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ど、どうしましょうか…
『ど、どうして私がここの日本じゃないと分かったんですか…?』
「だって、いつもの日本なら近づいただけで嫌悪無な目を向けてくるし、罵倒されるけど…きみはそうじゃないじゃん!」
た、確かに…本で2pの世界を見たとき、すっごい期限悪そうでしたもの…こっちの世界の私…
「…え?何してんの?イギリス」
「あ!イタリア♡」
「てか…其奴誰?」
…きっと…いや…絶対、私の知っているイタリアくんじゃない…
私の知ってるイタリアくんは、ナイフを回して遊んだりしない…
「…へぇ、日本に似てるじゃん」
「1pの世界の日本らしい!」
「ふーん…じゃあ喘ぎとか似てんのかな?」
喘ッ!?///
「顔真っ赤じゃん(笑)日本って童貞だったんだ〜?」
『ちょ//かッからかわないでくださいッ!』
「…ねぇ、イギリス」
「何〜?♡」
「此奴、国会連れてっていい?」
…は?
「…ホントに日本…?」
「ホントだよ〜♡フランス♡」
「…ここの日本では考えられないあるね」
…こんなことになるなんて…