馬鹿みたいに肌荒れた 、 、
スキンケアサボってごめんじゃん !!!
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はーい 、 白井裕太でーす 、 、
今タクシーに乗ってまーす 、 。
『 っ ゛ ふ 、 ぅ ゛ 〜 ♡♡ 』
『 … 、 声 、 抑えて 。 』
『 ぁ ゛っ !? ♡ っ ゛ 〜〜 ♡♡ 』
『 18回目 、 笑 めすいきじょーずだね 、 笑 』
自身の腹部を撫で仲間ら煽ってくる彼 。
この回数が 、 地獄に突き落とすなんて知らずに欲に従う 。
運転手さんの冷たい目 、 それが怖く貴方に抱き付いてはそこで降りて 。
『 もうやだよぉ 、 ♡ 』
『 やーだ 、 このまま歩いて ? 』
胸の突起と男性器にはローター 、 尿道ブジー 。
後ろには彼の形の玩具に工夫が加えられたもの 。
ずっと強、?で動かされて 、 頭が真っ白で 。
少し遠いところで降りたからか 、 繁華街を歩かなければいけなく 。
街が見えてきては 、 一歩踏み出して 。
その瞬間 バイブがさらに激しくなり 、 ピストンされて 。
『 ぁ ゛っ !? ぁ ゛ 、 ぁ ゛っ ♡♡ 』
『 ね ー 、 人いるから 、 笑 』
深く達しては貴方に縋るよう抱きつき 。
もう
無理 、 なんてことを口にすれば涙目で蕩けた顔で見つめる 。
👑
可愛く懇願してくる彼をホテルに連れ込んで 。
ベットに放り投げては 服を脱ぎ始める彼 。
玩具をゆっくり外し 、 拘束をつけて 。
そのまま腰を掴み一気に奥まで入れる 。
『 ぉ ゛ っ 、 ♡♡ ぁ ゛ 〜 ♡♡ 』
惨めに腰を振ってくる 。
いつものプライドの高い彼はもうどこかに消え去って 。
👾
やっと意識がはっきりし始めた頃にはもう陽が登っていて 。
腰の痛みと 、 人の温もり 。
ゆっくり起き上がっては綺麗な顔の貴方を見詰め 。
そっと口付けを落としては再び目を閉じて 。
幸せだなぁ、なんて再認識して 。
コメント
4件
うぁあ、この作品も最高です🥹💓
出てんの全部読みました🥹✨️フォロー失礼します…、!