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※お下品注意※
※キャラ崩壊注意※
※蘭ちゃんがインキュバス※
※原作とは設定が違うよっ※
ブラック企業の会社員、いつも寝不足で不機嫌。
忙しすぎて抜けないので性欲は溜まってる方である。
結構絶倫。あそこはデカい。テクもある。
インキュバス界隈ではとっても有名なインキュバス。
めっちゃエロいと評判(？)
基本的に何故か男の精気を吸う。
しかも夢じゃなくて現実の方で吸う。
本人によると「そっちの方が美味い」とのこと。
よく分からん。
〜あらすじ〜
ある大手ブラック企業に務めている、不機嫌なサラリーマン九井一(ここのい はじめ)。
ある時、仕事から帰って疲れ果てて寝ていると
自分をインキュバスと名乗る変な男と遭遇！
「なんだコイツ」と思いながらもインキュバスの「蘭」からの誘惑に耐えきれず溜まりに溜まった欲を全て本能のままにぶつけてしまい……インキュバスは……。
ココ「あ”ぁ”ぁ”、寝みぃ”…」
ココ「やっと、仕事終わった…」
ココ「そして、今日から1週間はなんとかもぎ取った連休！」
ココ「風呂はいって、そっから、飯食って……寝よ……」
ココ「よし、…風呂行かねぇと…風呂…ふ、ろ……やば…眠、い……」
ココ「ちょっと、寝てから…行くか…」
ココ(疲れが…溜まってんのかな…)
ココが吸い込まれるよう眠りにつくその頃
1人嘆く男がいた
蘭「あぁ”〜腹減った〜！」
インキュバスの蘭である
蘭「ここら辺、男が多いから腹いっぱい食べれると思ったら！」
蘭「なんか、精気美味しくないし！」
蘭「マジ、ハズレ！！ほんと最悪だわ〜」
蘭「はぁ、しょうがない…来たばっかだけどもう移動しなきゃな〜」
蘭「めんど〜」
蘭「あーあ、運良く最後にご馳走に出会えたりしないかなぁ」
蘭「お！寝てる人間発見〜！」
蘭「それじゃ、おじゃましまーす」
ココ「…」スヤスヤ
蘭「あ♡結構イケメン♡」
蘭「さてと、こっちの方は…♡」
じー、ガチャガチャ
蘭がココの股間のチャックを開ける
蘭「…！」
ココのココがあらわになる
蘭「…やっばぁ♡でっか♡♡」
ココのはでかい
シュコシュコ♡♡
ココ「んっ♡」
蘭「あ♡おっきくなった…♡」
蘭「相当溜まってるのかなぁ♡」
蘭「…んー♡♡」
蘭がココのものに自身の頬をすりすりと擦り付ける
蘭「ん♡すぅー♡はぁー♡♡」
ココのものの匂いを嗅ぐ
蘭「あはっ♡めっちゃ濃ーい♡♡」
蘭「すっげぇ、いい匂い♡♡」
ココ「ん…ぅん…」
蘭「…起きる前にちゃっちゃっと終わらせるか」
蘭「まずは、起きないように催眠かけてと」
蘭「これで、よし♡」
蘭「じゃ早速♡いただきまーす♡♡」
蘭「はむ」
ジュポジュポ♡♡グチュばちゅ♡
蘭「やば、こんだけで美味い…♡♡」
蘭「んー♡♡♡」
ぐぽっ♡♡ジュルジュル♡ジュぽ♡
蘭「…でっか…♡♡」
蘭「てか汁すごっ♡まだ、風呂入ってないのか分からないけど…めっちゃ匂い凄い…♡♡マジ一生咥えられる♡♡♡」
ジュプジュプ♡♡じゅぱちゅ♡
蘭「んっ♡んふっ♡んぶ♡」
ココ「ん、んっ♡」
蘭「お♡ビクビクしてきた♡そろそろかな〜？♡」
ジュポジュポ♡ジュル♡ジュゥ♡♡
蘭「はらくはして♡(早く出して)」
蘭がココのものを吸う。
ジュルルルル♡
蘭「んぶっ♡んふっ♡ジュル♡♡」
ココ「ぅあ…♡んん♡んっ~~~~♡♡」
ビュルルルルル
蘭「んんんっ♡♡きたぁ…♡♡♡」
蘭「…やっば、まじやばい…♡♡」
蘭「うんま♡♡最高なんだけどこの人間の精気♡♡」
ココ「ん、んぅ…」
蘭「もっと♡もっと欲しい♡♡♡」
蘭がまたココのものを咥える
ジュポジュポ♡♡ジュルル♡♡ジュロぉぉ♡♡
ずるぅ♡♡♡ジュル♡♡♡♡ジュるジュルジュルぅ♡
蘭「ぉ”ぶｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾞ♡♡ジュルル♡♡♡んふ”♡♡
んぉ”♡♡ズプッ♡♡♡♡じゅぶ♡♡♡♡」
ココ「…ん♡ん…♡」
蘭「んん♡はらくほしぃ♡♡♡らしてぇ♡
もっとぉ♡♡もっとぉ♡♡」
ジュプ♡♡ジュルル♡♡♡ジュポジュポ♡♡♡
じゅっ♡♡♡♡ち”ゅう♡♡♡♡♡
蘭「ﾝほ”ぉ♡♡んぶっ♡♡♡ﾝふぅ”♡♡んｸﾞｯ♡♡♡♡ﾝﾝ…♡ぉほ”ぉ♡♡♡」
蘭(なんか♡めっちゃ興奮する♡♡♡)
蘭(頭、バカになるぅ♡♡♡このち〇ぽのことしか考えれなくなるぅ♡♡♡♡)
ココ「ん♡んぅ♡」
ココ「ん…♡ん…？んぁ？な、んだ？」
蘭(え…？嘘……起きっ？？)
ココ「は…？///な、にやってっ！？」
蘭「え、なんで……」
蘭(やばいやばいやばい！！どうしよう！！)
蘭(てかなんで起きるの？！催眠かけてたのに！
もしかして効かなかった？！いやでもちゃんと！)
ココ「おい！///何やってんだよ！離れろ！！//」
ココが蘭を押す
ドンッ
蘭「うわっ…！」
ドサッ
蘭が尻もちを着く
ドクンっ
蘭「っ…?!?♡♡♡」
蘭(え…？♡♡)
ココ「あ、ごめん…手加減しなさすぎた…」
蘭「っ…???♡♡♡」
ココ「大丈夫か…？」
蘭(な、なんだこれ…？♡こいつに触られたところがあつい…♡♡なんか気持ちいぃ♡♡)
蘭「はっ…♡はﾝ…?♡♡」
ココ「？、おい、マジで大丈夫か？」
蘭「ぁ…♡♡大丈夫じゃ、なぃ…♡♡」
ココ「は…？」
蘭「…んんっ♡暑いよぉ♡♡助けてぇ♡♡」
ココ「？？？、と、とりあえず！」
ココ「ベッドに寝てみろ！良くなるかも…？」
ココ「…よいしょ…っ！」
ココが蘭を抱きかかえる
蘭「ﾋあｯ〜ーー?!?♡♡♡」
ビュルルルルルルルル
ココ「……え？」
蘭「へ？♡あ♡うそうそぉ♡♡出ちゃったぁ♡♡♡」
ココ「？？」
とりあえずココがベッドに蘭を置く
蘭「んﾝｯ…♡」
蘭(ちょっと衝動が来るだけで軽くイきそう…♡)
ココ「お、おい」
蘭「んあっ？♡♡」
ココ「…ちょっと落ち着いたなら俺の質問に答えてくれ…」
蘭「んｯ♡♡いいよ♡」
ココ「まず…お前はだれだ？なんでここにいる？」
蘭「それ、今更〜？♡♡♡」
ココ「あぁ、答えてくれ」
蘭「えっとねぇ…………♡♡♡」
ココ「…は？それ、マジか…？」
蘭「嘘つくわけなくない…♡♡♡」
ココ「つ、つまりまとめると…」
ココ「お前はインキュバスって言う人の精気を吸う悪魔で今日はたまたま俺がお前の獲物になったんだけど何故か催眠が効かなくて俺が起きて、この状況ってこと？？？」
蘭「んｯ♡そういうこと♡」
ココ「…？？」
ココ「…やっぱりわからん…」
混乱ココくん！😂
なんか急にココ蘭が書きたくなりまして…。
ちゃんともうひとつの物語も書きますね…💦
好評だったら、続き出そうかなと思います！
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