この作品はいかがでしたか?
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そろそろ最終話です!
すたぁぁと
新しい作品ド〇えもんにポケットから産んでもらうわ……((
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次の日
km視点
k「ふっわぁ、おははー」
k「……あ、今日も翔ちゃんの所行くか」
k「まぁ、もう起きたんだし大丈夫なんだろうけど、一応、」
k「ん〜ッ、行くか」
玄関
ガチャ
k「ぅ”、ブルブルさっむ、、’」
季節は12月下旬頃
そろそろみんなマフラーとかつけ始めてる所かな
特に俺は寒がりだから余計寒く感じる
というか、もうすぐクリスマスか
可愛い彼女にプレゼントあげようかなぁ
……そんなことを考えていたら、ポストに俺宛の手紙が一通来ていた
k「……ん?何これ、」
時間が無かったが、俺は一応読んでみた
お手紙の内容↓
かもめんへ
ごめんな、手紙で呼び出して、
その、毎日病院とかに付き合ってくれてありがとな、でも、でもッ、これからは、
あんまり病院には”来ないで欲しい”
サムライ翔より
k「……は、?」
最後らへんの字はとても震えたような字だった。きっと、翔ちゃんに何かあった。そう悟った
そこから1週間は翔ちゃんの言いつけ通り病院には顔を出すことはなかったが
ずっと俺の気持ちの中には”心配”不安”などの気持ちで溢れて、全くいい気がしなかった
でも、それで翔ちゃんがいいなら、別に会えない訳じゃないし、居ない訳でもない
だけど、やっぱり居ないとなると、寂しい気がするな
sy視点
ポトッ(鉛筆落)
……あ〜、もう!
sy「まじで何してるんや僕、いくらかかもめんに心配掛けたくないからって、流石にこれはッ、」
sy「……いやでも、でもッ、でもッ(泣)」
sy「(こうやって手紙を書いて、かもめんとやり取り出来る時間が限られて、それでも、やっぱり、)」
sy「……(ポロポロ)」
sy「こんなことしてる時間あったら、ちゃんとかもめんと話して、いっぱい最後の思い出作りあげたらええのに、、(ポロッポロ)」
sy「やっぱり、、やっぱり、」
僕にはそんな勇気は、無いんや
sy「ごめんねッ(ポロポロ)かもめん、」
さようなら。そしてかもめんへ
本当にごめんなさい。
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うぁあ”(泣)悲しいよぉぉぉぉ😭
そろそろまじで考えねぇと、、ていうかどんな物語とか作るか、そもそもどのカプか決まってない、(
ばいばい
コメント
2件
うおおおおおおおおお😭😭😭😭😭😭