あの日から1週間後
またスカイが俺の家にやってきた。
ジ「今度は何ですか…?またBL…? 」
ス「ジェヴィンは勘が鋭いなぁ…!そうなの.ᐟ今日はね、色々な玩具を持ってきたんだ.ᐟ」
ジ「玩具…?どういうものですか? 」
ス「まあまあ.ᐟまずは家の中にいれて.ᐟ」
ジ「は、はい…」
俺には「玩具」の意味がわからなかった。
聞くからにしておもちゃ…かな?
ガチャッ
部屋の中にいれると、スカイは床に座った。
そして鞄の中から細長い物を取りだし
ス「ちょっとつけてみて!」
と言う。
ジ「どこにつければ…? 」
ス「陰茎の所! 」
ジ「貴方馬鹿ですか!?そんな大きい声で言ったら外に漏れちゃうじゃないですか…!」
ス「ごめんごめん.ᐟとりあえずつけて!」
ジ「え、えぇ…」
俺は少し嫌そうにしながらも、その細長い物をとりつける。
ス「それはね!バイブっていうの!」
ジ「は、はあ…どういうものでしょうか…? 」
ス「う〜ん…言葉で言うのは少し難しいな…。とりあえずスイッチ押してみてくれない?」
ジ「わかりました…」
カチッ
ヴィ〜ン…
ジ「あぅッ…!?」
ス「どう?気持ちい? 」
スイッチをつけた瞬間、バイブが震え始め、陰茎に振動が伝わる。
ジ「こ、これくらいなら…」
ス「一応言うけど振動Lv5まであるからね!Lv2にしてみようか?」
ジ「お、お願いします… 」
カチッ
ヴヴ〜ン…
ジ「ッ…///」
ス「まだ耐えられる…?じゃ、じゃあLv3はどうかな…?」
ヴヴヴヴヴヴ〜…!
ジ「ん…ッ…あぁ…ッ…///」
あまりの気持ちよさに変な声がでてしまう。
これって、Lv5にしたらどうなるのかな…?
ス「… おっ、Lv5やってみる?」
ジ「やっ、やってみましょうかね…///」
ス「OK!」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ〜!!!
ジ「やッ、あッ、らめぇッ…!///イッちゃうぅッ!!!///」
MAXにした瞬間、振動が強くなって、俺は耐えられなくなった。
ス「(感じてるの可愛い…///)」
ジ「やらぁッ///外してぇッ///もッ、むりぃッ!///」
俺は目に涙をいっぱい溜めてそう言った。
それでもスカイはじーっと見ているだけ。
ジ「お”ッ!?♡んほぉッ♡♡無理ッ///無理ッ///イクぅッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルル!!!♡
ジ「ふーッ、ふーッ、ふーッ♡♡」
ス「イっちゃったね…♡」
ジ「気持ち…ッ…よかった…ッ…///」
ス「それならよかったぁ.ᐟ他にも色々あるけど、やってみる?」
ジ「え…ッ…?///」
キャラ崩壊しててすみません💦あまりよくわからなくて…(調べろ)ここまで見て下さりありがとうございました!
next…♡20で続き,♡100で触手系(期待しないでね)
コメント
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続きが見たすぎるZoi