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※urhr注意です！！！！！！！！！
≫？？？
🐏：～んっ
、、、ここ、は？
見たことのない部屋だった。
部屋は半分に分かれていて、ガラス越しに見える奥の部屋は何もなく、檻のようなものと、何かに使う道具のようなものがある。
こちら側の部屋には大きめのベッドカーテン、シャワールーム、トイレ、、、ある程度人が住める設備になっているらしい。
ありがたいことにカーペットまで敷いてあり、とても清潔に保たれている。
🐏：どうしてこんなところに、？
とりあえずここを出よう
おそるおそるドアノブに手を掛ける
🐏：開かない、かぁ
早く帰らないとyan君に心配させちゃうのにな
ガチャッ！
🐏：！
開いた、？
手元を見て見ても開いた気配はない。
後ろを見て見ると、カーテンが揺れていた。
🐏：もしかしたら窓があるかもしれない！！
カーテンを開けると、ここは檻のようになっていることがわかり、ニコニコとurが笑っていた。
🐏：urさん、？ここから出してもらえます？？
🎸：そしたらhr君、yanの所行っちゃうでしょ？
🐏：・・・
🎸：そんな顔しないでよぉ
hr君が素直になってくれればここから出してあげるから、ね？ﾆｺｯ
≫hr宅
🍗：hr君遅いな、、
もう夜になりそうなのに、
もしかして俺を嫌いになった？
また置いて行かれた？
嘘をつかれた？
🍗：・・・
大丈夫hr君はそんなことしないよ
俺のことずっと信じてくれてた
大丈夫、、
大丈夫、
ピンポーン
🍗：！
hr君だ！！
はーい！！！
ガチャ
🍗：えっ、、、
なんでｯ
≫？？？
🎸：そんな顔しないでよぉ
hr君が素直になってくれればここから出してあげるから、ね？ﾆｺｯ
🐏：何が目的？
🎸：昔約束したでしょ？俺と一生一緒って♡
🐏：それでもこんなこと、、
🎸：まぁまぁそんなこと言ってもキリないからさ
俺のこと好きになろうよ？
🐏：っ！！無理だよ、俺他に_______
🎸：へぇそんなこと言うんだ
いいよ、まずは身体から変えてあげるよ
ガチャ ギィｨ
重い鉄の扉が開く
🐏：待って！俺は、ほんとに帰らないといけないんだよ
urさん、、分かって、お願い
🎸：帰ったらyanとあることないことするんだろ！！！！！！！！！！！！！
信じてたのにさぁ！！！！！！！！！！！！
🐏：ﾋﾞｸｯ
🎸：今までの事許してあげるから、ね？
ﾁｭッ ﾚﾛｯ
滑り込むようにキスをされ、舌が潜り込んできた
🐏：んっんぁｯ
ヂュｯﾚﾛﾚﾛ
ﾁｭ ﾂーーー ﾀﾞﾗ
唾液でいっぱいになった口で頭が朦朧（もうろう）とする
スッ すーｺﾞｿｺﾞｿ
🎸：hr君ってずっと肌すべすべ
いい匂するし
ドンッ！！
🐏：んッはぁ、はぁハァ
辞めろよ
🎸：・・・しばらくは大人しくしててもらうしかないね
ガッ！
🐏：！？ﾝﾌﾞｯ
体制を崩し、そのままベッドにうつぶせで倒れこむ
ｶﾞｯﾁャン
🎸：ごめんね、ほんとはこんなことしたくないんだけど、しばらくは手足動けないからね！
🐏：んんｯ取れよこれ！！！！！！！！！！ﾓｿﾞﾓｿﾞ
くそっ、、、
🎸：じゃあhr君の事堕とす前にゲストがいるから、椅子に座ろっか！
🐏：ゲスト、、？そんなこといいからyan君の所に＿＿＿＿＿＿＿＿＿！？
なんで、、？？？
コメント
2件
hr裙とya裙どうなっちゃうんだろう……( ･᷄-･᷅ ).｡oO 無理やり系好きなので少しｸﾞﾍｯってしまう私がキモイです。 反対側にも部屋があるって事はまさか…… ya裙に公開ﾌﾟﾚｲ ? !( ﾟдﾟ ) 続き楽しみにしてますっ！♪
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