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こんにちは!
遅くなってすいません!💦
輝茜の続き描きます!
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声 「」
心の声 ()
茜「……」
輝「今日もありがとね♡」
茜(本当は嫌なのですがね)
茜くんは、輝くんのために毎日ご飯を作る
ようになったみたいだ。
茜「あれ…?今日は学校…」
輝「あ”ぁぁ!忘れてた」
💦
茜「会長も焦る時はあるんですね」
輝「そりゃそうだよ…あぁ」
なんにも用意してない……
茜「手伝いますよっ」
ヒョイ
輝「ありがとう〜!」
じゃ、行ってくるね
バタン
茜「……」
今日、僕はやってみたいことがあって…
やろうと思う。
す…
(ズボンを脱ぐ)
茜「……ャってみよっかな…」
ぐちゅ
(指を2本いれる)
茜「あ”ッ♡///」
茜(さすがに2本はきついな…)
でも、指が勝手に動いちゃう
茜「んっ…♡///」
㌧㌧ッ
茜「ォ”ッ?!♡♡///」
茜「んッ…///♡♡はっ♡///」
茜「あ”ッ♡♡ッ!」///
ビュルルルルル
…
茜「はー…///」
茜「もっと……」
茜「会長の…」
おっきいのが欲しい…///
輝「ただいま〜」
茜「あ…会長」
輝「…?何かあったのかい」
茜(今日1人でャってたなんて、言えない)
輝「ん〜…知らないけど」
茜「……」
輝「今日の夕飯は僕が作るね!✨️」
茜「は”ッ?!」
茜「それだけは嫌です〜>_<」
〜夜〜
結局茜くんが作った。
輝「今日のグラタン、めちゃくちゃ美味かった 」
♡♡
茜「そうですか 」
茜(まだかな…)
輝「……暇?」
茜「あ…えっと…はい」
輝「ャらない?」
茜「はっ?!///」
茜「いやっ!絶対そんなの…」
茜「やるはず…」
どうしよう。
欲しい…
会長とャりたい…
茜「や…や…ャりたいです」
輝「 *´ `」
輝「正直に言うなんて…」
輝「もう、」
輝「乱暴にしていいかな?」
茜「あぅっ…えっと…」
コクン……
輝「じゃあ、準備して♡♡」
茜「…//////」
ガサ
輝「じゃあ、最初から挿れていい?」
茜「えっ……」
輝「じゃあ、挿れるね」
もう我慢できない。
茜「あっ!ちょっ///」
パチュ ン ッ♡
茜「ォ”ッ?!♡♡///」
輝「…ごめん」♡♡
パンッ×∞
茜「あぅ”ッ♡♡///はッ♡///」
茜「い”ッ♡♡///〜///」
輝「相変わらず可愛いね♡♡」
パンッパンッパンッ♡♡
茜「あんッ♡♡///ッき”もちッ♡///いッ〜///」
茜「あぅ”ッ♡♡///いく”ぅッ♡♡///」
茜「あ”ッ♡♡///〜」
ビュルルルルルルル…
茜「はぁ…///♡♡」
輝「休憩はナシだよ♡♡あおい♡」
茜「へッ///」
パチュッパチュンッ♡♡
茜「あ”ッ♡♡///?!」
茜「オ”ッ♡♡///んぅッ♡///」
茜「はッ♡///あッ///あッ♡♡///」
茜「ん”くッ///♡♡〜」
ビュルルルルルルル……
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一旦切ります!
どうでしたか?!