テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ブルーロック夢小説注意です⚠️
題名 千切君と凪君の愛が止まらない
ブルーロックの本編と全く関係ないです
※ 学生パロです
━━━━━━━━━━
─ある日千切くんに呼び出された
○○(なんだろ、用事かな?)
千切「! 来てくれたんだ」
○○「私になにか用かな?」
千切「えっと……その」
千切「俺○○ちゃんのこと……// 好きです」
千切「付き合ってください」
○○「~~~~!?」
みるみるうちに頬が赤くなるのを感じた
○○「えっと……」
千切「ごめんな急に」
○○「ごめん考えさせて欲しい……です//」
千切「わかった」
あの……イケメンな千切くんが私に告白!?
どういうこと
私はその場を後にした
━━━━━━━━━━
千切視点
千切「急に告白してしまった……やっちまった」
千切「困らせちゃったよなぁ……」
千切「あーどうしたらいいかわかんない…!」
虎雪「どうしたのそんな大きい声出して豹馬らしくないよ」
虎雪は千切のお姉ちゃんです
千切「ねぇちゃん……なんでもない」
虎雪「えーなになにもしかして恋!?」
千切「そーだよ」
虎雪「!?」
千切「悪いか」
虎雪「びっくりしただけ!」
虎雪「おねーちゃんに任せなさい!」
千切「大丈夫かな」
○○視点
○○「まじでなんで千切くんから告白されたの?」
○○「ビビるわ」
○○「あ、誠士郎からL○NEだ」
L○NE
凪 『ねぇ今日誰かから告白されたよね? 』
凪『誰からされたの 』
『千切くんから告白されたの』○○
凪『断った? 』
『考えるって言った 』○○
凪『 断れば良かったのに』
凪『○○モテるんだから気をつけなよ 』
『うん? 』○○
誠士郎とは幼なじみでたまに遊んでる
誠士郎でもなんか最近距離が近くなった気がする?
○○「まいっか寝よー」