TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

・月島蛍 

「ツッキー!」

ドン

『痛…、大きい声で名前読んで、走ってきて背中にぶつかるって

どうやったらそんなひどいことができるの?』

「私も痛かった、ツッキーがもう少し離れてればよかっことじゃん!

 距離感つかめなかったの!」

『ツッキーっていう呼び方やめてくれない?あと、離して、練習始まるから。』

「家に帰ったらギューしてくれる?」

『ハイハーイ、』

練習後・・・一緒に帰ってソファーで、ゆっくり、まったり

      ギューしなからテレビを見ていたらしい!


・影山飛雄

影山は、彼女ちゃんに勉強を教えてもらうために彼女ちゃんのクラスに向かう。と、そこには、彼女ちゃんを囲むようにいる男たち。

影山は、イラッとして彼女ちゃんのクラスに入り彼女ちゃんの腕を引っ張って体育館裏に行く。彼女ちゃんが理由を言おうとすると急に影山が彼女ちゃんを引っ張って抱きしめる。彼女ちゃんはびっくりして

「影山君?あれは、只々、勉強教えて欲しいって頼まれだだけで」

『俺も…俺もお前に勉強教えてもらうために行った。』

「知ってる。影山君が家のクラスに来る理由って勉強教えてもらう事しかないから』

結局、彼女ちゃんは、抱きしめるというより、抱きしめられるの方がいいのかもしれないな! 


・日向翔陽

日向は、学校ではなくて、お家です!

「日向〜!朝ごはんできたよー!」

『わかった!すぐそっち行く!』

「日向は、朝から何やってるの?」

『ボール磨きとか、シューズ綺麗にしたりとかしてるんだー!』

日向は、彼女ちゃんに視線を送っている。

ギューしてほしいと、

彼女ちゃんは、それを気づかないまま朝ごはんを並べている。その時、後ろから

日向が、抱きついてきた。

「どうしたの?」

『いつも、朝ギューしているのに、今日はしてくれなかったから』

「そっか。さっきまで私に送ってた視線の理由は、それだったのか」

朝からギューは良いですね!




オ・マ・ケ

影山も、日向も我慢できなくなるとすぐに、自分から抱きついくるんですね!

月島君の彼女は、真面目というよりか、影山、日向に、性格は似てそうですね!

loading

この作品はいかがでしたか?

80

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚