ドクスト夢小説注意です⚠️
原作沿いです
余談ですけど、ドクストってメロい男ばっかですよね。えろすぎる
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○○「…氷月君とほむらちゃんはどこにいるの?」
千空「そこの洞窟のとこだァ、変な事するんじゃねえぞ。」
コハク「なら私がついて行こう」
○○「行っていいの?」
千空「コハクが居るなら問題ねーわな 」
コハク「ボディーチェックするぞ!」
○○「ふぁーい」
○○「コハクちゃん中に入れて欲しいんだけどいいかな?」
コハク「なんも持ってなかったし私が見ているならな!」
ガチャ
ギュ
○○「ひょーが君!」
ほむら(氷月様…少し顔赤い…可愛い…)
氷月「君は相変わらずですね。」
氷月「そんな事よりここから出してください。 」
○○「え、嫌だよ。司君殺したもん」
氷月「はぁ、何しに来たんですか」
コハク「○○、まだ怪我が完治してないのだろう?そんな長居はするなよ」
氷月「貴方、まだ怪我が治ってないのにこっちに来たのですか?」
氷月「貴方は本当にバカですね」
○○「氷月君どいひー」
氷月(ゲンクンとそうとう仲良くなったようですね…)
コハク「そろそろ行くぞ!早く治って欲しいからな!!」
○○「またね、氷月君、ほむらちゃん!」
ほむら「また…会いに…来てくれる?」
○○「もちろん!」
千空「○○、体調は平気か?」
○○「うん!すっかり治りました!」
千空「そらー良かったわ」
千空「働いてもらうぞー」
○○「任せてください!」
千空「話があるんだがいいか」
○○「なんですか!」
皆集めて
千空「俺らは宝島に行く!その為に船長が必要だ。腕の立つ船長知らねーか?」
南「それなら…七海龍s…やっぱいいや」
南「とにかく!船に関しての学校の先生起こせばいいんじゃないの!」
千空「とにかく行くぞー」
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南「ここよ!」
○○「!? りゅーすい?」
千空「知ってんのかー?」
○○「仕事で、龍水君のSPを任せられた事があって…」
○○「龍水君は…すごい船長だよ」
南「でも、性格がね〜…
(司と合わないのよね〜…)」
千空「でも、腕はいいんだろう?」
南「小さい頃から乗り回していたくらいだから相当…」
ジャー (復活液かけた )
南「ちょ!人の話も聞かないで〜」
ピシッ
龍水「ハッハー!復活したぞー 」
龍水「これは美女の前で失礼した!」
お着替え中
マグマ「こいつ(ニッキー)のどこが美女だよ」
龍水「タイプは様々あれど、女は皆美女だぜ!」
千空「てめーなんで俺の後ろに隠れてやがる」
○○「あの、うん。好かれてたから…自分で言うのもあれだけど、」
龍水「○○か!!」
○○「なんでバレた!!」
顎クイ
龍水「フゥン…○○はいつ見ても美女だ!」
千空「イチャイチャしてねーでさっさと行くぞー」
○○「千空君違うからー!」
南(千空君嫉妬してるのね!○○ちゃんモテモテすぎー)
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