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フレとポン酢です、お願いフレ見ないでくれ、、、()未成年とかなので地雷の人は帰れ!(最低)自分なりの設定にしてるかも
ポン酢「ロッソー?」
さっきまでロッソとゲームしてたが途中でロッソが眠ってしまった
ポン酢は執事サイボーグであるロッソの体に興味を持っていた。頭についているゴーグルを取って見るとちゃんと目があった、また今度見せてもらおうと思いゴーグルを戻した。手や足などを触る、少しロッソの体が震えている、試しに股近くのところを触ると息が上がる。ちゃんと感じるんだなと思った。
ポン酢はちょっと試したいことがあった。ロッソは快楽を感じるのか?絶頂して精液は出るのかと思った、ゆっくりとロッソの股を撫でる。
ロッソ「んっ♡」
サイボーグだが喘ぐのかぁ、思いながらずっと撫でていたらロッソのそれが硬くなりビンビンに長くなる。
先っぽを指でぐりぐりとしてる
ロッソ「あ♡あっ♡」
ポン酢「かわいい…」
ポン酢はどんどん陰茎を弄る、さらに衣服の上から舐めてみると
ロッソ「あぁぁんっ、、、♡」
体が大きく跳ね上がり少し先走りを垂らしていた、ズボンのチャックをおろしロッソの陰茎を露出させるとすごく長いものが目に映る
ポン酢「、!」少し驚いた()
そしてロッソの亀頭のところを舐めたり指で刺激させるとびくびく震えている、尿道に指を入れ、少し動かすと
ロッソ「ふぁ♡んぅっ♡♡♡、あん♡あぁぁぅ♡」
ポン酢「なかなか起きないな、めっちゃ喘ぐのにな」
ポン酢はなにを思ったのかロッソの陰茎を半分まで口に入れて頭を動かしフェラをする
ロッソ「んぁぁ♡、っ、ぽ、ぽんず?」あまりの刺激に起きてしまってた。しかしポン酢はやめずにずっと続けている
ポン酢「んっ、んぐ、♡」
ロッソ「あ、♡ちょ、そこだめ♡気持ちいいっ///」
ロッソ「もうだめ、イっちゃ、、、ああんっ♡」ロッソは精液ではないが白く濁った何かの液体を口の中へ射精した。
ポン酢「んっ、これなに?」口から白い何かが溢れている
ロッソ「精液のかわりだよ、てか急になにすんの、、、ん♡」まだ刺激が残っており陰茎が震えている。
ポン酢「、、、気になったんだ、そして目見せて、どんなのかみたいの」
ロッソ「えぇ、知らないうちに、、、ほらよ、」ゴーグルを外すと綺麗な瞳が目に映る。
ポン酢「、、、綺麗だね」
ロッソ「ありがとうな、てかまだ勃ってる、、、これどうしよう」
ポン酢「もっとやってあげて治そうか?」
ロッソ「勘弁してくれ、、、」
ポン酢「やだ」
その後もずっとロッソはポン酢に陰茎をいじられてた
あぁ、これフレに見られないといいなぁ😭