♡♡♡」
ビュルルル♡♡
ヌポッ♡
麗央「ん♡」
蘭「ンへ…〜ーー♡ァへ〜ーー♡♡」
ビクッ♡♡ビクッ♡♡
ドロッ♡♡
麗央「……エロッ♡♡」
麗央「……」
という感じが一生続いた
その後蘭ちゃんは麗央の媚薬の効果がおさまるまで付き合わされ、翌日は立てなかったとさ
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