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突然ですが皆様、菊耀が少なすぎる!!!!!!っと思ったことはありませんか??なので、私が書いちゃいます★
・監禁・暴力表現・R18・92名呼び
下手くそ、通報❌
等が入っているので、これらが大丈夫な方だけお進み下さい!地雷さんは、回れ右
会議室の明かりはまぶしすぎるほど白く、しかも妙に冷たい。 日本は書類を閉じながら静かに席を立つと、斜め前で誰かと談笑している中国に視線を向けた。
フランスとロシアだ。 三人は何やらひそひそと話し込んでいる。
「……仲がよろしいようで」
微笑を浮かべて呟いた日本の声に、隣にいたアメリカがビクリと肩を跳ねさせた。
「ひ、日本?なんか声が怖いんだぞ……?」
「そうでしょうか。私は普通に話しているつもりですが」
「ぜってぇ普通じゃないんだぞ……!」
とひそひそ言いながらイギリスに助けを求めているが、イギリスも眉をひそめるだけだった。
「あいつ……あんな目してただろ。怖ぇよ……」
日本は会議室を出る中国の背中をただ見つめていた。 柔らかな微笑み。けれど眼差しは深く沈んでいる。
最近、中国がよく席を外す。 声を潜めて誰かと話している。
それが偶然であるはずがなかった。
廊下の角を曲がると、中国が一人立っていた。 日本は気配を殺すでもなく、静かに近づいて声をかけた。
「中国さん。少し、お話よろしいでしょうか」
中国は一瞬だけ肩を揺らした後、いつもの柔らかな笑みを作った。
「日本。どうしたあるか? 我、忙しいあるよ」
「忙しい?」
日本はにこりと笑う。 その笑みは優しいのに、体のどこかが総毛立つような冷たさを帯びていた。
「……ロシアさんやフランスさんと話していた件でしょうか」
「なっ……な、なんのことあるよ?」
中国の手がわずかに震えた。 日本はその細かな変化を見逃さない。
「なんのこと……ですか、、、 、、、、私には、あなたが何か隠し事をしているようにしか見えません」
その声は静かで、穏やかで、けれど逃げ場を奪う。
中国は目をそらして言い返した。
「別に日本に隠すようなこと、我はしてないあるよ。用があっただけよろし」
「本当に?」
ひどくやわらかい声だった。 そのくせ胸の中心を冷たく締めつける。
「私以外の誰かと……そんなに仲がよろしいんですね」
中国の喉がひくりと動いた。 日本はもう一歩だけ距離を詰める。
「あなたは……私のもの。そう思っていましたが、違ったのですか?」
中国の目が見開かれる。
「ちょっ、日本……! い、言い方がおかしいあるよ!」
「おかしい?」
日本は首をかしげて微笑んだ。
「私はただ、確認しているだけです」
、、、怖い。 中国は本能でそう感じた。 怒っているわけでも、責めているわけでもない。 それなのに逃げられない。
「言えませんか。誰と何を話していたのか」
日本は手を伸ばし、中国の指先を静かに包む。
その仕草は恋人のように優しく、けれど捕まれた瞬間、逃げ出せない鎖のようだった。
「中国さん」
囁き声が落ちる。 息が触れるほどの距離。
「嘘は……つかないでください」
中国の肩が震えた。 でも、日本は待つ。 穏やかに、逃がさないように。
「日本……我は……」
そこへ、空気を読まないアメリカの声が響いた。
「な、なぁ!二人とも、空気重すぎるんだぞ!?」
中国は日本から距離を取り、息をつく。
日本はゆるやかに振り返るだけだった。
「アメリカさん。……今の会話は聞かなかったことにしてくださいね」
「うお……!? な、なんだその笑顔!!?」
フランスお兄さんは興味深そうにうっとりした声を漏らした。
「やだぁ……絶対修羅場ぁ……お兄さんこういうの大好物〜♡」
ロシアは小首をかしげる。
「日本君、目がちょっと……怖いよ?」
日本は微笑を崩さなかった 。
「大丈夫ですよ。少し……嫉妬しただけです」
中国が息を呑む。 日本はちらりと中国を見た。
その瞳は、優しいのに燃えていた。
「続きは……後で、二人きりで話しましょう。中国さん」
言い逃れも逃亡も許さない声。
中国は小さく震えながらうなずくしかなかった。
日本の視線はずっと中国を追っていた。 部屋を移るたび、廊下を歩くたび、ふと横を見ればあの静かな瞳がこちらを見ている。
追われているわけではない。 けれど、確実に『監視』されている。 そんな圧があった。
そして会議終了後、人の気配が薄い資料室へと中国が入っていった瞬間—— 日本も静かに後を追った。
ドアが閉まる音がやけに大きい。
「……日本?」
振り返る中国。 日本は答えず、ただ近づいた。
「約束、覚えておられますよね。中国さん」
微笑みは穏やかなのに、声だけが低く張り詰める。
「あれは……言葉の綾あるよ。日本、少し落ち着くよろ──」
日本は一歩、また一歩と近づく。 資料棚を背に、中国は自然と後ずさりし、やがて逃げ場がなくなった。
「落ち着いていますよ」
日本は優しく言った。
「私はただ……あなたの本心を知りたいだけです」
「っ……」
日本の手が中国の頬にそっと触れた。 その触れ方は恋人のように優しく、けれど逃げられない“枷”のようだった。
「中国さん。……誰と何を話していたのか」
中国の呼吸が乱れる。 日本の手は、頬から首筋へ滑り落ちた。
その動きはあまりに自然で、でも恐ろしくて、胸が焼けるほど苦しい。
「ロシアさんですか?フランスさんですか?それとも……どちらとも?」
囁きは耳の奥へ直接流れ込んでくる。
中国は必死に目をそらそうとした。 だが、日本の指先がそっと顎を掬い上げ、その顔をまっすぐ自分へ向けさせた。
「我、ただ頼まれごとされただけあるよ……!」
「頼まれごと?」
日本の笑みが深くなる。
「それを……私に報告してくれてもよかったのでは?」
「べ、別にそこまで言う必要──」
「必要ですよ」
声が一段階、低くなった。
中国の背筋がびくりと震える。
「あなたが誰と何をして、誰に何を言われたのか……私は全部、知っていたいんです」
「……日本、おかしいあるよ……」
「ええ、そうでしょうね」
日本はあっさり肯定した。 そのくせ目は笑っていない。
「でも……あなたが他の誰かに触れられたり、微笑んだり……それが許せないんですよ」
中国は心臓をつかまれたように息を呑んだ。
「そんな……独占欲強すぎあるよ……!」
「そうですね」
日本は中国の手首をとり、優しく壁へと固定した。
「自覚は、あります」
「日本……やめ……っ」
抵抗しようとする腕を、日本は軽々と押さえ込む。 力で押されているわけではない。 日本の指先はふんわりと触れているだけ。
だけど逃げられない。中国の喉が震えた。 日本は中国の顔に自分の額を寄せる。
「あなたが誰かに奪われるのが怖いんですよ、中国さん」
ぽたり、と。 その言葉は胸の奥に落ちた。
「……日本……」
「あなたは私のものだ、と。……そう思っていましたから」
日本は中国の手首を離さないまま、もう片方の手でその頬をなぞった。
中国の睫毛が震える。 日本の指先は優しいのに、まるで身体の芯まで縛り付けられるような重さがあった。
そのとき——
ガチャッ。
「おやおやぁ? やっぱり修羅場〜?」 フランスが資料室のドアから顔を出した。
「!? フランスさん……!!?」
日本は振り返り、柔らかく笑った。
「フランスさん、今は入らないでいただけますか」
「うわぁ……笑顔が怖いのよろし……」 と中国が小声で呟くが、フランスは肩をすくめた。
「了解〜。愛の邪魔はしない主義だからねぇ」
ドアが閉まり、再び静寂。
日本は中国に視線を戻した。
「続けましょう、中国さん」
その指先が、頬から顎へ、そして喉元へとゆっくり滑り落ちていく。
「あなたの言葉を……聞かせてください」
逃げ場なんて、どこにもなかった。
中国が会議室を出た瞬間だった。
「中国さん」
静かな声。
振り向くより先に、手首をがし、と掴まれた。
「っ……日本……!」
息が触れる距離で、日本はいつもの柔らかな微笑みを浮かべていた。
それなのに、掴む力だけが異常なほど強い。
「約束しましたよね。……逃げない、と」
「我、そんな約束──」
「しましたよ」
否定を許さない声。
ぐい、と手首を引かれ、中国はバランスを崩す。
「おっと……大丈夫ですよ」
日本は落ちてきた身体を抱きとめるように支えたが、
その腕は優しく見えて、抜け出せない檻だった。
「離すあるよ!」
「嫌です」
即答だった。
連れて来られたのは、日本の自室に併設された“来客用の和室”。
畳の匂い。外とは遮断され、障子の向こうには鍵付きの廊下。
日本は背後でカチリと鍵を閉めた。
「っ……日本!? なにするあるか!」
「簡単なことですよ。……あなたを、私の側に置くだけです」
「監禁あるよ!? こんなの──!」
日本は静かに中国を見つめた。
怒ってもいない。声も荒げない。
ただ、淡々と。
「あなたが逃げるから……悪いんです」
その表情が一番怖い。
中国はじり、と後ずさった。
しかし、逃げ場は壁しかない。
日本が歩み寄る。
畳がきしむ音がひどく大きく響いた。
「ロシアさんと話していた件……」
日本の声は穏やかだった。
「“たまたま”なんて嘘ですよね」
「嘘じゃないあるよ! 我が頼まれごとされただけ──」
「嘘は、嫌です」
日本の手が中国の腕を掴む。
握力がじわりと増す。
「痛っ……!」
「痛いなら逃げないでください」
日本は力任せに中国を畳へ押し倒した。
「っ……日本、やめ──!」
逃れようとした手首を、日本は片手で押さえつけた。
怒っているわけではない。
ただ、確信したような穏やかさで言う。
「ここなら……誰にも邪魔されません」
「や……よろし……! 我、帰るあるよ!」
「帰しませんよ」
まるで『当たり前』のように言った。
「あなたは、私から離れる気があるようですから」
中国の呼吸が荒くなる。
腕は押さえられ、足も畳に縫い付けられたように動けない。
日本は顔を近づけた。
「そんなあなたを……自由にしておけるわけがないでしょう?」
「日本……狂ってるあるよ……!」
「そうでしょうね」
日本は微笑んだ。
その微笑みが、狂気よりも怖かった。
「あなたを失うくらいなら……狂ったほうが、まだいい」
中国の目が揺れる。
「だから、ここにいましょう。中国さん」
囁きは優しいのに、重く、逃げ場を奪う。
「ここで……私だけを見てください」
「我は、誰のものでも、、、」
「違います」
日本は中国の両手首を掴み、頭の上へ押さえつけた。逃げられない。完全に捕まれた。
「あなたは、私のものですよ」
その言葉は、重く中国を閉じ込めた。
「ここで一緒に過ごしましょう。逃げられないように…❤︎」
「い、いやッある」
「だから、嘘は嫌だと言いましたよね?」
日本は急に厳しくも、優しくもない表情になり、中国の目を見つめた。
「嘘じゃないある…!」
「言い訳なんて聞きたくありません。」
そういうと、日本は中国の両手首に手枷を付け、それと同時にこう言った。
「悪い子には、お仕置きが必要ですね」
途端に中国は恐怖から声が出せなくなってしまった。
「中国さん、いえ…耀さん。」
日本は中国の服を脱がせ微笑んだ。
「嗚呼…︎︎︎︎とっても言い景色です❤︎」
「そんな事ないある…!!!」
すぐさま中国は反論しますが、そんなのはお構い無しに、ナカに冷たいものが入ってきた。そう、ローションだ。
「ひゃッ︎︎︎︎❤︎!?」
「おや、冷たかったですか?すみません。」
日本は微笑みながらも謝まった。
「ちょッナニして!?」
「何って、ローション入れてるだけですが?」
日本は迷いなく言った。そのあと一瞬の隙もなく指を中国のナカに突っ込んだ。
「あ”ぁ!?」
「痛かったら言ってくださいね」
そんな呑気なことを言いながらも日本は中国のナカを弄り出した。
「ふぁ…あ、あぁ…あ︎︎︎︎❤︎」
「ふふ、辛そうですね」
日本はそういうと、もう2本目の指を追加してしまった。
「ふぁ…︎︎︎︎❤︎!?」
「2本はッ2本はぁ入らなッいある…︎︎︎︎/////」
中国がそんな弱音を吐いているのにも目もくれず、日本は…
「さあ、そろそろ…」
「…」
純粋そうな中国でも分かった。あぁ。挿れられるんだと…
「ちょっと待っある!!まだ、まだ恥ずかしいある…」
「…」
そういうと日本は、また指でナカを弄り出した。
「ふおッあッあ、あぁ…︎︎︎︎❤︎」
「…」
トントン
「あ”ぁ…あ?」
「あっ前立腺に当たったようですね」
「やめろ…ある」
「嫌です。これはお仕置なのですから。」
「あッ︎︎︎︎❤︎ヤバ////にほッん”」
「なんですか?」
「ムズムズしてッイケないある…/////」
中国が何を思ったのか、それとも焦らされすぎて頭がおかしくなったのか、そんなことを言い出した。
「!?!?」
「あとで泣いたって知りませんからね」
そう言って、指を抜き日本はズボンをおろし、中国のナカに活き良いよく挿れた。
どちゅんッ
「お”ぉほ〜︎︎︎︎❤︎」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「とっても愛らしいですよ︎︎︎︎、耀さん︎︎︎︎❤︎」
「あっあぁ︎︎︎︎❤︎気もちッある/////」
「私もです…︎︎︎︎❤︎」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんごりゅ❤︎
「にゃッ︎︎︎︎❤︎!?」
「耀さんのイイトコ、当たっちゃいましたね…︎︎︎︎❤︎」
「言うなッある/////」
「そんなこと言っちゃっていいんですか?」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんごりゅごりゅ❤︎
「あっ︎︎︎︎❤︎そこばっかダメある…/////」
「イッちゃうある︎︎︎︎ッ/////」
「どうぞ、早く見せてくださいあなたのイキ顔を︎︎︎︎❤︎」
「うぇあ…︎︎︎︎❤︎」
びゅるるるるるる ぷしゃぁ︎︎︎︎❤︎
「上手にイけましたね!」
「もっ終わりあるか?」
「まだですよ。私イッてないので」
「え」
ごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅ❤︎
「おほぉ!?」
「あっダメあるッにほぉん︎︎︎︎❤︎激しいある/////」
「いいじゃんないですか、それより奥行きますね?」
そう問いかけるとすかさず、中国が
「ダメある!!」
そう言ったが、日本は、
「耀さんのダメはもっとでしょう…?」
「えっちが」
中国は否定するまもなく、拒否権までなかった。
ぐぽっ
「あっ無理あるッいやある︎︎︎︎❤︎またイッちゃいそ…/////」
「早くイッてください︎︎︎︎❤︎」
「はッあっうぅんあぁ…︎︎︎︎❤︎」
びりゅるるるるるるるる
「いっぱい出ましたね~︎︎︎︎❤︎」
「では次は…」
そういうと、日本はあるものを出した。
「えっそれって…」
中国は長年生きてたこともあり、それがなにか分かってしまった。
「日本…?、嘘あるよな…??」
「どうでしょうね笑」
日本の息子を抜き、日本がさっき出したものにローションを出し、ピンと伸ばした。
「本当に、やるあるか…?」
「えぇ。もちろん」
Soそれは、ローションガーゼだった。中国をM字開脚にし、固定した。
「恥ずかしいある︎︎︎︎…/////」
「恥ずかしさすら無くしてあげますよ︎︎︎︎❤︎」
ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゆ
「うぉ︎︎︎︎❤︎あっお”ぉ…りゃめ…あッ/////」
びりゅるるるるる
「おや、すぐに言ってしまうなんて、ワルイコですね」
「はァはァはァ…///」
中国がイッたばかりで反論ができない。そして、そんな中国にお構い無しで、擦り続けた。
「おぉ!?なんりぇ…/////」
「だから、お仕置だからですよ」
ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゆ
「うぇッだめだめだめだめ︎︎︎︎❤︎」
「無理あるッダメある…いやあるッ︎︎︎︎❤︎お願ッややめて/////」
「だからお仕置だって言ってるじゃないですか。」
何回も同じことを言われてイラついたのか、日本は擦るスピードを早めだした。
「おっ︎︎︎︎❤︎あっふぇあっあ”ぁ…/////」
「イッくッ…︎︎︎︎❤︎」
ぷしゃぁぁぁ︎︎︎︎❤︎
「おっ綺麗な潮ふきですね︎︎︎︎❤︎でも、おもらしはダメですよ…?」
「では、さらに激しく」
そこまで言いかけると中国が、
「ちょっと待つある!そろそろ、日本の…が……し…。」
「え?なんと?」
「だから、」
「…仕方がない人ですね︎︎︎︎❤︎」
どちゅん︎︎︎︎❤︎
「お”ぉおお/////」
びゅるるるるるるるっ
「即イキじゃないですかッこの淫乱が!!」
「ごめんなしゃぁッ/////」
「じゃあ私は日本のもので、世界一のビ︎︎︎︎❤︎チです。と言ってください?」
「それくらいできますよね?」
「我は日本のものでッビ︎︎︎︎❤︎チでッあッおほ…あっ︎︎︎︎❤︎」
「上出来です!ご褒美に、いっぱい突いてあげますね︎︎︎︎❤︎」
「お願いある︎︎︎︎❤︎」
「そこまで言うなら仕方ありませんね、でもオネダリしてみて欲しいですけど…?」
「分かったあるよ…/////」
「我のま︎︎︎︎❤︎こがもっと突いて欲しいって言ってるある︎︎︎︎…だから、突いて欲しッ」
「うぇぇぁあああ!?おっりゃめある〜︎︎︎︎❤︎イッちゃうある…︎︎︎︎/////」
「早く見せてください︎︎︎︎❤︎」
びくッびくびく︎︎︎︎❤︎
「メスイキじゃないですか笑オンナノコじゃないですか笑」
「我はオトコあるよ〜︎︎︎︎/////(怒」
「こんなに可愛いのに?」
「可愛くないある…!!」
ぱちゅん
「あ”ぁあ!?」
「はァッありゃ…︎︎︎︎❤︎」
「もうそろそろイきますね︎^^」
「えっせめて外に出て欲しッ」
びりゅるるるるる
「おほ”ぉぉおお!?」
ぷっしゃあぁあ~❤︎
「あっ…あ、あ」
「おや?起きてますか?」
「…飛びましたね。あと片付けして、私も寝ましょう」
_____翌日
「おはようございます。耀さん」
日本はそう言って、天使のような笑顔であいさつをする、
「ん…おはよある」
「あなたは誰のものですか?」
「え?そんなの…」
嗚呼、中国は落ちてしまった。こうして、中国と日本は共依存という名の深い関係に陥ってしまうのだった___
番外編(収録編)
①俺空気読めるし?
そして、空気の読まないアメリカの声が__
「ちょっと待ってくれ、俺空気読めるんだぞ!?」
「いや、そんな事…」
「読めないと思うある」
「同感だ」
「酷くないかい!?」
②出番少なくね?
「ちょっとお兄さん出番少なかったんだけど〜」
「けど、俺とドイツよりマシじゃない?」
「あぁ。そうだ。一回も出させて貰えなかったんぞ」
「僕なんて、名前しか出させてもらってないよ^^(圧)」
「なんか、ごめんね…」
③淫乱じゃないですけど???
「何あるかこのセリフは!!!恥ずかしすぎるある!!!」
「仕方ねぇだろ?主の命令なんだからよ」
「う”そうあるけど…」
「ハッ全く今回のやつは傑作だったな笑」
「そんな事言ってると、セカアサ(アーサー(イギリス)総受け)させるあるよ」
「わ、悪かったよ…」
「それでよろしいある」
④日本語がおかしい
「弱音を吐いているのにも目もくれずっておかしくねぇあるか?」
「あ~それ俺も思ったんだぞ」
「耳で聞いてるのにどこから目が出てくるあるか」
「なんか、主が他の言い換えが分からなかったんだって~」
「へぇ~そうなんあるね」
「へぇ~そうなんだ」
終わり_____★