まじでこれを誰かにちゃんとした文で書いて投稿して欲しいという願いを込めて性癖メモを公開します
まじで誰か書いてくれ。お願いだ。ひとつでいい…!ひとつでいいんだ…!!!
⚠注意⚠
・赤ちゃんプレイ
・いちごプレイ
・攻めフェラ
・ハメ撮り
・触手
(色んな要素詰め込みすぎてない?って思うかもしれませんが、メモです。もう一度言います。メモです。)
akfwとtugkだけ出てきます。 fw・gk「」 ak・tu『』
赤ちゃんプレイ
『ふわっちにさ、して欲しいことがあるんだけど、』
と言われて、まーた何を言い出すのやら、と呆れながら、今日も軽く聞き流そうと思ってた。
『赤ちゃんプレイしたい。』
そう言われて、何を思ったのか、締まった。どこがとは言わない。
「え、急にどしたん、…w」
と声をかけると、
『なんか知り合いが~…』
と長話を切り出されそうになったので、
「分かった、分かったから、やるから、…明那の長話は眠くなるからやなんだよ、、」
と言ったら謎の顔をされた。どんな顔してんだよ。嬉しそうな、そんでもって複雑そうな顔しやがって。
『…ま、了承得たし、ふわっちは俺の事今から赤ちゃんだと思ってお世話して!』
正直意味がわからなかったが、一応従ってみることにした。普通にミルクとかあげればいいんかな。
「分かった…」
…そういえば、最初から、えっちの時に、とは言われてなかったな。
「ん゛…♡おいしぃ、?♡」
『うん、っ♡ままのおっぱい、おいしいよ?♡』
「ん゛ぅ…っ♡そ、かぁ、♡あ、きにゃ…?♡」
『ん~?♡』
「まま、の…、ナカに、♡あきなの…っせーえき、びゅーって…しよっか、?♡♡」
『っ、…♡はぁい、まま…♡』
「ふッ、…♡あ゛ぁん、♡…いーこ、♡」
いちごプレイ
「とや、さん…?」
『ん、なんですか、』
「なんで、いちごなんか持ってるんすか、、」
『ん?あぁ、これは…』
「ん゛ぁっ…!?♡♡なんでナカにいれて…っ♡♡」
『ん、じゃ、ガっくん、このいちごを、潰さずに、手を使わず外に出してください、』
いちごを…なんだって、、?
「へ、へぁ…?♡何言ってんすか、む、むりっすよぉ…♡」
『無理じゃないです、♡ガっくんならできますよ、♡』
潰さずに…?上手に…?
「ん、…♡ふぁ…っ♡」
『上手ですよガっくん♡』
「あぁ、っは…♡ぁ、」
『んぁ、潰れちゃいましたね、?♡じゃ、』
「あ゛っ、え…♡…ナカ、とやさんの舌できれーになってる…?♡♡」
『そうです、潰したいちごをガッくんの練乳と一緒に食べてます、♡んふ、美味しいですよ、ガっくん♡』
攻めフェラ
突如あきにゃにフェラをさせてほしい、と頼まれたので、
そんなに上手くないだろ、と思って余裕ぶっこいて、いいよって言ったら、
かなりの玄人でした…♡♡♡
「ぁん、♡っあきにゃ、だめ、っ…♡」
『ん、っふ…♡ふあっひ、ひもひぃ?♡』(ん、っふ…♡ふわっち、きもちぃ?♡)
「んはっ、ぁ、…♡そこでしゃべんないれ、ぇ♡♡でちゃぅ、♡…」
『だひれもいーよ、?♡♡』(出してもいーよ、?♡♡)
「や゛んっ、♡♡…~ッぁ、♡♡」
『っはぁ、♡ふわっちの、美味しいね、?♡』
「~~ッ、♡♡」
ハメ撮り
最初はそりゃっ、ハメ撮りなんか乗り気じゃなかったっすよ…!!///
でも、とやさんが土下座までしてお願いしてきたので仕方なくやってあげたんですよ…?
決して、自分からやりたい、って言ったわけじゃないんすから…っ//
『がっくん、ほら、カメラに向かって言ってください、♡』
「ん、…♡ぴ、ぴーっす、…♡ふしみがくっす、♡♡んぁ、♡♡ぁ゛へ、♡」
『まだ言うことあるでしょ?頑張って、♡』
「ぃ゛ま、っ♡とや、っさんとぉ…♡らぶらぶながだしせっくすしてま、っ゛ぅ…♡」
『うん、言えて偉いですよ、ガっくん♡ご褒美にナカに出してあげますね、♡』
「ぉ゛ぁ、♡きもちぃ…♡♡とやさんの、あったかいのっ、…♡きたぁ、、♡♡♡」
『はい、じゃあ最後に言ってください?♡』
「ん、っ…はめどり、いっぱいしてぇ、…♡♡とやさんとっ、♡♡おもいでいっぱいつくりましゅ、っ♡♡」
『ん、いい子ですね♡』
触手
明那が謎の触手を持ち帰ってきました。
「なにそれ。キモ。」
『なんかめっちゃ巻きついてきたんだって!!!まじで!!離れないの!!』
なんて言ってる明那。でも、それよりも、ぬるっとしてるのが異様に興奮する…
そう思っていたら、いつの間にか明那に巻きついていたそれは、俺に巻きついてきた。
「んっ、?!♡ちょっ、脱がさないでっ、!!あ、明那助けてぇ、!」
『ん〜…俺の事助けてくれなかった仕返し、♡』
「は、はぁ…?!!ぁ、♡ちょ、どこ触って…!!//んっ、♡ちょ、いれないで…っ!!♡♡」
「んぶッ、♡♡んむっ、♡♡ふっ、は…ぁ♡♡あんっはぁ、♡ぅん…~っ♡♡♡」
アナに触手をいれられる感覚が絶妙に気持ち悪くて、でも気持ちよくて射精しちゃう…♡
しかも最終的には口の中に触手をいれられ、完全にふぇらの気分になっちゃった…♡
ちらっと明那の方を向くと、理性を保とうと頑張っている明那がいたので、
「あ、きにゃぁ…♡」
と一言発すると、明那が無理やり触手を剥がして、俺達はそのままベッドに直行しました…♡
えへ()
コメント
7件
描きたいです! 描いてもよろしいでしょうか…
なんか鼻から鉄の匂いするやつ出て来た〜 なにこれー
♪すき!すき!すき!すき!すき!すき!すき!すき~(意味:とても美味しい薔薇でしたごちそうさまです。そして新たな扉を開いた気がします)